158589 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

高田紫央の風水&気学日記

高田紫央の風水&気学日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

michi3435

michi3435

フリーページ

カテゴリ

カレンダー

2007.07.18
XML
カテゴリ:楽しみごと

今話題のウサウサ占い。

指や腕を組む際、その人の脳の使い方のくせが出ることを使った占いで、只今ブレイク中。

簡単に言うと、指や腕を組んだとき、下になる指が左指(腕)の人は、左脳派(理論派)で、右になる人は、右脳派(感覚派)というわけだ。

 

ちなみに私は「左左(ささ)女」。

人の話をきくときも、自分が話すときも、左脳重視。完璧を求めすぎてストレスがたまりがち・・・そうか・・・・。

夫は「右左(うさ)男」。フィーリングでものを捉えるが、左脳の作用で行動は慎重になりがち・・・うん、当たってる!

(詳しくはオフィシャルサイトでどうぞ~なぜか最近、URLの貼り付けができないので ・・・・「二枚貝オフィシャルサイト」で検索可。)

 

それにしてもこの「ささ女」、何だか性格わるい。

どうせなら「うさ女」(情にあついやまとなでしこ)とか「さう女」(世話好きなみんなの姉御)がいいな~と無理やり指(腕)を組み替えると、これがとても居心地悪いのだ。

脳の働き方の傾向だから、仕方ないのかもしれないが、

ものを話したり、判断する感覚は、人によって全然違っていて、自分と違うヒトほど理解しづらいし、また、

自分と違う感覚を強制されることは、こんなにもつらいんだな、と実感したのだった。

 

ある占い師さんが「今の日本は衣食住が全て満たされて、悩みのほとんどが人間関係だ」と話していたが、

その人を理解するときに、指を組むしぐさで「むむ、うう女」と傾向をつかむことは、案外役立つかもしれない。

 

血液型占いとか、まさにそう。

「あの人は、●型だから」ということで、何となく納得したり、許されちゃったり。

人間関係の潤滑油みたいな働きをしている。

風水気学でも、生年月日でそのヒトの傾向がつかめるわけだが、

人間関係が主な学びとなっている今の世の中で、

そんなふうに、占いを上手に利用してほしいなあと思ったのだった。

 

 

 

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.07.19 10:23:22
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X