カテゴリ:九星気学
昨日、横浜へ行った帰りに、彼岸花が咲いているのを見つけました。 この時期咲くから、ヒガンバナというのでしょうか?なんとも不思議な赤色の花です。
慌しかった3連休が終わり、ホッと一息、鉢植えの手入れをしたりして過ごしています。 確かに、このお彼岸という期間は、気候も安定してきて、(今年はそうでもないけど) 気持ちもおだやかに、何かを思うにはよい時期なのかもしれませんね!
そして、 今日も、七赤マダムのサロンでは、茶話会があるらしく、 にぎやかな笑い声が聞こえてきます。 おすそわけを頂きました♪お月見 うさぎだんご 七赤金星は、沢を表します。「さわ」ってなんだ?って思っていましたが、 湖や池のほとりみたいに、きれいな水が湧き出て集まるところなんですね。 川のほとりに、自然に人が集まって、のどを潤したり、休んだり、食事をつくったり。 湖の眺めを楽しみながら、(恋人どうし?)おしゃべりを楽しんだり、笑ったり、 井戸の周りに集まって、井戸端会議が始まったり、 七赤金星の人のまわりには、自然と人が集まり、楽しいことが起こります。 七赤マダムを見ていると、感じます。
気学を勉強するとき、本の上でももちろんですが、 実際の人を見るのがいちばんよく、イメージをつかめます。 そういう意味で、 二黒のダンナ、三碧の息子、九紫の母、七赤のマダム、一白のマダムの息子、 五黄のいとこ、六白のママ友達、みんないろんなヒントをくれます。
もっと知りたいのが、八白土星。 八運の時代ということもあり、八白土星の人にはとても注目しています。
八白のオトモダチ、大募集中です!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[九星気学] カテゴリの最新記事
|