2010年12月の記事一覧 | キリスト信徒やまひでの心の窓

大晦日

夕方、妻が正月用の生け花を買いたいというので一緒にホームセンターに行きました。さすがに大晦日の夕方は、そんなに人が出ていませんでした。正月セットもすでに値下げされています。妻にはそれが貧相に見えたらしくバラで選んでいます。去年は、元旦礼拝に集中しましょうと除夜祈とう会をやめましたが今年は元旦礼拝をやめて、日曜礼拝に集中しましょうと言っても、反対する役員はありませんでした。除夜会も元旦礼拝もない静かな年末年始子供たちも来ない夫婦だけの年末年始。妻は体力低下が著しく風呂に入ることも出来ずに今し方、布団に入りました。ボクもこれから入浴して寝ることにします。ボクと妻に祝福のあしたが来ますように。

2010年12月31日

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勝利者主キリストそしてあなたも

今朝、妻はたくさんの敵と戦った夢を見たという。「敵って、サタンなんだろうね」「ちがうわ、病気が相手だった」「それで勝ったのか？」「もちろん全部倒した。」ハレルヤ！あなたと共におられる主を讃えよう。

2010年12月30日

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仕事納めの日には

昨日が「官庁御用納め」で今日の午前中の祈りの集いにさっそくお出かけくださった信徒さんいつもより一人プラスでお祈り牧師には仕事納めはない？年中納まっているとも言えるし、無休とも言える、ヘンなお仕事。

2010年12月29日

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主の愛に感じて

朝の祈り会に来られた信徒さん、歌いながら泣き出すのだもの、もらい泣きして、二人で泣きながら歌った。「主の愛は私を慰め　日々喜びにみたす私の生活はみ手によって日々導かれる　やがてはみ国の家に住み　素晴しい恵みに与るだろう」

2010年12月29日

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平安を祈ります

年の瀬も近く、雲一つない青天も、午後からは崩れると聞いている。空の下にも、幸せとふ幸せとはこもごもある。

2010年12月28日

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寒さつのる

「今年は穏やかなクリスマスになりそうです」と先週の水曜日に書き送ったら、明くる日から寒風が吹き募り、クリスマスイブも、北風。クリスマスの日も、その明くる日の日曜日も、凍えるような寒さになった。クリスマスイブに、キャロリングする教会は大変だっただろうな。でもいっそう楽しかったかも知れない。外気とは反比例し、内は燃えていたかも知れない。

2010年12月27日

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希望あふれて新しい年へ

今日もクリスマスの礼拝を守りました。来週もクリスマスの礼拝ですがクリスマスのメッセージは今日で終わります。今日も思いっきりクリスマスカロルを歌いました。新しい方が２人こられました。求道者も信徒のお子さんを含めて４人。ボクたちの教会には将来も希望もあります。

2010年12月26日

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メリー・クリスマス

メリー・クリスマス高い空では今も響いています。「今日あなた方のために、救い主がお生まれになった。」ボクたちも宣教の言葉を響かせましょう。「今日あなた方のために、救い主がお生まれになった。」あなたがたのために　ボクたちのためにあなたがたのために　ボクたちのために地の上では十字架が立っています。あなたがたのために　ボクたちのためにあなたがたのために　ボクたちのために

2010年12月25日

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クリスマス・イブの夜は更け

何と北風が吹き募るクリスマスの前夜だろう。こんな冷たい風を衝いて信徒さんたちが来られたのだな。飼葉桶を囲んだ現代の聖家族はそれぞれの証しの家に帰った。賛美の声も笑い声も夜空に消え去った。

2010年12月24日

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年末・年始の集会です

１２月２４日（金）午後７時から８時半頃まで　「西教会のメリークリスマス会」　第１部・キャンドルライト・サービス（礼拝）　　　　メッセージ「イエス様の３つの恵み」山口紀和子伝道師　第２部・賛美の集い「クリスマスキャロル・メドレー」　☆６時頃からカレーライスを準備しますので、お気軽にお腹をすかしてお出か下さい。１２月２６日（日）クリスマス第２礼拝　１０時４５分　「幼子のいる場所」マタイによる福音書２章１～１２節　司会・皆川姉、説教・秀樹牧師　礼拝後に分かち合いをします。５分以内の証しを自由にお願いします。　第４日曜日は昼食を準備しませんのでよろしく。水曜祈り会　１２月２９日（水）午前１０時半～１１時４０分　　　　　　　　午後７時半～８時１５分朝の祈り　日曜日と月曜日を除く毎朝、６時１５分から５０分まで元旦は土曜日ですので、通常通り祈りますのでお出かけ下さい。大晦日の集会と元旦礼拝は今年は都合によりいたしません。新年礼拝（１月２日）に集まりましょう。場所は、三島西キリスト教会です。

2010年12月24日

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「エリヤ」を聴く

地元は三島グロリア合唱団の定期演奏会に行って来ました。演目は、メンデルスゾーンの「エリヤ」３時間近い大曲で、旧約聖書に出てくる「エリヤの物語」を歌います。イザヤ書や詩編、新約聖書の言葉も混じっていました。今回は対訳が字幕に出ていて、わかりやすかったです。メンデルスゾーンというと、無言歌、ヴァイオリン協奏曲ホ短調、交響曲「イタリア」などが思い浮かびます。この曲はメンデルスゾーンのイメージを一変させるものでした。明るく美しい曲想の中に、信仰が力強く歌われます。壮大な「アーメン」で閉じられるのですが、感動のあまりボクは嗚咽をこらえました。

2010年12月23日

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金柑（きんかん）

だいだい色に染まった。皮はほろ苦く中身はとろっとして甘い。口に含んでガリッ。たった一粒で幸福感に浸れる。

2010年12月23日

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シメオンのクリスマス

老シメオンは、神殿詣でに来られた聖家族を迎えました。「救い主にお会いしたので、ワタシは安心してこの世を去ることが出来る」そう言ってイエス様を抱き上げ、神様に感謝いたしました。救い主に会うという使命のためにだけ、この老人は生きていたようです。ボクたちの人生もそうあるべきではないでしょうか。その日その日をいかに充実させて生きるかではなくて神様から与えられた使命の達成のために祈りつつ生きるのです。

2010年12月22日

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歌う輩（やから）

壊された神殿を再建する人たちのことが旧約聖書のエズラ記に載っている。土台が据えられたとき民は皆大声で主を賛美したと書いてある。前の神殿を知っていた老人たちは大声で泣いた。泣く声と歌う声が入り交じって、遠くまで響いたと書いてある。クリスチャンは歌う。うれしいにつけ、悲しいにつけ、歌う。歌いながら生きていく。

2010年12月21日

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クリスマスの喜びは礼拝で

クリスマス礼拝では、クリスマスのさんびを幾つも歌います。これが最高のクリスマス気分です。やはりクリスマス・キャロルはいいです。現役最古参の信徒さんは海を越えてきた方。２０年以上も共に歩みました。涙を流しながらのお証しに心を響かせました。ボクも説教をしました。ルカによる福音書からシメオンとアンナを取り上げました。ボクにとっても精一杯のメッセージ。クリスマスの喜びは何よりも礼拝で。

2010年12月19日

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クリスチャンのクリスマス

おはようございます。教会のクリスマス礼拝です。恐らく全世界の教会でクリスマスを祝う礼拝が持たれることでしょう。礼拝自体は、毎週の礼拝とそんなには変わらないと思いますが。礼拝のあとはちょっとした食事会を持ち皆さんと「メリー・クリスマスって挨拶します。お客様も来られると思います。たとえばボクの伯母とか････教会暦では「待降節第４日曜日」です。２５日が来てクリスマス節となり、年の最後の日曜日は「クリスマス第２礼拝」となります。

2010年12月19日

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明日はクリスマスの礼拝

イエス・キリスト様の御降誕を祝うため信徒の皆さんがやってくる明日の礼拝。「イエス様のクリスマス」を感謝する思いと信徒の皆さんを愛おしむ心とが高まってくる。

2010年12月18日

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カレンダー

バイブルサイズのリフィル手帳この１０年くらい使っていなかったが手作り高級品を頂いてしまった。そこで中に入れる書き込み用カレンダーを買いに行った。カレンダーだけで６００円以上もして、しかも週の頭はどれも日曜日ではなく、月曜日だ。これではボクの感覚には合わない。そこで自作することにした。バイブルサイズの用紙をプリンタに設定したら小さすぎて合わないらしく紙詰まりを起こした。そこで大きな紙に印刷して適当に切ることにした。穴開け器と裁断機があるので、それが出来る。これが一番使い勝手がよい。

2010年12月18日

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クリスマス直前に

去年のクリスマスみんなでキャロルを歌った余韻に１年間ひたっていました。録音を何度も何度も聴き直していました。今年は、まだクリスマスへのイメージが心からわき上がって来ないのです。もう２日後にはクリスマス礼拝だというのに。今日は読み合わせ聖誕ページェントの台本を確認。直したり、印刷したりしました。先ほどまで、礼拝と祝会で歌うキャロルのソングシートをパワーポイントで作っていました。ああでも心からの盛り上がりが来ない。心がハイにならない。もしかしたら、「老熟」してしまったのかも

2010年12月17日

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番茶

胃の中をただようのは番茶番茶のほんのりした甘み惜しむらくは煎茶のようには何度も出せない

2010年12月17日

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良いもの

朝一の熱い番茶寝る前にも番茶をすする番茶がいちばん

2010年12月16日

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妻

天候のせいもあるのか気持が落ち込む沈み込んでいくその先で何かに突き当たったおやあなたか

2010年12月13日

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受容

若い頃ボクは教会に行った。覚えていることはやさしく受容されたこと。あれから約４５年たっても目標はただやさしく受容すること。

2010年12月11日

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バイク

ボクのバイクは１２５ＣＣの実用タイプ子供の頃の息子をこのバイクのタンクの上にまたがらせて乗せて走った。箱根の中腹の糊面に２人で座って１号線を上り下りするバイクを数えていた。そして息子はバイク屋の店員になった。

2010年12月09日

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息子の引越

息子が転勤で住まいを引き払った。「父さん悪いけど」と控えめに頼む。「行ってやるさぁ」電気掃除機トイレが詰まっているというので、ゴムが先端に付いたバキューム棒雑巾、洗剤、ゴミ袋等々を車に積んで手伝いに行った。単身赴任が終わり、明日から妻子と一緒。掃除を終え、引き渡しも終わり「ゆっくり帰るから、先に行ってイイよ」と言うと、「一緒に行くよ」彼がバイクで先導し、ボクが車でその後に付く。西湘バイパスを時速１００キロ近くで走る息子の後ろ姿を追いかける。親に見られて走る気持ってどんなだろう。

2010年12月07日

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本能

人にあったらまずその人の良いところをさがすそれがボクたちの本能なんです

2010年12月07日

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いちじくの木

いちじくの木もあるいちじくの木はむずかしいとつぜん枯れるから「虫が入ったんだよ」と信徒さん枯れたいちじくを２人で悲しんだそうしたら５メートルくらい向こうからいちじくの小さい目が出ている２人で喜んだ

2010年12月06日

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きんかんの木

「きんかんの木がほしいなぁ」と言ったら信徒さんが２本の苗木を持ってきて植えてくださいました。大事に見守っていましたらそこを通った人が「２本ありますね、１本くださいますか？」というので「どうぞ」信徒さんが来て「あれ？１本しかないね」「うん、あげた」「だめだなぁ　２本がお互いに受粉し合うために　持ってきたのに」「へぇ～～、そう？」木の側でそんな会話を交わしたきんかんの木今年は初めてまぁんまるのだいだい色の実を付けてくれたさ

2010年12月05日

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まつげ

信徒さんがまつ毛を付けてきた！どうやって着いているのだろうと思わず見つめてしまった

2010年12月04日

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変な天気

午前中は嵐のような天気土砂降り強風突然晴れてきて青空なま暖かい空気セーターを脱いで外出して用事を済ませていたらにわかにまた雨夕刻には雨は止んで強風が残る台風並あれっ外でガラスが割れる音

2010年12月03日

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ゆでたて

昨晩は出先から帰ったのは夜７時過ぎ夕食はいらないと言ってあったので自分でソバを茹でる余計に焼いて置いたと妻が一切れのしゃけを出してくれるソバの上に海苔を載せるつゆの中にはわさびとうがらし長ネギスーパーで買った安いソバだけれどゆでたてはうまいなぁ

2010年12月03日

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１２月１日

１２月の始まりの日はぽかぽか陽気で午前中の祈り会では暖房もいらなかった。月初めの祈り会は、その月の祝福を祈り合う。会計役員さんたちが残って月の集計。ボクが考えたロータス１２３での会計集計表を使う。１２ヶ月＋３枚＝計１５枚のシートがあり、財務諸表に連動するようにしてある。「１１月は残金がありました」と報告を受ける。４月～１０月までずっと赤字続きではあった。夜の祈り会では暖房を入れました。

2010年12月01日

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