不動産取得税の納税通知書とバーコード
長野県の大家パスカルです。ブログ継続のモチベーションになります。クリックをお願いします。 人気ブログランキング本日、突然、不動産取得税の納税通知書が届きました。少なくとも、わたくしには突然届いたように思えました。普通は、納税通知書が届く前月に”、来月10日に納税通知書を発送しますよ”という通知がきます。でも、今回は見た覚えがないんですよ。年末だったから、見落としたのかなと思いながら、納税通知書の封を切りました。身に覚えがないと思っているので、税額が気になります。ちょっとドキドキします。納税通知書の封筒を開けた時に一番はじめに見るところがあります。金額より先に見ます。(金額の数字が細かくて探すのに時間がかかるから?)それは、バーコードです。バーコードを見ると金額がわかる…という事はありません。でも、納税額が50万円以下か50万円超かわかります。バーコードがあると、コンビニでも納税できるという事で、50万円以下の納税額になります。バーコードがないと、金融機関からの振り込みになるので、50万円超になります。写真のように、今回はバーコードがありました。バーコードが見えた瞬間、一応ホッとします。でも、バーコードがある納税通知書は、土地の納税額50万円以下、建物の納税額50万円以下、合わせて100万円以下なので、バーコードがなくても高額な税額になることは十分にあります。高額の概念は人によって違うけど。また、同じ封筒に入ってきた2枚の通知書でも、どちらかが50万円超の納税額の時は、納税額50万円超のバーコードがない通知書と、納税額50万円以下のバーコードがある通知書が入っていることになります。少し具体的に書くと、同封された2枚の納税通知書でも、土地の納税額が50万円以下の時は、土地の納税通知書にはバーコードがあります。建物の納税額が50万円超の時は、建物の納税通知書にはバーコードがありません。今回は、土地の取得税:35,200円建物の取得税:53,500円合計:88,700円でした。50万円には程遠い金額で、どちらもバーコードがありました。明日コンビニで支払ってこよう。今回の納税通知書は、超ミニミニアパートのものでした。購入金額が安かったので忘れてました。さらに、別の物件のリフォーム中の部屋の電気代の通知が届きました。7,417円は、結構な金額です。寒いから”内装屋&クリーニング屋”クンが、エアコンの設定温度30℃にして、エアコンたっぷり使ったとは思います。たまに、エアコンつけたまま家に帰ってしまったかもしれません。(本当にエアコンつけたまま帰ったことがあるから。)十分安くやってもらってるから、問題ありません。おしまい。所有物件一覧はこちら ツイッターはじめました。みなさんのクリックが、ブログ継続のモチベーションになります。↓