Parlm&Fuka carefree blog

雨が滴る朝のひと時。

　ぱるママ　「今日は夜中からずっと雨だったから、ちょっと　　　　　　　　　ベチョベチョになるかもね～」　ぱるむ「うーん、っと、僕はじぇんじぇん平気でしよ」　ぱるママ　「ぱるむの走りが早くて、フリスビーを投げて直ぐカメラを　　　　　　　構えるんだけど、間に合わないよ。困ったですぅ」　　ぱるむ　「ママァ～、もう写したのでしかぁ？」　　　　ぱるママ　「わぁー、駄目だぁー。早く戻り過ぎて写せないよ」　ぱるむ　「それじゃあ、一休みして草でも食べっかなん♪」　ぱるむは、ベチャベチャの顔で、それはそれは美味しそうに草を食べていました。　　こういう「まったり顔」も、なかなか外でしか見られない物です。　　

暑いぱるむと、涼しい風花。

　ぱるむ　「先週の金曜日に岩内のキャンプ場に行ったんでしぃ」　　　　　フゥちゃんはまたもやお留守番でしが」　ぱるむ　「金曜日だから、だぁーれも居ないのでしぃ。　　　　　　坂の上のフリーサイトには少し居たようでしがぁ～・・・　　　　　　　そのおかげで、僕は綱を付けずに遊び放題、楽しかったでしよ」　ぱるむ　「しかしぃ、暑さも半端じゃなくて、テントから顔を出している　　　　　　だけでも、ハァハァ・・・あっつーーーいぃ！！」　ぱるむ　「パパに車に乗せてくらさい、ってお願いしたけど、ママの寝る　　　　　　場所を作らないといけないから、駄目！！って言われちゃったでしぃ」　　ぱるむ　「あーーぁ、今頃フゥちゃんは何をしてるのかな～」　風花　「何をしてる、って・・。涼しいお部屋で猫の草を食べてんのよ。　　　　　パパもママも居ないしぃ、もぉーー、ヤケ食いだわさ」

えべつ　やきもの市に出品します！

　 　 来週末に開催される”えべつ　やきもの市”に出品することが決まりました。プロが２５０件、アマチュアが１２０件と大規模なやきもの市です。陶芸教室での出店で、”Ｇ－３５３　陶芸教室［ふかくさ］”です。　・とき　　７／８（１０時～１８時）・９（１０時～１７時）・場所　　ＪＲ江別駅前　近辺・関連ＨＰ（http://www.yakimono21.org/ichi/）我が家は、こんな物を出品する予定です。全て一品物？！同じものは２つとないです。変な？ものがおおい！いえいえ、個性的なのです 　 　 　 ねこちゃん、マグカップ　いろいろ 　 　 志野風ぐい飲み 　 　 ピヨちゃん徳利人生を方向付けるサイコロ（非売品）

風花の独り言・・いや猫言？

　ぱるむ　「パパァ、僕今日のフリスビーは凄く良かったでしよね」　ぱるパパ　「うん、そうだね。今日も上手だったよ」　風花　「毎日同じ事ばっか聞くなよ、ってチョ」　ぱるパパ　「でも、パパが呼んだら直ぐ来ないと駄目だな～」　ぱるむ　「あ、はーーい。聞こえなかったんでしぃ」　風花　　「_･)ぷっ　聞こえてない訳ないじゃんでチュ」　ぱるパパ　「でもぱるむは、お家でもフゥちゃの面倒をよく見ている　　　　　　　から、とっても良い子になったな、って思うよ」　ぱるむ　　「はい、頑張るでしぃ！！」　風花　　「何考えてんだか～。良い子ぶりっこなんだからチョ」　

先週の日曜日は・・・・。

　ぱるむ　「ママとパパが通っている陶芸教室のルスツ編だったんでしぃ。　　　　　　勿論、僕も行きましたでしよ。一杯オバサンが来てて、お鍋を　　　　　　あっちこっちと持って歩いている人が居て、凄かったでしぃ」　ぱるむ　「僕はパパと遊んで貰って、しゅごくハッスルしたでしーぃ！！　　　　　　今日はパパとママを独り占めでしから～。カハハハ」　　ぱるむ「次はママの番でしゅ。うーん、なんて僕ってフリスビーが　　　　　　上手なんだろうな～。自分ながら惚れ惚れしちゃうでしぃ」　　ぱるむママ「アホな事言ってないで、早く持っておいで、ったら」　　ぱるむ　「チッチッチ、駄目だなママは～。気持ちにゆとりが無いでしよ」　　ぱるむママ「あ、そう・・ばるむ、晩飯抜きだかんね」　　ぱるむ「ゲェーーー！！冗談でしょ、ママァ～」　その頃、風花は・・・・。　風花　「今日は静かですチョ。まぁ、いつもウルサイぱる兄が居ないから　　　　　　　　わたちはのんびり出来るでチュけどぉ～。あ、水飲もぉーっと」　　風花　「あーーー、静かなお家も良いもんだわでチュ。　　　　　ものしゅごーくリッチな気分でチョ。後で残ったご飯を食べよっと」　　風花のリッチは、至極貧しいリッチなのであった・・・。　　　　　

あららん、もう２３日なのぉ～。

　　長い間、お留守にしておりました、っていうのは嘘です。　実は…持病の自律神経が悪くなって、結構辛い日々だったので　更新できなくてごめんなさい。明日から晴れる日が続くようなので　頑張って「ぱるむと風花」の日記を書きますので、宜しくぅーーー！！　此処北海道は、今頃の時期はもう暑いくらいなんですが、もう一週間くらい　気温が低く１７度台を行ったり来たりで、おまけに雨と風ばっか。　普通でも気が滅入って来るのに、病持ちのわたくしめには、とても辛い　毎日です。まずは定番の「眩暈、緊張感、頭痛」で朝が始まり、家にじっとして　居られなくなるので、外に出て行くと歩き過ぎて「低血糖症」の繰り返し。　早く晴れると良いな～。今日は栄養たっぷり！！夏野菜カレーに挑戦　　具材は「ナス、トマト、南瓜、赤ピーマン、玉ねぎ、ひよこ豆、他」です。　ま、何でも良いんですけどね。自分の好きな具材を一杯入れて暑い夏を　乗り切ろう！！って言っても、この寒さじゃね～。　おっと、ナーバスにならない、ならない。ポジティブに毎日を大事に　したいめぐちょんでした。ちょっと纏まらなかったけど、今度は頑張るニャン。　

初夏の恐怖・・・かな？？

　風花　「そいでね、夜になると黒い長い手がニョーって出て来るんでチョ」　ぱるむ　「なんでしか、それ。怖いでしぃ～」　ぱるむ　「それって、もしかしてフゥちゃんの手じゃないでしぃ？」　風花　　「そうかもぉ・・・しれないでチュ」　　ぱるむ　「風花！！それって、お前の作り話でしょ」　　風花　　「そうでっチュ。怖かったでチョ」　　ぱるむ　「おまえぇ～、いい加減にしないと怒るでしよ」　　風花　　「やめてよ～！！面白いかと思って話したのに、チョ」　ぱるママ　「ちょっと暗い場所で撮ったので、お見苦しい所があります事を　　　　　　　浅くお詫び申し上げます」　風花　　「ママァ～、そんな事はどうでもいいのチョ。パル兄をどうにかしてぇ！！」

一応、今のとこはこれだけなのだ。

　めぐちょん「これが焼き締めにビードロって釉薬を掛けた茶碗と小皿だす」　　　　　　　少し渋めな色なので、わたし的には気に入っているんだけどね」　めぐちょん「これはずっと前に焼いた物だけど、カラーがあまり良く　　　　　　　　　出なかった作品。最初だから仕方無いか、って感じ」　めぐちょん「ピンク色のお茶碗は、以前行ってた陶芸教室で作った物です。　　　　　　これは手びねりで、あとのは水引と言います。ほんとは、まだまだ　　　　　　一杯有るんだけど、まだ本焼きしてないのよ。赤じゃなくて、朱色　　　　　　なら、何とか成りそうだよ」

ママは意地悪でしぃ～。

ぱるむ　「今日は朝早くから、もう暑くて暑くて死んじゃいそうでしぃ」　　　　　ここは丁度日陰だから、いいでしよ～ん」ぱるママ　「パルムゥーーー！！早くそこから出てフリスビーを持ってこいって！！」ぱるむ　　「フニャア～、あっちいんでしよん。フニャフニャ、あっちっち」　　ぱるママ　「パルゥーーー！！帰るよ～。あんら、何処に行ったのかしらん」　ぱるむ　「もぉ、冗談じゃないでしよ。自分で走ってみろ、ってんだ。　　　　　　花の下に居たら見えないでっしょ。フゥ、涼しいでしぃ」　ぱるママ　「こらーーーあ、ぱるむ！！早く来ないとご飯抜きだかんね」　ぱるむ　　「もう、このさい、ご飯抜きでも何でもやってくれ、でしぃ」　　やけくそのぱるむであった・・・・　　　　

とっても怖いお話、その1

　　私は4年前から「自律神経失調症」って病気を患ってまして、　これっに罹患したら、究極の拷問状態になります。　まず、眩暈が酷くて、頭痛、肩凝り、目がウルウルする、は　序の口で、頭が重い、あっちこっちが痛くなる、不安感、焦燥感、　恐怖感、パニック障害など、あらゆる精神的苦痛が多くなり、自分が　どうなっているのかさっぱり解らなくなる為に、余計に不安が増す、　という、悪循環が続くとってもいやらしい病気です。　ちょっと良い事は有りますが・・・それは、東シナ海辺りで台風が　発生したら、途端に体調が悪くなるので、天気予報を見なくても直ぐ　解るようになるんです。そんな事、解りたくない、って思うでしょう？　でも、異常気象は自分の体に不快感を増幅させる何かが有るらしく、　台風が近くに来ると、どんどん眩暈が強くなり、気分は最悪になるんですよ。　一番何が辛い、って言うと、眩暈がして頭がファファしても、頭が重たくて　動きたくない時でも、動かなければならない、って事です。　普通の人は病気になれば、入院して寝てご飯食べて、注射とか検査とか、　手術をする、って事で、日中でも寝たり出来ますが、自律神経が壊れたら　日中に寝る、って事は出来ません。常にトランポリンに乗った状態で　買い物に行き、用事を済ませ、食事の支度をして、日常普通の奥さんが　やっている事を淡々とやらなければ成らないのです。　これは色々な病気の中でも、とても苦しく辛い病気です。　不眠、食欲が無くなる、体の何処かが必ず痛くなったり、酷い人は　動けなくなる人もいます。それに過呼吸なんかが起きたら、もう　意識は半分位、失っていますね。俗に言うパニック障害です。　自殺する人も少なくないようです。何故なら、何時頃完治する、っていう　予測も出来ない病気ですから。私なんかもう四年目に入ってますから、　よく今まで耐えて来れたな、って思いますが、やはり友達とか親とか　旦那さんが、一緒に頑張ってくれなかったら、とても我慢出来なかった　事でしょう。　やはり根源は、不規則な生活、食べ過ぎ飲み過ぎ、夜更かしによる昼夜逆転。　体調が悪い時に強いストレスにあった時、などで発症します。　自分の体なのに、まるで他人が体に乗り移ったような奇妙な違和感。　貴方がもし、この病気に捕まってしまったら、ホラー映画よりも　恐ろしい日が待っている事になります。そうならないように、ちゃんと　野菜とお米を食べましょう。スィーツなんぞにうつつを抜かしていたら、　貴方自身がスィーツになって食べられちゃいますよ～。　と、ちょっとホラーっぽくなりましたが、大丈夫、貴方の未来は　生きている間は、ずっと続くのですから。なぁーーんちって。　

いじけたパルム・・うぅ可愛そうでしぃ。

　ぱるパパ　「ああーー、美味しい空気に美味しいアイス」　ぱるむ　　「はいはい、美味しいんでしね～」　ぱるパパ　「今日のは特別美味しいかもしれないよ、ぱる」　ぱるむ　　「あーーーぁ、僕には関係無いでしぃ」　　ぱるむ　「パパは良いよなーー。僕にだって少しくらいくれたっていいじゃん」　　ぱるパパ　「ぱるむにアイスあげたかったけど、ママがお腹が痛くなったら　　　　　　　　困る、って言ったからあげれなかったんだよ。ごめんね」　　ぱるむ　　「いいよ、いいよ。僕は草を食べて牛になるでしから」

爪切りは嫌いでチュ・・・。

　ぱるパパ　「さぁフゥちゃん、爪切りするから大人しくしてね」　風花　　「ギョ！！いきなり爪切りモードに入っちゃうんでチュ？」　風花　「やでちゅぅ」　ぱるパパ　「ほらほら、直ぐ終わるからさ。鼻水出てるよ、フゥちゃん」　風花　「そんなの知らんでチュ　」　ぱるむ　「やははは！！フゥちゃん、涙目になってるでしぃ」　風花　「その馬鹿笑い、やめてっチョ！！ぱる兄だって泣くでっチョ」　ぱるむ　「泣かないでしぃ。ビクンビクンってなるけどね」

鰻ならここが美味しいかも！！

アァ、あれは嵐、というか台風というか・・・。

　　我が家の前に、どかぁーんとホーマックが建ってしまったーぁ。建たないでいてくれたら、見晴らしの良い場所だったのにぃブチブチ。でも、私も好奇心だけは人一倍旺盛なので、ちょっとだけ見学に行く事にした。しかし…それは見学とは程遠い、「具沢山人間丼」みたいになっていて、もう入ったら出る事どころか、身動き一つ出来ない凄まじい状態。後ろの爺さんはカートでグイグイ私の腰の辺りを押し捲るし、横にカートに挟まって動けないバアサンは、私の後ろの爺さんに大声で「早くこんかい！！」って怒鳴りつけているし。で、もう出口を探して一ミリでもそっちに行こうとするが、完全に人間丼に挟まって痛いの、苦しいのってこんな辛い見学が有っただろうか…。買った物は、たったの３個くらいなのに、出る迄に２０分も掛かるなんてーぇ。恐るべし巨大ホーマックの収容人数はいったいどれくらい入るのだろうか、と帰りながら考えるが、数えるなんて不可能だと言う事が直ぐ解った。入場人員を数えていても、入って来る人ばかりで出て来る人はあんまり居ない。いったい、入った人達はどうなっているんだろう。もしかして、此処で皆さん、お泊まり会か！！

猫の猫背は治るのかぁ・・？？

　ぱるむ　「フゥちゃん、最近お行儀が悪いでしよ」　風花　　「フニョ？何処がなニョ？」　ぱるむ　「ほら、立っていても猫背だしぃ。真っ直ぐ立たないとさぁ～」　風花　　「フェーー、真っ直ぐなんでチュか？頑張ってみるでっチュ」　ぱるむ　「そうそう、フゥちゃん、今日は良い子でしね～」　風花　　「だからって頭ナメナメはしなくていいでっチョ」　　ぱるむ　「今日はとても素直で良かったでしよ。明日も頑張っるでしぃ」　　風花　　「うんニャ、あちたの事はわからないでチュけど、やってみるでチョ」

朝から花輪は無いだろう・・でしぃ。

ぱるむ　「どう？コーギー友達の健太君くらい可愛いでしか～？」ぱるむ　「なにぃーー！！全然可愛くない、ってぇー！！」ぱるむ　「ママァ～、もう暑くて死にそうでしぃ。帰ってご飯にしませんでしか？」ぱるママ　「あ～、ごめん、ごめん。パルにタンポポの花輪は似合わないね、やっぱし」ぱるむ「・・・・」

ついにパルムのご帰還・・・しかしぃ・・。

風花　「ちょっとぉ、何覗いて見てるんでっチョ」　　　「今日はパル兄が帰って来たのチョ。でもぉ～」風花　「じぇんじぇん、つまんないのでチュ」　　　　「何で・・・って？」風花　「だって、だって、もう、あたち、耐えられないでチョ！！　　　　あんなに帰って来るのを待っていたのにぃーーーー！！」風花　「あれを見てっチョ・・・、まるで死んでいるように寝てるだけぇ～」ぱるむ　「グーーーグーーーー・・・ムニャ、ムニャもう食べれないでしぃ」風花　「誰かぁ～、あいつを起してちょうだいニャーーァ」

香港ナイト

今、香港に出張中です朝８時～１８時まで、英語漬けの生活で、結構、大変です上の写真は、九龍の街並みです。なかなか、香港らしくていい感じですが、こちらに来てからずーっと雨続きです上の写真は、焼き鳥ではありません。北京ダックだす７人で食べたけど、コース料理は凄いものがあった。フカひれスープも箸で掴みきれないフカひれが入っていて、いやいや、凄い料理でした。でも、会計って信じられないくらい安いです。でも、家族に会えないのは凄く寂しいですね

乙女チックな風花の巻、その２

風花　「今日はさみちいから、ママのクマちゃんを借りて寝る予定でっチュ」ぱるママ　「あれぇーーー、ママのリラクマ、何処に行ったのかな～？」風花　「知らんでっチュ…って、ママごめんちゃい。少しの間だけ貸してチョ」風花　「思い出せば、イノシシみたいに突進して来て、わたちを吹っ飛ばす　　　　いけすかない奴だったけど、こいつは私には必要なんだわっチョ」風花　「あいつが居た時は、いつもピンピン頭にされたけど、それもこれも　　　　もしかして・・パル兄の愛情だったのかちら…」ぱるママ　「ちょっとぉ、何か暗くない？パァーっと明るく行こうぜぃ！！」風花　「ああ、ママのドライな馬鹿さ加減がむかつくでチュ」emoji code="h044" />

ぱる兄が別荘に行ってしまったドェ。

ぱるママ　「フゥちゃん、もうそろそろ起きなさいよ。もう夕方よ」風花　「なにぃ～わたち、まだネムネムなのでチョ」ぱるママ　「パルちゃんがお泊まりに行ってるんだから、フゥちゃんが　　　　　　　　　　しっかりしないと駄目なの」風花　「そ・・それって、わたちに言ってるのでチュか？八つ当たりでっチョ」ぱるママ　「だって、パルちゃんが居ないんだもん。パパに頼まれている野菜の　　　　　　水やりは、どーすんの」風花　「んにゃ・・・。解ったってばぁーー。直ぐやりましゅでチュ」風花　「あぁーーーあ！！普段は居たらうるさいんだけど、こういう時には　　　パル兄が居てくれた方が、あたちとしては張り合いが有るニョ・・　　　パル兄ィ、早く帰って来てくれっチョ。あたち、物凄く退屈で死にそうでっチュ」

いいのでっチョ、わたちの事なんか・・・。

ぱるむ　「あ、フゥちゃんは後でね。僕が一番先なんでしから」風花　「・・・いいでっチョ。わたちはあんまり食べたくないでチュ」ぱるむ　「フゥちゃん、もう僕は良いから食べなよ」風花　「わたちの事はほっといてくだちゃいでチョ」ぱるむ　「あのさ～、僕が先に食べちゃったから怒っているのでしか？」風花　「ううん、そんなに食べたくなかっただけでっチョ」ぱるむ　「そう言われちゃうと、ますます僕が悪かったんでしね～」風花　「そうかもしれない最初はムカついたでちゅから」ぱるむ　「ごめんなさいでしぃ」風花　「いいの、いいの。ほんの冗談でチョ」ぱるむ　「は・・い？おいおい、マジっすか？」

なんでこぉーーなるのでっチョ！！

ぱるむ　「昨日は快晴で、美唄の東明公園に行ったんでしぃ」ぱるパパ　「花見客も一杯いて凄いね。でも桜も沢山咲いているし、良かったね」ぱるむ　「僕とママとパパで、桜並木を散策でしぃ。ルンルン」　　　　　　　ちょっとだけフゥちゃんの事を思い出したけど、直ぐ忘れちゃったでしぃ」　　　　　（薄情者のぱるむであった）風花　「ちょっとぉ、酷いじゃないでっチョ！！わたちを置いて行くなんて～。　　　　え、毛逆立ってるよ、って？違うでっチュ。怒りまくってるんでっチョ

やだよー、またかい(T_T)

ぱるむ　「フゥちゃん、退屈でしね～」風花　「そうねーぇ・・・、何か面白い事ないでチョ？」風花　「そうだ！！良いこと考えちゃったでチュ、わたち」ぱるむ　「ほんと！！楽しい事でしか？」風花　「それをこれからやるのでっチュ」風花　「あなたぁ～、バスタオルの用意は出来たでチュよー」　ぱるむ　「う、ウソだろうぉーー」風花　「あ、パパしゃん、わたちがしますから～」ぱるパパ　「じゃあ、フゥちゃんに任せるよ」ぱるむ　「もぉ、僕、やだよ～。フゥちゃんの陰謀だよ、ったく風花　「何で泣いてるのでっチョ？楽しい事でっチョ　　　」

わーい、雪があったでしぃ！！

ぱるむ　「僕が今居る場所は、陶芸の先生んちの前の雪の上でしぃ」　　　　　此処はルスツっていうとこで、大きな山が後ろにあるでし」ぱるむ　「ここには、まだこんなに一杯雪があるんでしよ。僕は嬉しいでしぃ」ぱるむ　「先生も先生の奥さんも、僕と遊んでくれて良い人だったでしよ」　　　　　また一緒に遊んでくらさい、でしぃ」　　　　

今日は仲良くしようね。

ぱるむ「ふぅちゃん、どしてパパの上に居るの？」風花　「どちて？って、どうでも無いでチョ」ぱるむ　「ぼ、僕だって、パパの上に乗りたいでしぃ～」風花　　「あたちでも重いのに、ぱる兄が乗ったらパパが潰れちゃうでっチョ」風花　「それにぃ～、ぱる兄はパパとお散歩に行けるけど、わたちは行けないでっチョ」ぱるむ　「そんなの無いよ～」　　風花　「わたちだって、パパに甘えたいもん、でっチュ」ぱるパパ　「まぁまぁ、パパが居る時くらい仲良くしてね」ぱるむ＆風花　「はぁーーい。わかりましたでしゅ」

僕はもぉダウンでしぃ～！！

今日は久しぶりに遠くの公園でフリスビーィーーーでしぃ。うれぴいなぁ～。うーーん、たまぁにやると、かなりきっついでしぃ。ママァ、これで何回目？えーー、もう１５回も投げてるのでしか～。ゼイゼイ　とてもじゃないけど、連続はきついでしぃ。ママ、もう帰りませんでしか～。　

わたち、プンプンでっちょ！！

みなしゃん、おはようでチュ。今日フゥはプンプンなんでチョ。（またプンプンなのかい・・・あのね、フゥがパル兄の横に行くと、ママが直ぐ「フゥちゃん、邪魔だからこっちに来なさい」って言うのでチュ。そしたら、ぱる兄まで「そうだよ。お前が居るからブラッシングが出来ないんだろ」って。わたち、頭に来て、「フン、いいでチョ」ってソッポ向いたら、ぱる兄もあっち向いて「駄目でしぃ」真ん中に居るパパが困って「おいおい、喧嘩するなよ」わたちはとうとう追い出されちゃったのでッチョ。でもでも、短足のぱる兄になんか負けないわよ、でっちゅ。

花より風花・・・かぁ？

今月はママの誕生日だったんでちょ。パパが出張中なんで、ママにはプレジェントが来なかったんだけど、パパが帰って来たんでお花を買ってくれたんだって。ママは凄く喜んでいたでちょ。わぁ、綺麗でちょ。わたちの方がもう少し綺麗だけど、っちょ。ん？なんでちゅか？そのバカにした顔は？フウちゃんを怒らせると怖いでっちょ！！

パル兄は、おじさん？

ぱるむ君、今日はパパにあそんでもらって大はしゃぎ。ぱるむ「わひゃ、わひゃ、くすぐったいでしぃ」風花　「うるちゃいでチョ。もうこっちは眠たいのにぃ」ぱるむはまだまだ、大はしゃぎ風花　「ぱる兄ィ、あと少しで６才だしょ？もうオジサンじゃん。静かにしてチョ」風花は・・・まだまだ花の一才未満の乙女だった。ぱるむ・・・「ぐやじぃー！！」

新幹線。。。

ぱるパパは出張中です。今日は新幹線で東海地方に向けて移動中。東京は大雨だったんですが東海地方はまぁまぁの天気と言うか、快晴！明日は、札幌に帰れるので、うきうきしてる、ぱるパパです。

復活しました

完全に復活しました。この清ました顔が復活のしるしです。で、今までサボっていた、風花とのコミュニケーションもちゃんと復活です。二人仲良く、お風呂でのトリミング中

ぱる兄、のり巻き男になる！！

風花　「昨日のパル兄は、ちびりシッコだったんで、　　　　おねしょパットを腹巻きで押さえていたんでちゅよ。　　　　なんちゅーか、ちょっと笑えちゃうでちゅ」風花　「今日は一丁前に、普通そうな顔しているでちょ」ぱるむ　「なんだよ、風花。余計な事、ペラペラ言うなよ」風花　「ちかーぁち、ぱる兄は突然変な病気になるので、　　　　パパとママは気が抜けないみたいで怖いそうでちょ。え？　　　　わたちの顔の方が怖い、って？酷いでちょーーぉ！！」

ぱる兄ぃちゃんは、心配・・・でも、

私は、凄く眠いの(-_-Zzzzzzそして、ぱる兄ぃちゃんの明るい所で寝れないのがうつっちゃった。私も、明るいのは・・・だめぇ～ううう、まぶじぃ。

いまいち。。。

まだまだ、今一なぱるむです。走りたい素振りをするんですが、当然のごとく制止します。なーんだつまんない！って顔をして、トボトボとお散歩してます。あと、４～５日は、トボトボな散歩を続けようと思っています。早く元気になって、フリスビーしようね。ぱるの為にフリスビー、１００枚用意してあるんだから。。。

あ゛ーーー(T_T

ぱる兄ぃちゃんが、ぱる兄ぃちゃんが・・・（T_Tとっても、静かになりました。その理由は・・・持病が再発したそうです。それがなんだか？風花は知りません

あーーー

ママ、パパなに食べてるの？ずるーい。

ママぁ～たいへん！！

風花の見てる先に、ぱるむの写真があります。風花は、しきりに写真に向かって、ニャーニャー言ってます。まるで、パル兄ィちゃん、早く、私と遊んでよ。幾ら鳴いても、写真のぱるむは動きません。心配になった風花が、その写真に飛びつこうとしている瞬間です。

大量生産？！

昨夜、フリーカップを大量生産？しました。大量といっても、１０個なんですが・・・１０個の気に入るモノを作る為に２０個以上作成しています。信楽の白粘土と赤粘土を５個づつ作成。素焼き→本焼き、までは時間があるので、完成するのは１ヶ月後くらいかな？！追伸：　本日、陶芸教室に行って来ました。　本焼き待ちだったモノが焼きあがって帰ってきました。　めぐみん作　左が、スープカップ、信楽白粘土、薄緑釉　右が、小鉢、信楽白粘土、緑織部　　〆．作　左が、ぐい呑み、信楽赤粘土、化粧土有り、緑織部　右が、湯呑み、信楽赤粘土、化粧土有り、飴釉ここで習ってます

笑顔の訳は

久しぶりに、厚田の家に行きました。ほんと、久しぶりです。この家に来るとぱるむは、嬉しい事だらけ・・・ニコニコしっぱなしです。私、風花は、家で留守番です。あー、退屈。

朝の儀式？！

ぱるむの散歩のあと、バスルームで足を洗います。その後、身体中をグルーミングするんですが・・・いつの日からかふ～ちゃんもその時間になるとバスルームに来るようになりました。ぱるむの一通りが終わると、自分の番とばかりに、目の前に伏せ？！をします。そして、ブラシでグルーミング中は、ゴロゴロと言ってます。

まだまだ公園で

雪の上で遊べます。積雪はかなり少なくなってきますが、まだまだ４月の上旬くらいまではだいじょうぶでしょう。でも、遊びすぎました。家では、こんなんなりました。

ぐい呑みコレクション１

これは、電動ろくろを初めて３週目に作った”ぐい呑み”です。大きさは、ほんとに一口サイズです。写真では、色が正しく表現されていませんが、桜色の帯が２本入っています。釉薬が透明釉だったので化粧土の部分が丁度、着色した感じです。〆．ここで習ってます

いやいや春の嵐？！

今朝は、ひっさしぶりな吹雪でした。こんな顔してますが、嬉しくて嬉しくて、ぴょんぴょん跳ねてる、ぱるむ。吹雪で目を開けるのも大変だというのに、公園の中を走りまわってました。帰り際には、ヤダヤダってだだを捏ねてました（－－；

休日の朝は・・・

休日の朝は、まったりとしている、ぱるむ＆風花です。いつも、こんな風に２匹で行動しています。　気がつくと、２匹が一緒にいる事が非常に多いです。ギャーとか、ギョーとかふ～ちゃんの声がする事もありますが、それでも仲はいいです。ふ～か嬢に結構使われてる、ガードマンのぱるむ。

懸垂だじょー！！

風花　「ママ、見て見て」　と喚いている内に風花はピョーンと飛び上がった。風花　「どう？凄いでしょ」ぱるママ　「え？何が？見てなかったわ～」風花　「あ、ぱる兄ィ、わたち、今凄く飛び上がれたんだっちょ」ぱるむ　「ふーん、それがどうしたんでしか？」風花　「あんたって、バカじゃないの。ママァ、もう一回やるから見てチョ」風花　「それぇーーーーーーえ！！」ぱるむ　「フゥちゃん、そ、それは凄いでしぃ。まるでムササビみたいでしよ」風花　「ママァ、見たぁ？」ぱるママ　「あーん、忙しくて見てられないの。ごめんね～」風花　「(｀ヘ´) フンダ！！！　ま、いちょがちいのなら、ちかたないでちゅ」