カテゴリ:人と生活
最近、本を読む時は裁断して読みます。
聖書1冊は必ず持ち歩くので、それだけでも重いのです。 プラス読書の本1冊ではさらに重くなる。 本を惜しみなく裁断して、これくらい読めるかな、と思われる分量だけ 透明な袋に入れて持ち歩きます。 これがすごくいいのです。 ウェスレーなどの説教を読むには、 ちょうど1説教、電車の一往復で読み終わります。 本当はkoboなどの電子読書ツールで読みたかったのですが スキャンしてPDFにした書籍は、大変読みにくい。 かといってOCRにかけテキストファイルに作り直すことは、気が遠くなるほどの労力が必要。 そこで考えついた本を切り持ち歩く方法。 結局、紙の読書にまさるものはないとの結論。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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