カテゴリ:カテゴリ未分類
食糧危機対策、昆虫系パスタ第三弾!栄養満点、蜂の子パスタ
『蜂の子のハチミツ・パンプキンクリーム・生パスタ』を10月9日販売開始! 画像: http://www.atpress.ne.jp/releases/39223/1_1.jpg ※虫嫌いな方はご注意ください。 【蜂の子パスタの背景】 蜂の子を使用することになったきっかけはパストディオの慶長部長が頭痛持ち、不眠症などで元気がないことを料理長に相談したことでした。料理長の地元・長野では、昔から蜂の子を食べて、元気な人が沢山おり、蜂の子を勧められました。その後、料理長から蜂の子のお土産をもらったことにより、強制的に食べようとしましたが、その見た目から、そのまま食べることに抵抗があり、パスタに入れて毎日食べました。約2週間試して効果があったようで元気なり、睡眠もよく取れ、頭痛も減ってきました。そこで蜂の子を世に広めて皆様に元気になってほしいと考え販売にいたりました。 【蜂の子とは】 “蜂の子”とは、その名の通り、蜂の子供のことです(ミツバチ、スズメバチ、クロスズメバチなど)。蜂の子は、貴重なタンパク質などの栄養源として食されてきました。また、蜂の子は、古くから薬としても使用されてきました。その評価は、最高ランクの「上品」。さらに具体的な効能として「頭痛」「内臓機能の障害」「病後」「くる病」「倦怠」「神経衰弱」「心臓疾患」「腎臓疾患」「精力減退」に関連する治療において効果が高いとされ、これらの改善例が世界中に見られます。 特にミツバチの蜂の子の栄養成分は、タンパク質、脂肪、および炭水化物を豊富に含み、加えて、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、さらに、ヒトの体内で合成できないなどのために、食事から栄養分として取り込まなければならない必須アミノ酸が含まれることが明らかになりました。蜂の子は、あらゆる可能性を秘めた伝説食として、現在でも、さまざまな栄養素を豊富に含む優れた食品です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.02 23:31:22
コメント(0) | コメントを書く |
|