このブログで得た喜び
アバ兄が、続けると言っておられるので、ボクももうちょっと。お互い、殺風景なブログであることが共通している。言葉の羅列だけのブログ。だれが見ていようがいまいが、たいした問題で無い。ふふ、年の功かな?アバ兄が頑張っているのが心強い。彼は南船北馬、たくさんの信徒の皆さんを、一人の信徒として訪問なさっている。作曲家、カトリック教会音楽指導者。その合間にブロクを更新なさるのだ。彼は教会音楽だけでなく日本歌曲も作っている。CDを送っていただいた。聴いていると、なつかしさに心熱くなる。時代は違うが、滝廉太郎、大中寅二とかと、充分肩を並べている。信仰の香りもある。ボクがもう少し、からだが自由になったら、会いに行くぞ!!一緒に聖歌を歌おうぜ! 2重唱をしようね。信仰、そして使命に生きるカトリック信徒たちに出遭ったのは、このブログをやっていたお陰。以前はギリシャ正教のかたもこの楽天広場におられて、そのピュアな信仰に驚いたものだ。そのかたは重いご病気であったようで、もう天の人になられているかも。そのかたからは、短期間だったが、かけがえのない信仰を学んだ。