カテゴリ:キリスト教とは
神を信じる人は、聖書を手にして、読みながら、聞きながら生きる。
立ち止まっては聖書を開く。 聖書は道案内の本。 この歳になっても、聖書を開くとわくわくしてくる。 妻と交互に読み合うが、言いようもない安らかさに浸る。 妻は、短冊状の紙に書いては、そばに貼り付ける。 聖書の言葉を「信じる」 信じなければ1冊の本に過ぎない。 「なかなか面白かったね。」 「興味深いよね。」で終わる。 「信じる」ときに広い、深い信仰の世界に導かれていく。 もうそれは「本」ではない。 「パン」だ、「飯」だ。いただくのだ。 それがなくては飢えてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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