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2020.05.16
カテゴリ：生活、雑記
世間の評判はなかなかすごいです。
しかし、なんかずるいんだなあ。 顔も会見もかっこいいし。 国政がなんかやったり東京都がなんかやって世論がなんか批判したらそこになんかかぶせるように 対策案みたいなものを持ってくる。 うーん、策士。後出しじゃんけん。 この人はすごいなあ。 世論も時として長いものに巻かれるから間違っちゃいますし。 まあ大阪のほうが東京より深刻ではありません。 僕なんかはその対策に同調できないものが半分です。 しかし、もうしっかり洗脳したからみんなついていくでしょう。 でもなんか、裏にしっかりとしたブレインをつけて政策を考えてもらって、 表にこういう人を持ってくるっていうのが 民意を味方につける最高の政治なのかなと思います。 みんな同調してまとまるし。 だからおなかが出ているはげたおっさんとかじゃあなく 男前でびしっとした人がしっかりした口調で政策を語る。 このほうが全然良いと思うんですよ。 だから進次郎さんとかも池上さんの厳しい突っ込みに切り返す頭の良さがあるんだから バックを固めて演説内容をさらに練ればお父さんに負けないしっかりとしたカリスマが宿ると思うんですよね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.05.17 23:29:55
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