キリスト信徒やまひでの心の窓
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お祈りありがとうございました。義弟はその週の木曜日に、住まいを天に移しました。平安の中でじっと死を待っている義弟のそばで 旅に病んで夢は枯野をかけめぐるふと芭蕉の句を思い浮かべました。芭蕉の句のように弟はこれまで歩んだ日々を思い出しているのだろう。ボクはと言えば、もう少し夢の中を歩かなければならない。今彼が心配しているのは残していく自分のワンルームマンションのことかも知れないと思いマンションは責任もって片付けるから心配しないでと語りかけた。
2024年04月22日
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死期の迫った義弟を見舞うため、週に何回か入院先に通っています。昨日の土曜集会の最中、妻は突然、弟と讃美歌を歌いたい、と言います。ボクもそれを考えていました。以心伝心かな。さっそく午後に出かけました。電車を乗り継ぎ、片道二時間半ほどかかります。「いつくしみ深き」を歌いました。聞こえているかな?きっと聞こえていて、喜んでいると思います。木曜日に病床洗礼を授けています。帰り、夕闇の中、梨の花が一面に咲いている場所を通りました。今年は桜と梨の花が一緒に咲いています。
2024年04月14日
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主の御復活をお祝いします!お勤めしている教会のイースター礼拝も感謝でした。さすがにイースターレギュラーメンバーが勢揃い。お客様が見なかったことが、ちょっと寂しかったかな。メッセージを聴き賛美を献げ賛美に心 和しすっかり満たされました。イースターは春今年は遅い桜の開花ももう間もなくでしょう!
2024年04月01日
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