だいだい色の木の実
初冬の橙色の木の実大きいものゆず!小さいものきんかん!三島に住んでいる頃伯母がゆずの苗をくださった千葉に引っ越すとき鉢に植え替えて持ってきたくださってから20年近くもなる伯母は先年、空に旅立ちゆずは、いつになく実を付けて妻が喜ぶゆずが大好きな妻はきざんで食べるボクはきんかん!日曜日にきんかんをいただいて口に頬張るほろ苦く甘酸っぱいこれがきんかんの味三島に住んでいた頃きんかんの苗を二本持ってきた友植えてしばらくしたら見に来た一本しか無かったので理由を聞かれた近所の人に一本あげたと言ったらおこられた互いに受粉するから二本持ってきたのに・・・・きんかんの木は大きくなりすぎて千葉に来るとき、泣く泣く置いてきたあとでまたおこられたなんで持って行かなかったの!今、三島の教会でたくさんの実を着けているかも?