ボクたちの群の聖会「関東夏期聖会」が開かれました。
第50回の記念大会です。
今回はボクたちの群を導かれた2人の先輩の教師がおもにお話しました。
本当は3人でしたが、お一人は先年天にお帰りになったのです。
目に見えてお年をとられたお二人の教師
しかし講壇に上がられると「火炎放射器」のように語られます。
若々しさにボクたちはしばし見とれる。
やがて端正なそのメッセージに心奪われ、
友人の一人は泣いていたようです。
ボクたちは一様に喜びと満足感に充たされて、そこを後にしました。
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