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去年の暮れに久々に動かしたらDiskを飲み込んだまま動かなくなりました。
パイオニアのCLD-616という1990年の秋のモデルですね。 写真は中を調べるためにサイドウッドを外してあります。サイドウッドは無しでもなかなか格好いいですね。 トレイのLaserDiskのロゴが古臭い。 大学2年生の時に購入しました。 前期試験が終わってからこれを買うためにめちゃバイトしてました。 若き日の思い出が詰まっています。 多分、中でベルトが切れてしまったんだろう。とか勝手に想像していて重い腰を上げて修理にかかろうと。 開けてみますとその構造の複雑さに思わず開けたカバーをまた閉じようとしたんですけど、、、 ディスクを取り出さないと、と思い無理やり引っ張ってみると、あら、なんか動きそう。 一回トレイを引き出してもう一回closeしたら動き出しました。 何回かに一回ディスクの取り出しが上手くいかないので手でアシストしなければなりませんが、何とか再生できますね。 いやあ、助かった。修理はもうメーカーが受けてくれないでしょう。 今がチャンスとばかりにディスクをコピーしまくってます。 90年代の映像もなかなか楽しいですね。 90年代の映像コレクションについて記事にしてみましょう。 気が向いたらね。 あと同じくLDプレーヤーを持っている会社の人とかが「うちはもうDVDに乗り換えて買いなおしたからディスク上げますよ」って格安で払い下げてもらったディスクがいっぱいあるのでうちには50枚くらいディスクがありますよ。 今更、バットマンとかもうDVDで普通にあるじゃんっていう感じのLDもいっぱいありますけどね。 昔のCoCoとかQlair、WinkとかのアイドルもののLDとかDVD化が厳しいやつが見たいです。なんかQlairのがDVDになっているみたいですけどね。 今更、改めて買うなら今のハローとかSTUとかのを買いますよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.12.19 23:44:24
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