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キリスト信徒やまひでの心の窓

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2017年11月の記事

全9件 (9件中 1-9件目)

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貴乃花を理事長に

貴乃花を相撲協会の理事長に推挙すべきと考える。すべての改革を彼に委ねるべきだ。

2017年11月30日

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加齢で視野が狭くなっている？

軽自動車に家内を乗せて、訪問に行く途中狭いコーナーを右折する時に、前から来る車に気づかず当たりそうになった。前の車が間一髪で停止してくれその後、こちらも停止し事なきを得たがその女性ドライバーから、けげんな顔で見つめられた。帰り道は暗くなったが、途中のスーパーに寄った。正面に駐車スペースが空いていたので、前から入ったが先の車がそこに入ろうとしていてバックを始めていた時だった。どんどんバックしてくる車に、もうだめかと思った。停まって降りてきた中年男性に怒鳴りつけられた。ボクは事情がつかめないまま、それでも抗弁の言葉を探しているとそばにいた妻が一言、「すみません」「アホか」と言いながらその男性は離れていった。どうして怒鳴られたのかわからなかった。家に帰って、振り返ってみて「そうか、ボクの入った駐車スペースに、彼が先に入りかけていたのか？」と初めて納得した。それなら怒るよな。ボクは69歳。高齢者マークを付けるのには、もう少し。一足先に付けてしまってもいいのかしら？

2017年11月29日

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相撲界の暴力事件

白鵬が貴の岩に、日頃の言動を注意していたとき、貴の岩がスマートフォンを触ったので、そばに居た日馬富士が激高して暴行に及んだという。白鵬はどんな忠告を与えていたのだろう。白鵬関に伺いたいものだ。自分が育てている、子にも等しい弟子が暴行されて、激高する親方の思いは理解できる。しかも暴行したのが横綱となれば、あり得ないことと思うことだ。横綱が2人並んで、平幕の力士を諭す場面を想像すると、背筋が寒くなる。「横綱」ではなくて、「親分」なのかも？

2017年11月28日

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旧約聖書を照らす光

昔のボクだったら「旧約聖書を照らす光」なんて言い方はしなかった。旧約聖書は神の御言葉、おのずと輝くものだ、と言っただろう。むろん、そうだ。御言葉は、おのずと命の光を放つ。しかし全部がそうではない。全思想がそのまま読まれるものではない。旧約聖書を読み進める人は、そのことに気づくだろう。その歴史に繰り返される戦争は、聖戦とされる。敵は婦女子さえも生かしておいてはならない。異民族がここに居てはならない。その歴史に流れる色は新約聖書の色できれいに塗り替えられなければならない。そうでないと、旧約聖書は捨てられてしまうだろう。いやボクは捨てる。新約聖書の倫理は烈しいものがある。その烈しさこそ、キリスト教の命だ。日本26聖人を生んだ烈しい命だ。その命の光で、旧約聖書を照らさねばならない。

2017年11月24日

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献身45年となりました

説教の準備のために、久しぶりに文語訳聖書を取り出した。その聖書は、東京聖書学校入学記念に、向島教会青年会がプレゼントしてくださった革装文語訳聖書。前の扉には、亡き恩師・加藤省三師より「あわれみを受けて、この務めについているのだから、落胆せず」と口語訳で聖句が書かれている。聖句の素晴らしさと、筆書の素晴らしさ。左端に、「祝入学」日付は1972年4月2日。後ろの扉には、青年会の皆さんの寄書長い長い間のお祈りありがとうございました。ここまで歩いてきました。2017ー1972＝45献身45年となりました。

2017年11月22日

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明日はみんなで母教会へ

牧師さんの留守を守るように頼まれていて明日は向島キリスト教会の礼拝に出席する。うちの礼拝はどうしよう、家内に説教を願う。やがて結論が出て、みんなで行きましょう、ということに。こんなに老いた姿をみなさんに見せるのは恥ずかしい、と母。若い頃からご奉仕していた教会だものね。でも気を取り直して、「最後だから」と行くことに。幸い、ボクの弟が送迎してくれる。

2017年11月18日

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ポスター制作

匿名で献金を寄せて下さったかたがあった。しっかり伝道するように、と励ましてくださる。そうだ、集会案内のポスターが経年で剥がれ落ちたがそのままだった。インターネットで、看板を作って下さる所を捜すと歩いて行ける所に見つけた。サンプルを作り、USBメモリに収めて持参。感じのいい事務所だなぁ。約１週間で素敵なアクリルポスターを作ってくれた。

2017年11月17日

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あふれる心

自分と異なる意見を言われてとっさに言葉に出来ず、黙り込む。そんなボクの性格なのです。その点キリスト様は、どんな言葉の罠や攻撃にも間髪をいれず、火のように言葉を返しておられる。キリスト様の、よく知られた言葉は、そんな際に、出て来ていることが多い。主の敵の愚かな質問のたぐいも、啓示的な言葉を引き出す役に立っているのだから、意味があったというものだ。福音書を読んでいて、そんな「金のような言葉」に息を飲むことは多い。「聖書読み」の喜びである。

2017年11月14日

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「一太郎」

ボクは「一太郎」を使う。エクセルは普通に使うが、ワードはいつまでもなじめない。ファイルを外部に出すときはワード形式で保存して提出する。この町のPCショップに行ってみたが、「一太郎」が無かった。驚いた。昔は「一太郎」がたくさん並んでいたのに。そんなにもマイナーになってしまったのか。　ああ一太郎、キミを泣く　キミ死にたもうことなかれ一太郎2017をジャストシステムから購入した。マニュアル見て、いかにもレアな、コアな愛好家向けだなと、一見して思われる。これじゃだめだな。もっと万人向けに、といってもだめか。

2017年11月02日

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