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カテゴリ:ベイスターズ
97年のベイスターズの猛追劇に引導を渡したのはヤクルトスワローズの石井一久投手でした。
あの時のノーヒットノーランは25年の前の出来事とは思えないくらいの悔しい気持ちが残っています。 今年は村上選手に引導を渡されました。 DeNAバッテリーは村上選手をなめていました。 今回は悔しい気持ちも出ないくらい完璧にやられました。 今年は優勝できるようなチームじゃあなかったんでまあこんなもんでしょう。 どう見ても先発投手が足りません。 打線がいいとかいうのも数字で見るとそんなことなくてチーム打率も得点力も実は全然良くないです。 中継ぎ陣は頑張ってます。ただ毎日0点でつないでいくというのはさすがに厳しいんで。 今日もなんか不思議に勝ち運がある入江投手が投げてなんか「今日は勝てるかもなあ。」 とおもったらやっぱり村上選手に打たれてんの。 ランナーいないんだから勝負すんなよ。 村上選手をなめんなよ。 TVで見ていても村上選手の集中力と貫禄が伝わってきて、そしてDeNAバッテリー舐めてんなあって思うわけですよ。 負けるんですよ。 金曜日の大貫選手がへらへらしていて、一方、村上選手が大マジで打席立っていて、これはだめだと思っていたら3ランですよ。 そういうことです。 負けるべくして負けました。 筒香選手が打つ時もゾーンに入っている顔してましたよね。 ああいうのがないと優勝できませんね。だから今年は難しいかも。まだあきらめてないけど。 この三連戦の村上選手はとにかくすごかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.28 23:39:45
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