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カテゴリ:スポーツ
休みなのをいいことに、個人総合は生で見ようと早寝して早朝置きました。
でもやっぱり睡眠時間が短くて 寝ようか、やっぱり見る。寝ようか。。。を4回くらい繰り返して最後まで見ました。 最初の床は内村選手の得意な種目でいい感じ。 予選一位のオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)選手の攻めた演技なのにノーミスの演技がすごくて もう優勝かなあと思っていました。 オールラウンダーの内村選手ですがあん馬とつり輪は少し守った演技構成でしたので ここで差がついてしまいましたからね。 これまでは楽勝だったですが、ついに追いかける人にこういうタイプの選手が 現れたということですねー。 加藤選手が言っていましたが、個人種目は少し攻めた構成も必要なのかと思います。 体操選手の選手寿命はあんまり長くないので3大会もオリンピックに出るというひともあんまりいないんですが、その全部でメダルを撮っちゃう内村選手はやっぱり真の世界一ですねー。 どちらも大きなミスなく順位が決まって本当によかったです。 最後、国旗を持って二人で並んでいた姿はよかったですねー。 加藤選手は鉄棒が残念でしたが東京大会でメダルを期待しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.12 10:15:05
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