花嫁修業。
どうも。ニキです。 ここ最近、花嫁修業に余念がないです。母「ここに置いておいたイースト菌、どこやった?」私「前日、パンを作った時に冷蔵庫に入れましたが。それ以降は知りません」(私は3:7ぐらいでオカンに敬語を使う)母「冷蔵庫にないのよ。大体、使ってしまわないのはアンタだから、ねえ、どこにあるか知らない?」私「知りません」母「あ・・あった!」私「そうやって、お母様はなんでも私に罪をなすりつけて!嫁いびりをして楽しいですか!お母様」 私「この味噌汁、ちょっと塩辛かったですね。すいません」母「いいよいいよ。具が多いから丁度いい」私「すいません。ただ、別に塩分過多でお母様の寿命を縮めようと考えたりはしてませんから」母「やっぱりそうだったのね!この鬼嫁!」 常に、私が結婚してからのシュミレーションを怠らない親子。 ただ、シュミレーションが常にネガティブな方に行くのはなぜなんだろう。 私がまったく結婚に夢を持っていないからだろうか・・。 こういう行為が、占い師に「あんた、それではアカンよ(超小声)」で言われる原因なんだろうか・・。