キリスト信徒やまひでの心の窓
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以前、古着屋でズボンを買い、良い買い物だったのでまたその古着屋に行った新古品を狙ったが今回は気に入ったものが無かったやはり、新しいものを買うべきだなと思って帰るそれでも320円のズボンをゲットしてきた
2023年01月31日
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今日はボクの説教担当日だった一生懸命にお話ししたが幾つになっても苦手意識がある原稿から離れられないのだノートを持たないと不用意な言葉が口から飛び出してくるのを恐れているネットでほかの先生方の説教を良く聴くが原稿から目を離して、縦横無尽に話しておられてすごいな~と目を見張るボクの恩師は(この教会で永年働かれたかただが)説教ノートを持ちながらノートに囚われずに、熱く語る人だった話す方が充実すれば、聴く方も楽しい実際、日曜礼拝でお話を聴くことが楽しみだった
2023年01月29日
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小さな家庭集会は、二人の若い神学生を迎えた先週から礼拝を止め、聖書研究会に変更したばかりせっかくなのでお二人に献身の証詞をお願いした神様に捉えられたお二人であることが分かった彼らは、こんな小さな群があることを体験しただろうボクたちは、小さな群をも神様が顧みていてくださることを確信したはて、神学校の名前を聞きそびれたぞ
2023年01月28日
日差しもなく寒冷だったがバイクのチョイ乗りをしてきた冬のバイクは気持ちが良いこの緊張が加齢に打ち勝ってくれる
2023年01月27日
CGNーTVを見ていると、若い牧師たちがヨハネの黙示録のお話をしている優れた聖書講解を書いたカルバンはヨハネの黙示録だけは書かなかった書けなかったのか?いな、書かなかったのだ御言葉に対する、カルバンの謙虚さ黙示録の解釈に至るさまざまなアプローチがあるがカルバンは、彼の聖書講解において、この書を封印した
2023年01月24日
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今週は厳寒だそうだが、ここ千葉県北西部ではタカが知れている「大寒」を過ぎて体が寒さに慣れて、気持ち良いくらいだ「立春」はすぐに来るまばゆいほどの季節の移りかわり老いの身のしわは年輪だ、季節を刻んでいるのだ
2023年01月23日
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昔ながらの石油ストーブ取っ手が付いて隣の部屋に持ち運べる小型でかつ少し価格の高いものファンが付いていない(風が来ない)静かに赤く燃えている上からのぞくと炎が見える顔を近づけると、顔がほてる冷えた手をかざすと、すぐに暖かくなる
2023年01月17日
バイクの自賠責更新をした1年にしようか、2年にしようか、3年にしようか迷ったが割安な3年にした3年乗ると77歳になるそこまではちょっと無理かな?アルバイトを辞めてから、乗る機会が減った船橋の叔父の家に遊びに行くくらいそれ以上の遠出は無理特に東京方面は無理用事が無くても週に一度は乗ることを心がけているエンジンやバッテリのメンテナンスのため乗ることで、自分の年齢を確かめる「もうちょっと大丈夫かな?」と
2023年01月16日
年末は息子がやってきて年末年始は娘が外国からやってきた親の顔が見たいのか顔を見せて親を慰めたいのか娘の主人は別の国に単身赴任しているのでそれぞれ親の家を目指しひとつになったパパが来て子供たちは喜ぶそれが何よりだったかな日曜日パパは先に離日し娘は生まれ育った教会に行き礼拝を守った彼らはそれぞれに生活の場に帰りボクたちも日常をとりもどす
2023年01月13日
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年末年始、わが子たちが親に会いに来たしつけらしいしつけも受けずに育てられやがて自分で自分を育てることを学んだのだろうまぁまぁ普通のおとなとなり親の家でも自分たちの日常を生きている側に居て微笑ましく思うことあり恥ずかしく思うことあり
2023年01月07日
元日の朝、車を走らせ教会へ正月らしく、車の流れはまばらこんなところで正月気分途中、弟宅に寄り、カレンダーを頂く教会に着いてトイレを済ませしょうがいを持った信徒さんを迎えに行く澄んだ空気と青空の下での行動は何をしても気持ちよい元旦礼拝でご用をする帰り道の国道は車が増えた多忙な年の初めただただ感謝
2023年01月01日