022147
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

わたしのブログ

全60件 (60件中 1-50件目)

1 2 >

リニューアル記念モニタープレゼント【メチャカルハンディα MD】15名様

コンビでベビーカーのモニター募集キャンペーンが行われています。コンビ製品ってどうだろって思っている方、一度応募してみては。リニューアル記念モニタープレゼント【メチャカルハンディα MD】15名様http://www.combibaby.com/c/2200/?bn=pdu_wl_mechakaru150109&_ga=1.50968681.1311577284.1420988296

2015年01月11日

コメント(0)
雪どけ後の春のおとずれ

物凄く雪が吹雪く毎日が続き、段々と雪が降る回数が減ってくる。たまに暖かい日が出てきて、いつの間にか雪の下からは新緑の息吹が芽生えはじめている。どんなに凍える寒さのような中でも、確実に新しい命は生まれ育ち、そして春の訪れを待っていたかのように、景色を華やかに彩る。株式市場も全く同じ。どんだけ株式市場が猛吹雪のように吹き上げても、それぞれの企業は春の訪れをまって準備を整え、次の春の季節を目指して日々戦いつづけている。もちろん、どんな生命でも、力なきものはそのまま冬の寒さで命を断つのと同じように、すべての企業が次の季節に力強く彩り輝けるわけではない。企業はしっかり地に足をつけて、毎日一歩一歩、歩みつづけている。そして、そこで働く人達は、毎日こつこつと仕事をまわしている。移り気なのは市場という存在と、そのマドンナに心を惑わされている投資家だけ。美しさに惑わされることなく市場という存在に向き合えば、その本質はずっと変化がないことに気付くはず。サブプライムという言葉を聞けば、死神の言葉を聞いたかのようにヒステリックになって、何でもかんでも売られているこのタイミングこそ、いままでで一番真剣に市場に向き合わなければならない。

2008年03月04日

コメント(0)
中国株にしゃぶりつく

中長期投資が自身の投資スタイルだと思うんですけど、波に乗っかるときがあってもいいのかなと思います。中国株を売っている人も多いようですが、大きな変化はこれからだと思って売却していません。Qさんやカテキンさん、踏み上げさんやwha_manさんなどが、中国株バブルの件について鋭い洞察で論を展開されておられます。どうかそちらをご覧ください。ただ、有名な株を買うのか、成長株を買うのか、それとも割安銘柄を買うのかで悩ましいところですね。個人的には割安銘柄に投資妙味を感じたりするのですが、みなさんはどのようにお考えでしょうか。人寿などはH株とA株の差は3～4倍なんですけど、要するにバブルかすればここから3～4倍はいけると思うんです。でも、バブルでたったそれだけ？って考え方もできなくはない。もし人寿なんかのPERが軒並み押し上げられたとき、割安な銘柄はどうなるのか？まさかPER一桁台で放置されたままとか、そういうのはないような気がするんですけどどうなんでしょうか。そう考えると、割安銘柄の方が魅力がありそうかなと。

2007年05月13日

コメント(3)
一言メモ

センチュリー21は今までのように安定成長とはいかないような･･･。タビオの月次が驚くほどいいのだが･･･。ダンから知ってる人ってどれくらいいるの？ここで調べもせずに飛びつく個人投資家が、また血祭りにならなければ良いのだが。いい生活がそろそろ仕込み時なのではないか。チップワンストックもそろそろ仕込み時ではないか。ナルミヤは･･･どうしょうもないが気長にいこう。リサはそろそろ抜けそうな気が･･･。放置していた中国株は･･･あらこれはやばい(^^;ペトロチャイナの油田発見は、投資ストーリーに若干の変更を余儀なくされた気が･･･。とりあえず一言メモ。

2007年05月09日

コメント(0)
分析は過去を知るもの。では未来を知るには？

ＴＢの先の方の日記を読みまして、すごく共感したんですね。所詮、過去の財務諸表から読み取れるのは過去のデータであって、決してそれが未来を指し示しているわけではないということ。もちろん分析を行うことは大切だと思いますが、すごく共感です。そういえば誰か言ってたっけ。社長の器以上に会社はならない。だから社長は自分を磨きつづけなければならない。これも個人的に好きな言葉です。その社長の力量を見るのが一番難しいんですけどね･･･。あまり中小型株の地合いがいいとは言えませんが、少しずつでも調べていこうと思います。

2007年05月08日

コメント(0)
ナルミヤの相続税対策。

メモとして。http://www.dfc.ne.jp/closeup/oyakudachi_011.html久しぶりすぎて書くことないです。。。最近は反発の兆しが見えつつありますけど、中小型株はよく下がってますね。でも地味すぎる銘柄などは、逆に上がりもせず下がりもせず。ブログで取り上げられている銘柄などは、結構下げているものが多かったりしますね。長期的には業績に見合った評価を受けると思いますが、短期的には需給関係で決まってしまう気がします。でも矛盾した行動を取る方が多いような。企業分析を細かく丁寧にやっておきながら、数ヶ月から1年ほどの短期で売ってしまう･･･みたいな。決算として悪い数字が出たときに、あぁもうダメだといって皆と一緒に売っていたら･･･。ボロ儲けをして不労所得なんて夢みていません。カッコ悪くても、最後まで株式市場で生き残ること。そうして、市場のおこぼれを貰える程度で満足です。でも、そのおこぼれを貰うだけでも、地を這うような努力が必要なんですけどね。いやーホント市場って厳しいですね。ちなみに更新が滞っているのは、銘柄数を極端に減らし、集中投資をしているからです。働いていたら、多くの銘柄を深く追えませんし･･･。なので、書くこともあまりなくて。。。こんな感じですが、みなさん、これからもよろしくお願いします。

2007年05月01日

コメント(0)
KDDI（au）のお客様主義。なにそれ？

KDDIが絶好調のようですけど、小さな不満はジワジワ溜まっているんじゃないでしょうか。いや、私が勝手に不満を相当ためこんでいるだけなんですけどね。何が一番ひっかかるかというと、家族割の分け合いプランで、分け合える無料通話は、Cメールに限られているということです！これ、結構だまされた！と思った人、多いんじゃないでしょうか。そして、CメールとEメールを利用した場合、Cメールから無料通話分としてカウントされるので、CメールとEメールを混ぜて利用した場合、Cメールの利用分が多いと、Eメールの利用分がそのまま上乗せされます。家族の無料通話分が一杯残っていたとしても！それは、無料通話の分け合いにはEメールは含まれないですからです。（強調したいので何度もいいます･･･笑）あと、これは誰しもが思っていることだと思いますが、5年も利用しているのに、なんで機種変よりも新規の方が安いのか。auの新機種、先週末、二機種を除いて全部無料なのを見て唖然。機種変は余裕で15000円とかしているのにですよ。分け合いのことですけど、少なくともドコモは、auのようにせこいことはしていません。通話もEメールもどちらでも分け合うことができます。au人気のようですけど、家族の乗換えを考えてる人は、考え直した方がいいと思いますよ。イメージほど安くないですから。既存顧客のサービスをほったらかしで、シェア拡大にしか興味を向けられていないKDDI。そんなことしていたら、そのうち流れ出ると思います。お客様満足No1？ふざけるなと言いたいですね。で、ここまで書いておいて言うのもなんですが、既に市場が飽和している携帯市場、特に通信事業者の株なんて、全く投資対象として魅力的でないと思っているので、投資しませんのであしからず･･･。

2007年03月22日

コメント(0)
上海市場

http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00107218.html上海なので、深センや香港はどうかわかりませんけど、上海は少なくても、バブルのサインが出てると思うんですけど。家にパソコンない人も多いのかな？最近、日記が適当で申し訳ないです。

2007年03月18日

コメント(0)
FX取引

この急落で買う円売りドル買いをする方が多いようですけど、円買いドル売りをする人は全然見かけません。最近、結構売っているんですけど、自分の見方がおかしいのかな？スワップ狙いの方が非常に多いと思うんですけど、スワップ程度の利益って一瞬で吹き飛びません？資金力が豊富で円高になっても買い続けられる、保証金率を維持し続けることができる、それなら低レバレッジで長期保有もありかもしれません。難しいですね、為替は。

2007年03月16日

コメント(0)
定性分析と定量分析

どうでもいい話だと思いますが、投資本もいいんですけど、ビジネス書などもバランスよく読む必要があると思います。どうもビジネスモデルなどに対する考察が、あまり詳しくされてない印象を受けます。定量分析は相当細かく丁寧にされていることが多いですけど、なぜその数値が出てきたのかなどの考察が弱いような･･･。一つ例をあげてみると、ぐるなびって会社ありますけど、あれ、オンリーワンでもなんでもないと思います。自分も勉強しないといけないです。まだまだですね。

2007年03月15日

コメント(0)
テクノメディカ増資

さすがにこの規模の増資はヘコみますね。研究施設と生産設備に全額投資するようですし、長期投資家としては喜ばしいことかもしれませんけど。この株価（低PER）で、この規模の増資をしますか･･･。ちょっと既存株主への負担が大きすぎというか。。。株主還元には力を入れるという社長の言葉が、かすんでしまいますよ･･･。長期保有株とはいえ、さすがに愚痴りたくなってしまいました。申し訳ない･･･。うーん、でもなぁ･･･。

2007年02月19日

コメント(2)
謙虚な姿勢は必須だと思う。

ずんちゃかさんの2/16の日記にコメントを残させていただきましたが、やはり、映画を見ながら株式投資さんも指摘されておられますが、周囲に敵を作るような言動を行う企業は、長期的には苦しいと思います。長期投資をされる場合は、このような点にも注目するべきなのかもしれません。私は、何事に関しても謙虚な姿勢は必須だと思います。http://plaza.rakuten.co.jp/passhunter/diary/200611300000/みんな仲良しなんていう綺麗事を言うわけじゃないですけど、自分の力に己惚れることが一番愚かなことだと思いますし、そういう人はいつの間にか消えていることが多いように感じます。ただ謙虚なだけでは生きていけないのも事実ですが。能力があって、実力があって、なおかつ謙虚な方。このような方には人も仕事も自然と集まってくるものだと思います。自分ですか？とりあえず能力が全然足りてないことは事実です。自分なりに自分の頭で考え、試行錯誤していきたいと思います。最後まで市場で生き残りたいので。ちなみにFGも、そういう意味においては心配ですね。

2007年02月17日

コメント(2)
注目している米国株

ザ・ナインが結構好調な決算を出しましたが、何故か株価は大きく下落しています。ゲーム関連株って損しているところがあると思います。一発屋みたいなイメージがあるのではないでしょうか。でも、新作のパイプラインをたくさん保有してるナインは、利益を積み上げていく可能性が非常に高いのではないでしょうか。少なくとも、今の価格は、新作のヒットまで織り込んでいないと思います。ヒットしなければこのまま、すれば･･･。長く保有してナンボの株だと思うのですが。この下げの局面は絶好の買い増しのタイミングだと考えています。よく見ていくと、米国の方が魅力的な企業多いですよね。しかも未だ割安に見えてしまう･･･。ただ、円高に振れると予想しているので、このタイミングで米ドルに交換するのも腑に落ちません･･･。こういうのは円高に触れたときにドッサリ交換しとくもんやと思うので。

2007年02月16日

コメント(0)
ダヴィンチに関する日経記事

やまさんが日経記事がデタラメと指摘されておられますが、事実と推測を混じらせて書くのは確かに問題だと思います。新聞記事読んでいて思うのですが、記事ならではの言い回しというか、書き方が独特ですよね。すべてお見通しだ！的な書き方というか。よく考えたら、特集記事のようなものは、比較的時間に余裕があり、検証する余裕があるのかもしれませんけど、何か突発的な事件が起こり、それに対する記事を書くとき、自らの推測などの裏付けを取る時間なんて全くありませんよね。だからこんな記事が出てしまうんだと思います。ちゃんとした論文を書いたことのある方なら、どの部分が事実なのか、どの部分が推測なのか、ごっちゃにして書くことなんてしないと思うんですけどね。こんなことを論文でやれば･･･ねぇ。ただ。不動産ってすごく曖昧なものだと思うんですよ。流動化の社員の方に仕事の色々なことをお伺いしているとき、色々な工夫やリニューアルで価値を高めるって話があったのですが、なんか不透明な部分が非常に大きいよなぁって感じました。バブルが生まれやすい性質を持っているな、とも。金子社長の発言にあるように、「鑑定価格はあくまでも参考値でマーケットが決めるもの」ということなので、やっぱり人の期待が行き過ぎることもあるかと。他国と比較してスプレットに余裕があるから、日本の不動産はまだまだ割安だ、なんてよく言われていますが、現在あらわれている現象に、誰もが納得のしやすい理由をつけることは、バブルの過程ではよくある光景だと思われますので、一応、そういう批判的な視点も持っておくべきやと思います。

2007年02月15日

コメント(6)
まだ勝負のときではないと思いますが。

120円でドル売り円買いをしてみました。まだ勝負の時ではないと思いますけど。今年1年で考えてみれば、円高に振れるんじゃないでしょうか。ただ、いつがその時かはわかりませんけど、100円の方向へ突っ込んでいくと思うのですが。既にちょくちょくドル売り円買いはしているのですが、うーん･･･130円目指すようならとりあえずは損切りですね。スワップ狙いで円売りポジションが流行ってるようですが、年金代わりに高金利の国の債券を買っている方も多いようで、犠牲者が大量に出ないか心配です。。。スワップなんて、為替変動でイチコロですよ。わかってるんですかねーそういう基本的なこと。ドルそのものをポートフォリオの中で保有するっていう考え方なら、それは全然いいことだとは思いますが。円安に振れても、円高に振れても問題ないわけで。PVが少ないのでテキトーなことを言いたい放題してますが、軽く流しておいてください。

2007年02月15日

コメント(0)
会社に対する愚痴

昨日、ちょっとお洒落な店で食事してたんですよ。隣の仕事上がりの20後半～30前半の野郎連中がうるさすぎて、もー気分が悪いのなんのって･･･。しかもその話の内容もねぇ。会社に対する愚痴ばかりで、なんの生産性もない会話。うるさいから嫌でも耳に入ってくるんですよ。しかも、自分がいかに適当な就活でその会社に入ったかまで話し、そんな採用しているからダメなんだっていう話にまで発展。まぁそれも一理あるんでしょうけど、自分で選んだ選択なんだから責任持てよと思いました。愚痴を言ってても何も変わらないと思うのですが。要は自分の心の持ちようやと思うんですけどね。自分の選択に責任を持った行動をできない人は、いつまで経ってもどうしょうもないとか思ったりするのですが。不労所得を目指してどうのこうのってよく聞きますけど、あー日本もどうしょうもない国になりつつあるなーとか思ってしまいます。雇われ人のままではラットレースから抜け出せないから、早く投資で稼いで、誰にも縛られない不労所得を得たい。確かにそれは考え方の一つとして間違ってるとは思いませんけど、早く仕事から解放されたいから投資で成功したいという考えだけでは、なかなか成功できないんじゃないでしょうか。根拠はありませんが。自分の仕事を、拘束しているもの、どうでもいいもの、なんて思っている人に周りが魅力を感じるんでしょうか。そんな考えだから、自分の仕事にもなかなかいい結果が出せないし、いい結果が出せないから、仕事から解放されたいとか思うのでは？投資で稼いで、所得にも余裕ができ、そして心にも余裕ができる。それを自分の仕事にプラスに作用させようとは思わないんでしょうか。NHK大河ドラマの「大望なくして恨みを晴らしてなんになる」という言葉じゃないですけど、そういうものもないと、楽をしたいからとかいう、そういう類の動機であれば、考え方は改めた方がいいとは思いますね。生意気なコメントですね。ブログを見ておられる方はそんなことないと思いますけど。そう考えると、投資家育成などと有料投資情報を提供する方よりも、日本の社会を支えるんだ、なんて建前か本気かわからないことを言ってても、バカスカ三洋電機を買い漁っている澤上さんの方が全然好きですね。まぁ起承転結が全くまとまってない文章で申し訳ないですが。

2007年02月15日

コメント(0)
環境問題に関して

とりあえず、環境問題についてあまり知らない方は、不都合な真実という映画を見ればいいんじゃないでしょうか。政治色があるとかいう批判もあるでしょうけど、科学的根拠に基づいて作られたものですので、ある程度専門にやってる人間からしても大変いい映画だと思います。個人的には、迫りくる危機、なんていうタイトルがピッタリかなぁと。1800円でしたっけ？安いもんだと思います。大問題になってくる時は目前まで迫ってきていると思います。

2007年02月14日

コメント(2)
GFAについて

中長期投資として面白いかなと思い投資していたGFAですが、本日、売り切りました。再チャレンジするかは考え中です。で、リサの中期計画を見ましたけど、やはり、懸念は結構当たってるんじゃないかなと再確認。不動産流動化に関わる各企業が成長の初期段階を終え、次なるステージへとコマを進めているにも関わらず、GFAは、人材の確保という初歩的な壁にぶち当たっており、給料面＋景気の回復傾向、同業他社動向を考えてみても、この問題は簡単にカタがつくもんでもないかなというのが感想。流動化の各企業は、毎年安定したフィー収入や、将来、確定させればいいだけの投資先のストックが、この2年ほどのうちに積み上げてきており、なおかつ、業界内での位置付けも定着しつつあるかなと。しかし、やりがいを感じる大きな案件や困難な案件、仕事量に応じた満足のいく処遇、そしてなんといっても、その会社自体の将来の展望、それらを感じられない企業は、今後ますます厳しくなってくるかと。リサが相当強気の経営計画を出してきたのに、信頼を積み上げるうんぬん･･･なんて言ってる場合じゃないかと。それだけ出遅れているということだと思うんです。フィンテックと同じ、もしくはそれ以上に成長は厳しいんじゃないかと。批判的な目でみたら、その辺に転がってる中小企業じゃないの？と。もし、景気鈍化なんかになってきたら窒息死しそうな･･･。案件の獲得自体が難しくなっているとも考えられるということは、ちょっと･･･さすがに厳しいんじゃないでしょうか。以前、らうさんが書かれていましたが、やはり人材の増加を確認してからの方が、多少なりとも株価が跳ねていても安全なんじゃないのと思います。大化け銘柄に投資しているつもりが、実は単なる業界の負け組だった･･･なんてシャレなりませんから。大化け期待で保有していましたけど、さすがに取締り役が辞任が発表されたからには、自分にとってはリスクが大きすぎると思い売却しました。確かにベンチャー企業や、中小規模の会社が成長していく過程で、こじんまりとした社風、顔が見える社風、自由がきく社風など、それまでの会社の仕事内容や会社の雰囲気などが変化してき、その企業化が合わないから辞めていく人もいるのも事実だそうですし、取り締まりが辞めたのも、将来性を危惧したからとは決められないと思います。（そのように辞めていく人は、ヘタれだとかそういうのでなくて、企業の各ステージで必要な能力って違うという考え方で、自分の適正と会社のステージに違いがでてきて、パフォーマンスが出せなくなるから転職ってのは当たり前の行動かと。）大化け期待だけで保有するのは、自分の資金量ではリスクが高すぎなので、まぁ先行きに自信が持てるまで様子を見ることにします。もし、本当に成長軌道にのり、大化けするのであれば、数倍は狙えるでしょうし、もし数倍に化けるのであれば、別に3割でも5割でも上昇しようが買っていけると思うわけです。なにもリスクが非常に高いこのタイミングで買い向かわなくてもいいかなと。こういう銘柄は、お金持ちの方が寄付するつもりで、分散して投資をして、どれかが化ければいいって感じなんじゃないでしょうか。

2007年02月13日

コメント(2)
注目している銘柄のフォロー２

妄想が激しいのでとりあえず削除しておきます(^^;

2007年02月13日

コメント(4)
注目している銘柄等のフォロー

妄想が激しいのでとりあえず削除しておきます(^^;

2007年02月13日

コメント(0)
商品、特に農作物に強気。

バイオ技術やら遺伝子組み替え技術やらによる農作物増産量と、農作物消費量の増加量と、どちらが早いかの勝負だと思うのですが、おそらく、短中期的には前者が負けてしまうのではないでしょうか。トウモロコシ価格は投機筋なんかがかなり入ってると思いますが、実需ベースで考えてみても、かなりこの先は厳しくなると思います。穀物備蓄量はかなり減少してきていますし、気候の不安定化、枯れてきている地下水、BRICSの旺盛な消費、どれをとって考えても、農作物の価格上昇圧力がかかってきている。商品全般についても同じことが言えると思います。まぁここまではよく聞く話かもしれませんけど、農作物の上昇はかなり深刻な問題を引き起こすと思います。また、単なる需要増による問題だけでなく、地球環境問題が深く関わってきていますから、その深刻度は相当なものだと思われます。供給そのものが環境問題によって制約されつつあるのですから。こういう問題はジワジワくるのでなくて、あるとき、爆発的に大問題へとなってしまうものです。一応、専門と被る分野なので深刻さはよく理解しているつもりです。データをとってきても、ちゃんと裏付けは取れます。環境問題は大変だけど、何がどう大変なのかわからないのであれば、NHKスペシャルとか、あー今だったら不都合な真実（映画）を見れば、よくわかると思いますね。あの映画、批判も聞きますけど、ちゃんとしたデータの裏付けに基づいたものですから。

2007年02月07日

コメント(3)
人のこと言えませんけど。

人のこと言える立場でもないのですが、投資ブログって、冷静になって巡回すると滑稽ですね。毎日の株価に一喜一憂されておられる方がいかに多いか。ヤフー掲示板で繰り広げられるドラマが再現されている気がします。もちろん、相場の考え方や、分析の仕方など、大変勉強になるブログもたくさんありますし、実際にそういうブログから得た知識が役立っているのも事実です。しかし、ミスターマーケットに振り回されている人も多いのも事実。私も振り回されることが多いので、改善しようとはしています。でもショックなことも聞きました。ブログで銘柄を取り上げるのは読者が買ってくれるからって？そんな発言聞くだけで嫌悪感感じてしまいますね。ってか、それを聞いた他の人がどういう気持ちになるかわからんの？誰のことか全くわからないので言いたい放題ですが、まわりから下品なやつと見下されてると思うんですけどね。空気読めない人なんでしょうか。ミスターマーケットほど理解不能です。更に謎なのは、なんでそんな方と皆さんオフ会しているのかってことです。結局、みなさん割り切って付き合っているってことなのでしょうか。自分の投資方針は中長期銘柄に、短期投機銘柄を組み合わせて投資しています。ただ、短期投機銘柄なんてやめないといけないなって結構感じています。短期投機銘柄っていっても、結局中長期的に魅力を感じる銘柄を選んでいるのですが、結局、ジタバタしているよりもジッとしている方がパフォーマンスがいいですよね。

2007年02月06日

コメント(2)
人材確保の難しさ

中小企業は踏んだり蹴ったりですね。景気が回復していけば人材難、下落すれば共倒れ。優良な中小型株も人材難で悩んでそうです。オオゼキとか小売りでは優良企業だと判断していますが、（多くの方が、ちょっと高級志向の小売りで差別化されている、と指摘されてますが、この程度では差別化しているとは言えないと思います。ただ、経営効率などの指標をみると、もっと根本的なところに、この会社の強みがあると思います。調べてないのでわかりませんが。）オオゼキの決算資料をみると、大卒のセミナー参加者が低下していますね。おそらく、他の企業でもそうなんでしょう。人材の問題が成長率に蓋をするのは間違いないのではないでしょうか。だから無理のないペースでの経営計画の方がいいのだと思います。SHOEI売られていますね。何を期待していたのでしょうか。バルスは腰のすわった方しか儲けられない値動きですね。もっと下がれば買い増したいです。

2007年02月02日

コメント(0)
バルス

以前から投資をしているバルスで、先日、短期的な投機についてのエントリーも行いましたが、今日が結構上げてましたね。上方修正だから？ってか、お店とHPの月次みていたら予測がつきそうなものですが･･･。トラックバック先の方が非常に詳しい分析をされておられますが、コメント欄がないので、ここでコメントをつけさせていただきます（ぉぃバルスは知名度、市場規模、出店余地などを考えても、どう考えても相当割安だと考えています。このあたりは私の分析なんて幼稚すぎて載せられないので、トラックバック先の方のサイトを参考にしてください。あの変な雑貨屋の方が時価総額上とか、自分は信じられないというか、おかしいなと思うわけです。ただ、一皮剥けるためには消費者視点で考えると、もっと日常的な商品が増えた方がいいと思うわけです。ブランドイメージの維持との兼ね合いになってくるので、非常に難しいところだとは思うのですが、日常的に利用し、消費し、また購入する、この回転率が高まらなければ、爆発的な成長は厳しいのではないかなと。商品構成などを見ていても、絶えず気楽に買うような感じでもないかと思うわけです。成功している無印は、確かに値段は高いですが、でも高すぎず、気楽に買える範囲内での価格設定になっており、かつ、頻繁に消費をするような商品が多いと感じています。出店余地はまだまだあるので何ら心配していませんが、ブランドイメージの維持と、この改善がされれば、すごいことになるとは思うのですが･･･。ちなみに権利落ち後、拾いまくってましたが、もう上に飛んでいきましたね･･･残念･･･。

2007年01月31日

コメント(0)
投資関連の日記を書くことのむずかしさ。

それにしても投資をテーマにした日記を書くのは、本当に難しいことですね。適当に書いてしまうこともありますが、それではやはりいけませんね。多くの方が見られていることを自覚してくると、やはりそれなりに調べて書かなければならないのかと感じますし。でも逆に自分を律することができるという意味では良いことかもしれません。致命的な間違い等があれば是非指摘してください。そのうち、気持ちを入れ替えるという意味でも、リニューアルをしようかなと考えています。優秀な投資家の方にお気に入りに登録していただき、身の引き締まる思いです。

2007年01月20日

コメント(2)
フィンテックグローバル

非常に勝手に尊敬しているブログの方が取り上げておられたので、それに関連して一言を、生意気ながらもつけさせていただきます。これは就活中に得た知識、情報からのコメントなので、曖昧な部分（表現）も多いですし、間違っているところもあるかもしれませんが、何かの参考になれば幸いです。また指摘等もよろしくお願いします。フィンテックのビジネスは大量生産には向かないそうです。一つ一つの案件が、同じように処理できるものではないので、毎回、経験と勘なども含めた能力をフルに活用して、それでまとめ上げていくそうです。つまり、簡単に真似できないからこそ、様々な案件を色々な方面から獲得してこれたと思いますし、それだけ市場で評価もされているのだと思います。フィンテックの業務内容は、ある意味職人技だと言っておられました。高度な金融の知識をフル活用しなければ、レベルの高い仕事はできない、また、そのスキルを身につけようにも、そのような人がいない、海外からも評価されるような方は、日本に3人ほどしかいないと聞きました。その1人がここの社長でもあるようです。スキルを身につけるためには、より次元の高い人物に弟子入りしなければならない世界のようです。マニュアルなどで簡単に学べるようなものではないということです。人材が成長のネックになるとも指摘されており、新卒を採用する理由は、将来の会社のコア人材になるべく、じっくり腰をすえて能力を高めていける人材が欲しいとのことでした。また、他の流動化の企業の方などともお話をさせていただきましたが、１件ごとに膨大な書類の作成をしていく必要があると聞きます。１件まとめあげる直前は、連日徹夜に近いほどの状況が続くと。これらから推測できることは、大量生産していくには、人材の能力的にも、仕事量的にも、厳しいのではないかと考えられるわけです。能力はすぐ簡単に身につくものでもないですし、職人技のような世界ということからも、教育をすれば高い能力を持つ人材を育てられるかというと、それも結構怪しいのかもしれないなということです。また、法律関連の処理を含めて、百科事典が数冊なんていう程度の量じゃない書類をまとめなければなりませんし、そう簡単に案件を増やしていくこともできないのが事実だと思います。となれば、年率数十パーセントの成長を続けられるかというと、それはちょっと厳しいのではないかなと思うわけです。毎年、以前よりも金額が大きく、高度な能力が必要な案件に絞り、それらをまとめあげていくことが一つの戦略になるような気もします。なので、大変な潜在力を秘めた企業だとは思いますが、今のスタイルだと、巨大企業になるのは難しいとは感じてしまいます。なるほど、市場の評価はそこそこ的を得ているのではないかと感じるわけです。『新しく依頼された案件に対して「今までやってきた実績を全く同じ形で少しだけ変えてパソコンソフトをコピーように簡単に出来上がり」なのかが、この会社のビジネスモデルを評価する上で重要なポイントになると思います。』ということに関しては、個人的感想としては厳しいのではないでしょうか。つまり、コピー出来るような内容ではなく、大量生産は無理なのではないかと。おそらく、将来的にも『人』の能力が全てというビジネスだと思います。私も、毎回１から作り直す必要があれば人材の問題があるのでは？と質問しましたが、一度、案件を手がけて経験を積めば、同じような案件がきた場合、まとめあげる効率は以前よりも効率があがるという内容の話を聞きました。推測ですが、フィンテックのコア人材が新しい分野の案件をまとめあげ、そのまとめあげる作業に、育てたい人材をいれてチームを組み、そしてその案件のタイプの仕事の流れを経験させる。同じ案件がきたときは、コア人材が１から１０まで関わらなくても、案件をまとめあげていけるようにしているのではないでしょうか。

2007年01月20日

コメント(0)
新興市場の異様な強さ

金利上げるのか上げないのか、エエ加減にせぃ！と、怒りが一気に爆発したのか、新興市場の上げがすごいです。上昇エネルギーが次から次へと飛び移っていき、かなりの銘柄が相当な上げ幅を記録しています。新興市場の銘柄は、一昔前と比べると、成長率でPERなどが説明できる範囲内に株価が下落しており、また、チャート的にも底値圏のものが多かったこともあり、日銀の利上げ先延ばしに刺激されたのかは定かでないですが、一気に蓄積されたエネルギーが爆発したような気がします。その上昇エネルギーは相当強いように感じるので、まだ上値はもう少しあるかもしれません。ただ、昨年は大型株だったから、今年こそ新興・小型株の相場がやってくる、と考えるのはあまりに楽観的なのかもしれません。日本の株式市場は米国と比べると相当遅れているかもしれませんが、もう既に一通りの産業、業界が出来上がり、ある程度成熟化しています。新興市場のビジネスモデルなどは、よくも悪くもニッチを攻めたものかなと感じています。それゆえ、歴史のある企業と比べると、脆くもあるのではないかと思うわけです。つまり、市場環境が変われば、今までの好調はどこへやらという企業が多くなる可能性もあります。よって、単純にPERが割安だという理由だけで、今年は小型や新興が復活するという考えは、あまりに楽観的だということです。それを踏まえた上で、狙い目かなと思うのは、１．かつて高PERだったものが低PERとなっているもの。（優れたビジネスモデルなどと買い上げられたが、そのまま忘れ去られて放置されている銘柄）。２．きちんと利益を出しつづけられるビジネスモデルで、かつ、その利益を高収益の事業に再投資している企業。３．収益構造上、一見割高に見える研究開発型企業。などではないかなと思います。バリュー銘柄ですか？本当に持ちつづけられる人ならいいと思います。数年、値動きがなくてもシビレを切らすことなく、あるとき急騰したときに売る、それまで待てる人なら。それが出来ない人など買ってはいけないと思います。そもそも、これだけ市場環境がいいのに、未だバリューなのは、バリューなのではなく、本当に企業に魅力がない可能性が高いってことです。いや、もちろん理解した上なら全く構わないと思いますけど、魅力的な企業がそこそこの安値になっているのを考えると、あえて買う必要もない気もしますけどね。ちなみに･･･。投資で本気で生き残りたいのであれば、『そこそこ割安』な状態で投資してはいけないのだと思います。本当に割安な状態でのみ勝負です。勝負する場所を選べというのは、確かに名言だと思います。私もまだまだですけど･･･。

2007年01月19日

コメント(2)
パシフィックマネジメントの決算説明会より。

私だけでしょうか？おそらく、同じような感想を持った人も多いと思うのですが、取り巻く市場環境が、以前と比べるとだいぶ変化してきた気が･･･。爆発的に市場そのものが成長するステージは、そろそろ終わりが近づいてきているのだと思います。決算説明会でのパシの戦略に若干変化が見られた気がします。もし、市場の飽和点が近づいてきているのなら、いくら成長率がすごくても、PER15～25程度の評価は妥当になります。成長率と、昔のPERと比較して、現在のPERが割安だ、と言っておられる方が、結構多くおられますが、市場拡大余地や業界内ポジションなども考慮しなければ、足元すくわれるんじゃないかなーと思います。マンションディベロッパー業界に分類される某企業、確かに経営者も優秀なんでしょうが（私には判断できませんが。）、成長力と比較して、ずっと割安な状態が続いているのは、先ほど上げた点や、所詮景気循環株という位置付けだからだと思います。低PERとして評価されやすい業界に位置していると、低PERで評価されることは、市場が馬鹿というよりも、そういうもんなんだと思います。俗にいうバリュー株も基本的には同じ。割安に見えるのはそれなりの理由があると思います。ただ、低PREは、業績が下落していかない限り下値は限られるとは思いますが、高PERの場合は、業績下落と高PER→低PERのダブルパンチを食らうので、低PERで成長余地が大きい銘柄があれば、それに越したことはないとは思いますが。

2007年01月18日

コメント(0)
2738バルス

2738バルス http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2738&d=1y 事業内容 20～30歳代女性向けの生活雑貨店「フランフラン」等を店舗展開。新業態開発に積極的フランフランっておそらく多くの人が知ってますけど、バルスっていう会社は知らないのでは？フランフランはバルスという会社が経営しています。ところでフランフランって好きですか？個人的には、めちゃ好きというわけではないですが、そこそこ好きかなーという感じです。だって高いよ･･･(苦笑) フランフランのこういうところがいいとか、こういうところがあまり好きじゃないとか、そういう意見があればメッセなどで教えてください♪ バルスは過去に相当な成長期待がされており、すごい高値まで買い上げられていました。しかし、行き過ぎた株価は必ず修正がかかります。期待が異常に行き過ぎたためにその後大きな下落をしました。 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2738.t&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=2y&l=off&z=m&q=c&h=on いくら成長が期待できるといえども、割安な価格で購入しなければ意味がないという例です。さて、割高感から叩き売られたバルスですが、 10万前後の株価でしばらく低迷しておりました。 PERが高かったので買い上がるわけにもいかず、かといって成長期待も大きく、投げうるわけにもいかない。そういう状況がずっと続いていたのですが、ようやく評価されている株価に、会社の成長が追いてきたという印象です。というのは、先日、月次報告を出しました。相当好調なようです。既存店売上、前年比107%増。全店売上、前年度比121%増となっています。 http://www.bals.co.jp/ir/report/month17.html 小売業に投資する際は、月次報告が公開されていれば、必ず見ておいた方がいいと思います。 ************************ 2007年 1月11日（木） 14時17分バルスがストップ高、直近の月次売上高好調、既存店、全店とも今期最高の伸び率に　バルスが１万円ストップ高の１０万９０００円まで買われている。１０日に発表された１２月度の月次売上高概況で前年同月比の伸び率が既存店、全店とも今期最高を記録したことが好感されているもの。　同社の１２月度の月次売上高は既存店ベースが前年同月比１０７．４％（客数１００．５％、客単価１０６．９％）、全店ベースが同１２１．２％（同１１４．３％、同１０６．０％）となった。［株式新聞ダイジェスト］提供：株式新聞社 ***************************** で、1年分の月次が出揃ったわけですが、これを計算するとだいたいの決算の数字がわかります。たぶん、会社計画よりも上ブレするんじゃないでしょうか。つまり、会社の予想以上に成長が進みつつあるということです。というわけで、それを見込んでか、先週、急騰しています。 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2738.t&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on ただ、上げすぎ懸念でここ数日は落ちています。更に下落するようであれば狙い目だと思います。チャート的には10万前半まで落ちることを示唆していますが、案外、10万5千円あたりで反発するんじゃないでしょうか。というのは、バルスの決算期は1月なんです。つまり、配当や優待権利落ち日が今月末ということです。権利落ち日とは、その企業の配当金や株主優待をもらうために、株主になっておかなければならない最終日を指します。配当金などは、一年中、その株を保有していなくても大丈夫です。この権利落ち日、たった1日だけ保有していれば、配当金も株主優待ももらえるわけです。 http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w001454.htm ただ、株を購入してから名義が書き込まれるまで、数日かかりますので、権利落ち日に購入しても遅いです。配当金や優待の権利を取るためには、最終権利落ち日までに購入しておく必要があります。具体的な日数をいえば、権利確定日の４営業日前には、購入しておかなくては権利を得られないということです。バルスの最終権利落ち日は調べる気になったらすぐにわかると思いますので、気になる人は調べてみてください。で、優待の話なのですが、バルスの優待は、1株保有していれば、 5000円分のフランフランの商品券が、 3株以上ならば1万円の商品券が･･･。となかなか高額な優待が用意されています。 http://biz.yahoo.co.jp/stockholder/search?detail=2738 この優待をもらう権利の最終日が今月末あたりなので、今のタイミングで叩き売られることはないと思うわけです。だから10万3千～5千円あたりは狙い目なんじゃないかなと。ただ、権利落ち日が過ぎてしまうと、次に配当金や優待をもらうには、また1年後のこの日になるので、配当金や優待目的の人は、最終権利落ち日の次の日に売ってきます。なので、あまりにも魅力的な優待を用意している銘柄は、権利落ち日前に株価が上がり、落ち日後は急落する銘柄が多いです。この際、業績を伴わない銘柄の場合は相当売り込まれるので、注意を払う必要があるのですが、業績が好調な場合は、売り込まれて株価が下がったところを『狙い目！』とばかりに、拾っていく（購入していく）人が多いために、下げることは下げますけど、一時的な下げとなることが多いです。今回、決算には期待できるので、動きは後者だと思います。このバルスの方向性には可能性を感じていることもあり、ブランド力もついてきていると思いますので、中長期的にも狙える株価水準だと思いますし、優待的にも今のタイミングは狙えるのではないかと思うわけです。投資戦略としては、10万3千～5千円あたりで購入し、１．最終権利落ち日までに売却（おそらく上がっていると予測）、最終権利落ち日に株価が急落したところで再投資、中期保有。２．購入したまま、決算報告まで保有しつづける。（おそらく、決算は好調、上方修正も期待できる）という二つが考えられるのではないでしょうか。 ※ずっと狙いつづけていたメッセージは、二日でイッテコイ状態になってしまいました･･･（＞＜）

2007年01月16日

コメント(0)
別に銘柄批判をしているわけではないので。

何回か個別企業を取り巻く投資家のスタンスについて、生意気ながらも批判的なコメントを残しましたが、個別企業そのものを批判しているわけではないのであしからず。以下に共感したブログの内容がありましたので、引用させていただきます。>大多数の人がほとんど企業分析をしておらず、やったとしても表面的な分析となるので、結果として株価は人気投票ですから、大多数の一般的な人の意見に落ち着くのだと思います。結局、分析してるつもりになってるのが一番危ないのだと思います。自分の分析は本当に簡単なものだという認識があればいいですけど、自分は投機家じゃない、投資家だ。中長期保有を目指すまっとうな投資家だ。といって、分析をするのはいいのですが、その内容が、本当に中長期保有に耐えられるような分析でなければ、結局のところ投機みたいなものだと思うわけです。自分が分析をちゃんとしている、まっとうな投資家だと思い込んでいると、意外なところでやられてしまうのではないか、そういう指摘をしたかったわけです。でも全く調べないよりかはもちろんいいとは思いますけどね。ちなみに、たまに見かけますけど、投資した根拠に、ビジネスモデルが優れているとか指摘されていても、参入障壁やサービスの陳腐化などすら触れられていないと、それは優れてるとは言いませんので。そこまで調べた上で中長期投資をしていれば問題ないですけどね。あと、ビジネスモデルが優れていても、割高なときに買うと例外なく撃沈します。そして、例外なく適正なバリュエーションに落ち着きます。メッセージが優れた企業を調べておきながら、PER100はさすがに割高だろという判断で1年以上も購入を留保し、PERが30を切れたあたりから買い始めた方がおられましたが、買いたい気持ちをコントロールできる人は非常に強いと思います。私もその方が言っておられる企業は注目しております。ただ、私は資金力の問題もありますので、PER30から買い進むような買い方はできませんが･･･(笑)

2007年01月14日

コメント(0)
経営者に敬意を払うべき。

また生意気なことを書かせてもらいます。よく、ブログで経営者がダメだとか、この経営者は優秀だから期待できるだとか、そういう発言を目にしますが、私からすれば、経営者の方はみなさん優秀だと思います。仕事が合わないとか、激務だから、条件が悪いだとか、そういう愚痴を言ったり、あるいは不満から辞めたり、サラリーマンなんて、経営者からしたら気楽なもんじゃないですか？経営者はそんな理由でやめたりできませんしね。好きなことだけやっていたらいいわけでもありません。企業を存続させていく必要もあります。社会的責任もあります。そういう厳しい世界で経営のプロとして何年も働いている方が経営者です。私は、みなさん基本的には優秀だと思います。サラリーマンよりも。もちろん、スバ抜けたビジネスセンスをもったサラリーマンの方もおられます。サラリーマンが劣っているなんてことは言いません。でも、軽軽しく、経営者が無能だとか言わない方がいいと思います。しかも、それを分析の際に、原因の一つにするのは･･･。選択した戦略・戦術が『結果』的にうまくいかなかっただけです。その『結果』だけしか見ていないと、将来の成長企業を見逃すことになるかもしれません。なんか全然うまくまとまっていませんが、そういう人の能力とかの分析って非常に難しいものですし、そういうことに理由をこじつけて、分析を終わらすってのはどうかなって話です。要するに、無理に分析しなくてもいいってことです。よくわからないのなら、よくわからないと言えばよいのに、下手にパフォーマンスが出てしまったばかりに、自分は何でもわかってるぞっていう姿勢になっているのなら、それは非常に危険だということです。謙虚さを忘れた投資家が生き残った試しがないですし、人間はどうしても謙虚さを見失いやすい生物なんじゃないかということです。

2007年01月14日

コメント(2)
フージャース･･･

分析力のない私には手が出せない銘柄ですけど、優秀な投資家の方は最近の業績について詳しく分析されていますね。ただ、財務諸表から、事実に基づいて分析されておられる方はいいのですが、観念論的なことを言っておられる方も多い気がします。よく言われているのは「経営者がすごい」ということです。私には何がどうすごいのか全然わからないのですが、誰か論理的に説明してもらえませんでしょうか？(^^;つまり、きちんと分析したうえで、経営者の能力に関して考察したのならいいのですが、なんか、そこんとこが曖昧な人が多いんじゃないでしょうか。経営者に関する分析を行うなら、経営に関する知識とかもないとダメなのじゃないかなと。それに同業他社の戦略や動向に関する比較もしないと･･･。それらを分析した上で優秀という判断を下しているのならいいのですが、女性の評判がいい物件、郊外型の安い物件、が強みとか言っても、それって全然強みとか言えるレベルの話じゃないと思うんですね。それでそんな偉そうなことを言ってる自分の分析はどうかって話ですが、よくわからないから投資はしないってのが今の結論です。あえて、市場環境が厳しくなる業界に投資しなくてもいいんじゃないかな、なんて思ったりもするのが本音です。

2007年01月13日

コメント(2)
祭り♪

まぁ慎重にこしたことはないのですが、祭りなら乗らなきゃ損♪損♪って話です。もちろん基本は腰を据えた中長期投資をやっています。今日の日立の動きを見たら結構強い動きしていますね。M&A相場ってやつですかね。余力がある人は慎重に、かつ大胆に攻めてもいいかもしれませんね。私が狙っている銘柄はどんどん上へ逃げていきます。これ以上の深追いは危険かなという感じですね。ただ、地味系も見直され始めた感じがします。

2007年01月09日

コメント(0)
魅力的な銘柄

レシオ130で天井を打ったので、これから日経平均はしばらく下落していくと思います。で、日経平均の下落につられて優良企業も下落しないか期待しています。魅力的な企業があるのですが、更に下げて欲しい。ま、そのうちちゃんと分析載せたいですね。ちゃんとした分析載せないと、優秀な投資家の方に相手にされませんので(笑)

2007年01月08日

コメント(2)
高収益企業キヤノン

まずは、以下の新聞を日経テレコンとかで見てもらうと、更に話がわかると思います。図書館などにもあります。 ****************************** 日経新聞1月6日15面「あふれる資金の活用課題－キヤノン高ROE維持への正念場－」 8期連続過去最高益更新。連結純利益が5000億前後。売上高総利益率は48．5％。主力事業はレーザープリンターが世界市場の6割、複写機、デジカメがそれぞれ2割強のトップシェア。収益力に不安はない。悩ましいのは利益が巨額になった結果、資本と現金が両建てで積みあがり、効率性指標が足踏みしていること。株主資本利益率（ROE）のことである。元預金は2006年12月期末推定で1兆円強。純資産の4分の1を占める。企業価値の向上には資金の活用が必要不可欠。 ****************************** 株主資本利益率（ROE）というのは、株主が投資したお金などを使って、どれだけ利益をあげているかを表したものです。言い換えれば、この指標が高い企業というのは、人様のお金を儲かる事業に適切に投資をし、効率的な経営をしているということを表します。高ROE企業というのは、つまり高収益企業を指すというわけです。ただ、高ROE企業はずっと高ROEなのかというと、けっしてそんなことはありません。むかし、優れたビジネスモデルだ！と持てはやされ、高収益を誇っていた企業でも、他社参入による競争激化や、ビジネスモデルの陳腐化などによって、高収益を維持できなくなり、普通の企業になってしまいます。高いROEを維持している企業というのは、優れたビジネスモデルを持っているだけでなく、高い収益をあげる事業へ投資を行い、日々改革を怠ることなく実施している企業だと思います。 ROE15％以上が数年間ではなく、 5年、10年と続いているような企業は、相当優良な企業だと思われます。（優れたビジネスモデルを持っている）ただ、気をつけなければならないのは、負債の部分に関しては考慮されない指標なので、負債が多い企業も高ROEになりがちです。でも、けっして効率的な経営がなされている高収益企業でなく、負債によって高収益に見えているだけなので注意が必要です。不動産関連銘柄などがこれに当たります。で、日本の有名な企業がどうなってるか見てみると･･･（株主資本利益率ってところです。）キヤノン http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7751.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on 松下電器産業 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6752.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on トヨタ自動車 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7203.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on ソニー http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6758.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on 任天堂 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7974.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on 東芝 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6502.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on 日立 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6501.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on ドコモ http://quote.yahoo.co.jp/q?s=9437.t&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=c&h=on 必ずしも有名な企業が優秀な企業ではないことがわかります。（ここでは高収益企業という意味で使っています）企業を見るときにROEっていう指標に注目しておくと、別に投資に限った話ではなくて、面白いと思います。ちなみに、日本の電機系の企業、相当ROE低くないですか？日本にはメーカーが多すぎるという指摘がよくされていますけどこういう指標にも現れているんだと思います。ちなみに韓国企業は、サムスン電子ROE33、LG電子ROE38、となっていて、実は日本よりも断然優秀だったりします。別に韓国贔屓なんてするはずもなく、実際に日本より格上です。シェア率なんかを見てみると、日本弱すぎですし。日本のメーカーはあれもこれもやりすぎて、どれも中途半端になってしまっていると思います。で、話は変わりますが日立を見てください。日立製作所は相当利益率低いですよね。次に日立グループを見てください。 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=%C6%FC%CE%A9&d=v1&k=c3&h=on&z=m 子会社には優秀な会社がゴロゴロとしています。要は、経営陣の資本政策が全然ダメだと、日立の現在のROEは物語ってるわけです。儲かる事業にきちんと投資ができていないということだと思います。要は高収益を出しつづけることができるような、ビジネスモデルを見つけ出し割安なときに仕込めば、そんな一ヶ月に何度も売買しなくて十分って話だと思います。※で、また話は飛ぶのですが、日立はM&Aで狙われてもおかしくないと思います。優良な子会社が非常に大きい割に、本体の評価は解散価値と同じですから。今の時価総額は2兆円です。簡単にいうと、買おうと思うと2万円で買えるのですが、その中にはノーブランドのものから、一流ブランドのものまでたくさん入っているので、とりあえず2万円で買えば、中身をバラバラにして売れば、買値以上で売れる可能性が高いってことです。優秀な子会社が多いという一例をあげると、 ROE9．5の日立金属54．1％の株式を保有しており、（ROE9といっても日立本体より高いです。）その日立金属は日立ツールの51％の株式を保有しています。日立ツールは無借金ROE16％。子会社の時価総額が高いのは、親が株数の過半を保有しているために、需給バランスが崩れているという話もありますけど、それでも業界シェア率のことを考えると、貴重な位置付けの子会社が多いと思います。（業界シェアの大切さはランチェスター経営戦略などを読んでください。）もし、M&Aなどを狙うのであれば、こういう企業なども見ておく必要があると思います。割安に放置されている銘柄を、M&A期待で仕込むのは、ちょっと無理なんじゃないかなと思うんです。お金がたくさんある人は分散投資で、どれか当たればいいって話ですけど、そうじゃなかったら、いつまで待てばいいのかわからない。そもそも割安に放置されてるのって理由があると思うのですが、それをわからずに投資されている方が多いのでは？もし、経営者が株主のことを何とも思ってない人があったら、買収の際にもクソみたいな値段で買収（売却）されてションボリですよ。

2007年01月06日

コメント(0)
やはり事業内容。

どうせ手元資金が限られているときは、事業内容とビジネスモデルへの分析に力を入れて、保有企業に対する理解を深めることが大事かと。というより、そういう企業じゃないと投資できんでしょ。で、安いときに購入することを心掛ける。株を売ったら何かすぐに買ってしまうのは、ただの投資依存症ですよ。普通の精神でないでしょね。自分はその依存症から抜けようともがいているとこです。あと、某ブログでも書かれていましたが、バリュー投資って、そもそも何故バリューで放置されているのか、そこに対するアプローチがすっぽり抜け落ちている気がします。なのに、なかなか適正価格に訂正されないからといって、シビレを切らして売ってしまう人が多いような気がします。だから、その価格がその株にとっては適正価格なんですって。それなら、事業モデルに優れた企業が、他の銘柄の下落につられて売られてしまったような安いときに、仕込んだ方が絶対いいと思うんですよね。そういう銘柄を探す時間をもっと増やさなきゃいけないですね。ネットも見てるとすぐ時間経ちますから考えものです。

2007年01月04日

コメント(0)
2006年運用報告書

年内のすべての市場が終わりましたので、 2006年の運用報告をさせていただきます。 2002年に始まった景気回復は戦後最長の「いざなぎ景気」を超えました。しかし、2006年の株式市場に関しましては、景気のように順調に推移するのではなく、波乱に満ちた1年となりました。ウェイトを重くしておりました日本株は、年初よりライブドアなどの粉飾事件が相次ぎ、新興市場や中小型株全体に対する著しい影響を及ぼしました。米国の住宅市場の崩壊や、長年にわたる日銀の0金利解除など、日本経済の景気への先行き懸念を含めて、株式市場は大きく揺れた1年でございました。当ファンドにおきましては、企業が行なう事業の潜在的市場の大きさや、企業の拡大余地などを時価総額と比較し、割安であると思われる銘柄を厳選してまいりました。しかし、その方法ではどうしても新興市場、あるいは中小型企業への投資に偏りがちでございました。ライブドア粉飾事件以降、それらの市場に対して、著しい信頼性の低下が見られましたので、当ファンドにおきましては、非常に残念でしたが、それらの銘柄から、四半期決算の状況を確認した上で、会社予測に対して業績進捗率が順調に進んでいる企業、つまり上方修正が期待できる銘柄へとシフトしました。また、原油価格が天井を打ったと判断し、世界をめぐる過剰流動性がどこに行き着くのかを推測し、日本や米国の経済に対する先行き懸念を踏まえたうえで、今後、エマージングマーケットの成長力が見直される、という視点より、海外に一部資金をシフトさせました。米国においては、住宅市場の価格がマイナス20％超など、米国経済そのものにも悪影響を及ぼしかねない懸念があったので、ディフェンシブの性質を持つもの、また、エマージングマーケットに進出しており、その恩恵を受ける銘柄に絞込み投資を行ないました。また、中国に関しては、米国の経済悪化の影響は免れず、しかし、米国に対し莫大な貿易黒字を出し続けていることから、今後、米国による人民元切り上げの圧力が高まるということや、今後の中所得層の拡大より、消費活動が活発化する仮定で、中国の内需が見直されるのではないかという推測により、中国の内需関連株に投資いたしました。しかし、中国内需関連株に関しては、一時的に割高だと思われる水域まで買い上げられたので、現在は、中国市場の活発さが続くという前提のもと、いずれ、低PER銘柄が見直されるとの推測に基づき、小型・低PERの銘柄に投資しております。それらの結果、外国株に関しましては、年初比42.3％、運用来87.1％のパフォーマンスとなり、低迷を続ける日本株のパフォーマンスを支えるものとなりました。ただ、日本株は新興・中小型株を中心に運用しておりましたので、どうしても、ライブドア事件から続く株式市場の影響を免れず、 2006年におきましては,日本株の運用パフォーマンスは、年初比0.0%、運用来48.7%となりました。結局、相当苦労している割には、 2006年初めと比べて増減なしという、非常に悲しい結果となってしまいました(苦笑) いや、普通にショックなんですけど･･･。よって、2006年の総合パフォーマンスは、年初来2.6％、運用来53.5％となり、TOPIXと比較すると、年初来＋0.7％、運用来＋0.5％という結果になりました。（比較するのもおかしな話ですが。）引き続き来年も困難な環境が続くと思われますが、調査を怠ることなく、中長期的に成長する企業を厳選し、資産形成に励みたいと思いますので、今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

2006年12月30日

コメント(0)
メッセージ

だいたいの上場株式はチラリ程度確認したことがあるので、気になっていた銘柄などは数多いです。その中の一つ、介護施設を手がける「メッセージ」です。正直、最近忘れていました(苦笑)登録銘柄が大量なので、普段はあまり目にとまらないのですが、たまに変化率が大きかったりすると目にとまり、そこから調査を始めることが多かったりします。さて、「メッセージ」ですが、IPO人気で急騰したあと、長期に渡る低迷を続けてきた銘柄です。最近、上方修正を出したことがキッカケで、長い低迷を抜け出しつつあります。さて、この上方修正ですが、そのような上方修正が出た場合、何が起こっているのか考える必要があります。少なくても、会社の平常時の予想を上回っているわけで、企業に何かの変化がうまれている可能性があります。もしも、今後も上方修正が続くようであれば、その変化の初動を掴むことがパフォーマンスに繋がると思います。で、分析ですが･･･割愛。投資2年半でようやく投資スタイルに関して、イメージが定まってきましたが、まだまだですね。

2006年12月27日

コメント(2)
雑記

中国はバブルへの道を歩んでる気がしますね。日本株は･･･このまま上がリ続けるわけない。でも年末までは持ちそう、と皆が思っていそう。年初から痛い下落とかないでしょうな。あーこわいこわい。レシオ120突破だって。

2006年12月26日

コメント(2)
中国カレー屋オーナー

http://www.baltic-pj.jp/china/owner-system.php何か怪しい感じがするのは私だけでしょうか？誰か何か情報を持っておられる方があれば教えてください。ひょっとすると、チャンスなのかもしれませんが、ローリスクハイリターンをうたったものは、ことごとく消えていってる気がするんですよね。で、ググってみると、色々なブログで取り上げられてはいるのですが、なんか同じ内容ばかりなんです。しかも、その人らのブログをみると、その他の商品やサービスの紹介まで同じなんですよ。これって、今流行りのやらせアフェリエイト！？なんかねー微妙ですよねー。だいたい、美味しい事業であれば、全額会社が出資するだろーって突っ込みたいのですが、なぜ、わざわざ個人投資家を入れるんですかね。別に彼らは儲かってるっぽいですし、その資金力があれば、全然全額出資できると思うんですよ。ストックオプションなどもつけて･･･。でも何故、彼らは個人投資家を入れるのか？あまり調べてないからなんとも言えないのですが、実際のところどうなんでしょ。そもそも、カレーチェーンって私はココ１しか知りません(苦笑)

2006年12月22日

コメント(0)
崩壊寸前企業

NOV○の関連会社である携帯販売会社（？）が、最近、急に事業を撤退することになったそうで、アルバイトをしている友人が職をなくしてボヤいてました。で、気になって調べてみました。http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/41/2006/2b1117c/2b1117c0.pdf営業CF60億もあるんですね。余剰金も急速に切り崩しつつあります。http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4655.q&d=c&k=c3&a=v&p=m65,m130,s&t=5y&l=off&z=l&q=cすごく個人的な見解ですが、非常に危険で、崩壊寸前のような気がします。だって改革をどうするか考えても･･･厳しいですね。講師にもウケが悪いですし、生徒の評判も相当悪いです。掲示板などでおすすめという言葉はあまり見ません。抜本的改革をしなければ、終焉は近いんじゃないですか。

2006年12月22日

コメント(0)
おごるべからず。

別に投資に限らず仕事でも何でも、自分の成功体験に自信をつけるのはいいが、驕り高ぶって、謙虚な姿勢を忘れたら終わり。謙虚な姿勢は自らの行動を冷静に見つめ直す機会を与え、自分を律し、心に生まれる隙から自らを守る。自分自身に常に冷静に接することができれば、心にも余裕がうまれる。その余裕から生まれる安心感は周囲に広がる。それが気配りであり、思いやりであるのかもしれない。常に、周囲に謙虚であり、誠意を持って接する。そして、自分の心に対しても謙虚であり、そして誠意を持って接する。そうして自分を律することを心掛けようと思う。

2006年11月30日

コメント(0)
マンション売り渋りのニュースから考える。

都心マンション「売り渋り」のもの凄い実態 (ゲンダイネット - 11月23日 10:00) 　買いたいのに売ってくれない！　じだんだを踏んでいる人、結構いるんじゃないか。　首都圏の分譲マンション供給が極度の減少傾向。先週、不動産経済研究所が発表した１０月の販売戸数が前年比２８．８％ものマイナスとなった。都区部では３６．８％減。年間販売戸数の見通しも１９９８年以来の８万戸割れになるという。原因は、値上がり期待による“売り渋り”である。「買う気マンマンだったのに……」と嘆くのは共働きの３０代女性だ。気に入った都心の２ＬＤＫのタワーマンションが、１１月販売から急きょ年明け販売に変更されてしまったのだという。「モデルルームの事前見学会で４２００万円という予定価格が出ていて、これなら予算内だと思っていたんです。それがフタを開けてみれば、第１期販売では、その部屋は対象外。年明けの第２期販売では価格は４５００万円を超えることになるでしょう、と言われ、ガッカリ。そのうえ２期目がいつになるのかも未定だそうです」（前出の３０代女性）　１ＬＤＫや２ＬＤＫの小さい部屋は価格の上乗せがしやすいので、年内は５０００万円超の３ＬＤＫ物件をさばき、それ以下は高めの価格設定で利益を増やそうということらしい。　２３区西部の高級住宅街では、ほぼ完成しているのに全く販売されない物件も出ている。当初１０月下旬販売予定が来年１月下旬に３カ月もズレ込んだ。テレビＣＭは流れているのに、販売未定なんていう物件もある。「地価上昇に伴って価格も上昇傾向ですから、不動産業者はギリギリまで待って出したい。ただ販売時期は待って６カ月ですから、全体が半年ずつずれていくことになります」（不動産経済研究所の福田秋生企画調査部長）　庶民にも手の届く価格で都心回帰できたイイ時代は、もはや終焉したのだ。　一方で、超人気エリアの表参道ではこんなド肝を抜く話も出てきている。「オフィス兼自宅の土地が１坪２０００万円で売れた。この辺りは高く見積もっても坪１０００万円以下なのに。合計２０億円。ラッキーでした」（大手販売会社）“地上げ”も過熱化しているようだ。【2006年11月20日掲載】まぁ欲しい人が多いからこそできる戦略ですね。マンションディベロッパーの決算報告をみていても、この傾向は結構現れている気がしたんで、まぁ今更取り上げる話題でもないかと。でも、決算書を見ていて気になったのは、ディベロッパーの用地取得も厳しくなってきているということ。マンションって建てるには土地が必要なわけで、土地収得、建設、販売と、実際に売れるまでに、長い時間がかかるんですね。だから、売上を継続的に伸ばしていこうとすると、来年、再来年にマンションを建てるための土地を、事前に収得、つまり仕込んでおくことが必要なわけです。だって、土地の仕込みをしておかなかったら、あれ？もう土地がないよ。どこに建てるの？なんてことになってしまいますから。まぁだからディベロッパーは負債が多いんですよ。将来のための投資（この場合は土地の収得）を今行なわないといけないわけですし、必然的に巨大な資金が必要なわけです。でも、土地の上昇傾向が明らかになるにつれ、誰も安い値段で土地を売らなくなるんですね。もうちょい待ったら、もう少し高くで売れるのではないか、そう皆が思い始めた途端、土地の取得が難しくなります。しかも、ここ数年のマンション建設ブームで、いい立地の土地にはどこかが建ててしまったあとで、残っている立地条件のよい土地は、ディベロッパー同士で取り合い、値段が跳ね上がるわけです。最近は、不動産ファンドなどの台頭もありますしね。都心における一部の土地価格の高騰は、たぶんこういう背景もあるはずです。土地の収得が難しくなり、なおかつ単価が上がるとなれば、売る方も、じゃあ少しでも高く売ってやろう、って話になるのかなと思うわけです。じゃあマンションディベロッパーはこれからボロ儲け？って裏読みしたくなるのですが、そうでもないんですね。先ほど取り上げた通り、ディベロッパーは負債が多いです。それもかなり多いんですよ。自己資本比率を見てください。他の業界と比較すれば、その低さが際立って見えます。自己資本比率が低い会社は倒産の危険性が高いとよく言いますが、ディベロッパーの場合は事業特性上、借り入れが多くなるので、それは一概に言えないと思います。さて、急に話を変えますが、このようにディベロッパーが売り惜しみをするようになるのは、一体どのようなときなのでしょうか？それは景気が回復傾向だと認識が広まった頃です。景気回復傾向が出てくるタイミングというのは、金利の上昇局面ともいうことができます。景気が回復してくると、企業はモノをもっと売るために、新しい設備投資を行い、今まで以上に生産を増やします。しかし、ほっておくと、消費実態以上に生産され、商品在庫が山積みになってしまいます。それを防ぐために、日銀は金利を上げるわけです。金利を上げると、設備投資の勢いが抑えられます。何故かというと、低い金利でお金を調達して、それで設備投資をする分には、金利負担以上に、モノが売れれば全く問題がないということで、いけいけどんどん、と投資されますが、金利が上昇すると、資金調達コストが上がり、消費の実態を慎重にみて投資するようになります。そうしないと、割が合わない投資になってしまうからです。そこまで経営者も馬鹿じゃないですから。さて、話を戻しますと、金利上昇局面となると、負債が多い企業は、支払い金利負担が急上昇していくことになります。なので、ディベロッパーはその上昇分を見越して、少しでも高く売るなら高く売りたいという心境になるわけです。問題は、金利上昇による負担増と、マンション価格の引き上げの上昇分と、どちらが大きいかという話です。前者が大きければ経営が苦しくなりますし、後者であれば、成長を続けることができます。これをかつての景気上昇局面からバブルの崩壊、そして現在の景気上昇局面まで知っている方に言わせると、歴史は前者の可能性が高いことを暗示しているようです。つまり、いくら優秀な経営者が引っ張る企業であっても、金利上昇の負担増には敵わないということらしいです。つまり、このニュースは、一見、購入検討者にとっては辛い話で、マンション業者には美味しい話に見えるのですが、実はそうではなく、結構苦しい裏側が見えてくる、そういうニュースなんだと思います。ちなみに、金利上昇局面では、弱小ディベロッパーは淘汰されていくと思います。景気回復局面の初期においては、低金利で資金調達が可能なので、様々なディベロッパーが乱立します。何故なら、空いている土地を購入して、モノを建てればいいだけだからです。特許などでガチガチに固められているハイテクと違い、建てる気にあれば誰でも建てられてしまいます。なので、ディベロッパー業界は右肩上がりに成長し、おこぼれを狙って中小ディベロッパーも乱立します。しかし、金利が上昇してくると、資金調達コストの上昇という資金繰りの問題から、土地をどうやって収得するかというノウハウ、あるいは、どのように販売していくかというノウハウなど、高度な戦略が必要とされてきます。そうして、淘汰が始まるわけです。このように考えると、たとえば個人投資家に人気の例のマンションディベロッパー。確かにすごく優秀な経営者ですし、今後も成長を続ける可能性もあると思いますが、環境の変化にはやはり勝てない可能性もあると思います。仮に表面上の指標をみて割安と判断しているのであれば、ひょっとすると痛い目にあうかもしれませんよということです。なんでこんなに叩き売られるのかわからないという話もありますが、おそらくこのような懸念から売られているのではないでしょうか。とまぁ、1つのニュースからうだうだと考えてみましたが、間違っている点もあるでしょうから、もしあれば指摘していただければ幸いです。ま、所詮小さな脳みそで考えた妄想なんで、聞き流してもらったら結構です、はい。

2006年11月23日

コメント(2)
あきんどスシロー

やはりというか何というか･･･。結局、某証券会社によるインサイダーぎりぎり（？）の取引だったわけですね。詳しくはPletさんのところのブログをご覧くださいませ。端的にいうと、今回、留保金課税によって7.2％の税がかかっているが、それはオーバーアロットメントの行使分(つまり証券会社)が握っている。つまり、オーバーアロットメントの行使結果を唯一知りえる主幹事証券は個人投資家に対して非常に有利な立場となっていた。ひょっとすると、このような状況があったので、出来高を伴いながら下落していたのかもしれません。出来高を伴いながら下落していくのは、何者かが確信を持って叩き売り、それを何も知らない投資家が割安といって、買い増しを続ける構図となっている可能性が高いらしいです。というわけで、短期的な投機をせずによかったです。祝日明けの動きに注目ですね。確かに割安なので、叩き売られた場合は買うのもありでしょうけど、見通しがこれから暗くなるという銘柄をあえて買う必要もない気もします。企業を取り巻く環境としては、今後下降トレンド入りって感じがしますので、割安なまま、明るい見通しがでるまで推移する可能性もあると思うので。

2006年11月22日

コメント(0)
中途半端がいけない。

結局、このような荒波相場を乗り越えられる投資家は、自らの投資スタイルをきちんと持っている人だと思う。途中で、軸がブレるのが一番いけない。安値で叩き売ったり、高値で買ったり、色々な銘柄に目移りして損切り貧乏になったり、そんな経験ないですか？･･･ありますあります(苦笑)あるときはバリュー、あるときはスウィング、あるときはブログを参考に･･･とブラブラしてると。それはそうと、景気の波を甘くみている投資家が多いように思います。いくら優秀な会社でも、なかなか外部環境には打ち勝てません。逆にいえば、外部環境にうまく乗れる企業は旬の企業なわけで、意図的に乗れる企業は本当に才能のある企業だと思います。で、別に景気の波は全く考えないで、個別企業への投資でも全くいいんですよ。ただ、景気は全く関係なくて個別企業へ長期投資としながら、下落で慌てて安値で叩き売っていたりする人もいますし、景気などの外部環境に左右されやすい企業なのに、株価下落で割安だといって買い進み、下方修正がでて泣く泣く損切りって人も見かけます。そういうのでは続けることは難しいのではないでしょうか。まぁ損切りできるだけ生き残れる率は高いのでしょうけど。私ももっと勉強していかないといけませんよね。

2006年11月22日

コメント(0)
あきんどスシロー

いくらなんでも売られすぎだろうと、今日買いを入れようと思ったのですが･･･。出来高を伴いながら下げつづけているのがなんとも言えないほど気持ち悪いですね･･･。こういう動きはインサイダーの可能性があるらしいので。また、出店計画の減少＋水産資源高騰もありますし、実際にはうまくやりくりしていると思うのですが、来期はかなり固めの予想出してくるかもしれません。となれば･･･。やっぱり手を出しにくい･･･。上方修正でも反応薄なんですから、下方修正でもしようものなら恐ろしいことになりそうです。おそらく懸念されているほど業績は悪くなく、むしろそこそこいい決算を出してくると思うのですが、人件費の上昇（都心部におけるパート・アルバイトの上昇は結構なものだそうで･･･）地代の上昇で新規出店も厳しい（ヤスアキさんの分析による。）そして原材料の上昇･･･環境的には相当苦しいですよね。あと、信用買い残りがちょくちょく増えてますよね。他でやられているから、ここで挽回しようということでしょうか。それだと余計に悲観的になってしまいます･･･。あえて今買うこともないような気もしますが･･･。でも買ってみたいのもある･･･(苦笑)

2006年11月22日

コメント(2)
景気下降時における指標について

こうも暴落していると、そろそろ反発してもいいかと思いますね。でも、下落したからといって、単純にＰＥＲなどをみて、割安だーと安易に買うのもどうなのかなと思います。景気下降化において、それらの指標がダマシになる可能性だってあるんじゃないでしょうか。確かに投げたくなってくるのですが、分析でもして平然とやりすごすのが一番なんでしょうね。こういうときに買い増ししたりする資金がなかったり、安値で投売りするようでは投資家としてまだまだってことでしょう。当然ながら、私もまだまだですね･･･。よく考えると、今年は暴落局面のリバウンドだけを狙いにいくだけで、すごいパフォーマンスを出せてますよね。投資し続けるのではなくて、休む期間も大事ってことですね。

2006年11月20日

コメント(0)
アーティス○ハウ○は売り！？

知り合いに指摘されて調べてみると、確かに信じられないような事実が発覚しました。マザーズのアーチス○ハウ○の増資が発表されたと思いますが、（https://www.release.tdnet.info/inbs/3b0f12b0_20061115.pdf）引き受け先のイーストアジア・コンテンツファンドの所在地であるハローマンスリー御徒町って、マンスリーマンションなのですが･･･。約12億円の増資引き受け先がマンスリ-マンションですよ！！私はあまり経験がないのでわからないのですが、マンスリーマンションに所在を置くファンド会社ってあるのでしょうか？(^^;　 http://www.good-stay.com/search/shousai.html?bukken_no=24611 実際に現地を確認したわけでないのでなんともいえないのですが、すごく何か臭うのは私だけでしょうか(^^;

2006年11月17日

コメント(0)
このタイミングで信用買いはやめておくべき

信用買いが増えているようですが、下手をすれば樹海行きなんで止めておくべきです。去年からの損失が大きいけど、この下げのリバウンドで損失奪回だ！なんて思っていたら、間違いなく樹海行きですね。とあるブログで二階建てなどのリスクなどを詳細に分析されておられましたけど、意外とちょっとの下落で追証って発生するんですね･･･。信用買いをしてる人は気をつけてください。巷ではあおぞら銀行のIPOが済めば、青空が開けるはずだ！なんていう声も聞こえますが、絶妙にもGDPの発表もあるんですよねー。まさかと思いますが、逆サプライズなんてことが起こったら、裁定解消売りで暴落なんてオチかもしれません。あーこういう時にいつもキャッシュがない(苦笑)

2006年11月13日

コメント(2)
システム・デザイン

今まで保有しつづけた方、もっといえば、下落局面で買い増しをしていた方、そういう方は本当のバリュー株投資家なんでしょうね。以前にも書きましたが、なんちゃってバリュー株投資家が多かったのではないでしょうか。別に「なんちゃって」でもいいのですが、資産バリューに着目して投資をしたのに、業績が振るわないから売却するなどという、矛盾した行動がどうかと思うわけです。そういう意味においては、有名な自称バリュー投資家の方も、結局はミスターマーケットに振り回されているんだなと。教訓は、感覚で投資しているようでは、長期的に安定したパフォーマンスを引き出せないということですね。自分の行動に矛盾が生じているようでは、安定的なパフォーマンスが出るはずがないのかなと感じました。

2006年11月06日

コメント(0)

全60件 (60件中 1-50件目)

1 2 >

ジャンル別一覧

出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒

ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸

スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル

人気のクチコミテーマ

徒然日記

のどか

(2024-11-14 13:39:57)
普通の日記

31日の日記

(2024-11-14 10:08:07)
楽天市場

日本酒新潟東北飲み比べ6本セット…

(2024-11-14 13:38:52)

わたしのブログ

リニューアル記念モニタープレゼント【メチャカル ハンディα MD】15名様

雪どけ後の春のおとずれ

中国株にしゃぶりつく

一言メモ

分析は過去を知るもの。では未来を知るには？

ナルミヤの相続税対策。

KDDI（au）のお客様主義。なにそれ？

上海市場

FX取引

定性分析と定量分析

テクノメディカ増資

謙虚な姿勢は必須だと思う。

注目している米国株

ダヴィンチに関する日経記事

まだ勝負のときではないと思いますが。

会社に対する愚痴

環境問題に関して

GFAについて

注目している銘柄のフォロー２

注目している銘柄等のフォロー

商品、特に農作物に強気。

人のこと言えませんけど。

人材確保の難しさ

バルス

投資関連の日記を書くことのむずかしさ。

フィンテックグローバル

新興市場の異様な強さ

パシフィックマネジメントの決算説明会より。

2738バルス

別に銘柄批判をしているわけではないので。

経営者に敬意を払うべき。

フージャース･･･

祭り♪

魅力的な銘柄

高収益企業キヤノン

やはり事業内容。

2006年運用報告書

メッセージ

雑記

中国カレー屋オーナー

崩壊寸前企業

おごるべからず。

マンション売り渋りのニュースから考える。

あきんどスシロー

中途半端がいけない。

あきんどスシロー

景気下降時における指標について

アーティス○ハウ○は売り！？

このタイミングで信用買いはやめておくべき

システム・デザイン

リニューアル記念モニタープレゼント【メチャカルハンディα MD】15名様