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カテゴリ:独り言
昨日、同僚からメールが届いた。
体調を崩して、休職中の同僚からであった。 久しぶりの便りに開いてみると、体調は少しずつよくなっているものの仕事は現状では復帰は難しいとの判断をして、退職届けを提出したとあった。 色々なパターンは感じていたが、実際にその文面を見ると現実となって色々なことを思い出して、年も手伝い涙がこみ上げてきてしまった。 しばらく涙は止まらず、メールの返事が送れなかった。 でも、文面を見て徐々に回復してきたんだと思えるところがあり、それはとても嬉しいことだから安心できた。 今は、これからきっともっともっと良くなった同僚に会えるのを楽しみにするしかない。 そして心から、元気になった同僚の声を聞ける日が来るのを願う。 同僚であるのと同時に大切な友人としてこれからも長く、付き合えれば嬉しく思う。 今、言えるのはお疲れ様でしたと、いつでも話ができる私がいるというのを忘れないでね、ということである。 そして、ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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