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はてさて、過日の日記で『鎮魂歌』という本の紹介をしたら、なんとトラックバックして下さった方がいた。
いや、トラックバックというのを初めて体験?したので「して下さった」という表現が正しいのか、「トラックバックがついた!」という表現が適切なのかもじつはよく解らないわけで。 解ったことと言えば、他の方が同じ本を読んで書いたものを辿れるというとてもスリリングな体験ができるので、トラックバックってなかなか、いや、凄くいいかも!ということ。 そして辿っていった先にある感想・紹介があまりに知的なので、こんなボケナスな感想を書いた自分がやたらに恥ずかしいということも解っちゃったわけ。 ああ、そうだ、そうなのだーーー!! インターネットに日記を書くというのは自分の「こっ恥ずかしい」を世界中にさらけ出すことに他ならないのであった。 とほほ。 そんなことも再認識したわ。 次回からはもっと賢げに感想/紹介?を書くぞっ! 頑張れアタシ!! いや、だからこんな日記でわ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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