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私の悩みを聞いてください。
毎晩、毎晩、息苦しくて目が覚めます。 すると、私の棟の上に灰色の猫が香箱を組んでおり、私の顔を覗き込んでいます。 おかげで、悪夢ばかりです。 夕べは、出川哲郎と戦っている夢を見ました。 その上、私が起きたのが知れると、頭皮を引っかき、まぶたをぐりぐり、ウェットフードを出せと要求します。 あげないと暴れるので、仕方なくあげるともぐもぐと二匹揃って食べます。 その隙に私は眠るのですが、またうなされて目が覚めます。 今度は顔のでかい茶白の猫が胸の上で香箱を組んでいます。 しかも、灰色の猫が枕の上に座り、私の顔を枕にしています。 これが毎晩です。 何かの呪いでしょうか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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