カテゴリ:人と生活
ブログの友、ふかごろうさんのサイトに、蔦田二雄師が書いた聖書を読むことのすすめが転載されている。
聖書についての解説ではなく、まず聖書を読むように。読んでいくうちに、だんだんわかってくる、という内容で、本当にそうだと思う。 話は飛躍するが、歴史に名を残す神学者についても同じだ。 アウグスチヌス、ルター、カルビン、パスカル、ウェスレー とりあえず、彼らが書いた書物を開くことが大切と思う。 最初はわからない、難解だ。 でもやがて心に響いてくる、その時の喜び。 扉を開けるとそこには宝物であふれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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