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カテゴリ:生活、雑記
これは開催前に大変な事件。
本人は足止めだけど濃厚接触者は国内移動していると。なんてことを。 しかし、忙しい中でルールを決めていくのに良いチャンスです。 もちろんすべてのことは決めきれないから臨機応変でもよいですがみんなが納得いくようある程度スジが通ったものにしていかないといけません。 難しいことがいっぱいあります。 団体競技でメンバーの一人が陽性だったらチームが出場停止なのか? 濃厚接触となっちゃう競技、例えば格闘技とかで準決勝の対戦相手が陽性でした。 それに勝った選手は濃厚接触になって決勝出れなくなるのか? 野球やバレー、バドミントンとかそういうのは同チームの人は濃厚接触だからNGで対戦相手は問題なしでもよいかもしれないです。 ではラクビーとかバスケなんかはどうすんの?とか。 疑問がいっぱい。だけどね、こういう事例だけじゃあなくいろんなことを責任もって判断していく人。 そういう仕事に敬意を払わないといけないと思うんですよね。 オリンピックの推進派、それはとてつもない責任と重大な判断の中でことを進めていく重責を持っていく人。 多大な敬意を払います。政権もです。安易な批判が目立つけど大変な仕事をお願いしているんですよ。 感謝でしかないです。ただそこには重大な責任も持って厳しい仕事を遂行してほしいとは思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.23 00:19:57
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