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高田紫央の風水&気学日記

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michi3435

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2008.09.28
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 数々の失言を放った上、持論である日教組を批判を重ねて、ついに辞任に追い込まれた中山国交相。

 ヤフーのニュースは こちら

中山成彬 1943年6月7日生 本命三碧木星 月命一白水星 日命九紫火星

「話す・言葉」がキーワードとなる、三碧木星。

元気いっぱいの若々しいトークが魅力の人ではあるのですが、

そもそも、話すのが大好きで、話をきいてほしくて仕方がないので、

マイナスに出ると、勢いに任せてしゃべりすぎ、結果として思いやりに欠けるということがありがち。

月命の一白水星は、水のように順調に流れ出るときにはいいのですが、

一旦澱んでしまうと、自分の意見に執着して離れないところもあります。

今年は喜楽運の三碧木星の人は、大いにリラックスして、ゆうゆうと楽しめば幸運なのですが、

ついシャカリキになって、はしゃいでしまうというというのが、傾向として見られます。

 

このように、気学で見ても、ある程度の先天性はつかめるのですが、

一番大きいのは、その人が何を考え、どのように生きてきたのかということ。

それがそのまま表れるのが、言葉なのではないでしょうか。

少なくとも閣僚の発言としては、あまりに分別が無さすぎるというのが、多くの国民の意見です。

 

そして、この人の奥様は、拉致問題で大活躍している中山恭子首相補佐官。

大蔵省時代の同期だとか。本命七赤金星の姉さん女房です。

「政治家には職を賭してでも主張すべきときがある」とゆずらず、意地になっている中山氏ですが、

家に帰ったら、本音の月命一白が顔を出して、

「やっぱり、あんなこと言わなければよかったなあしょんぼり」と、

恭子夫人相手に愚痴をこぼしているのではないかなあと想像しますね。

 






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最終更新日  2008.09.29 23:43:06
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