カテゴリ:キリスト教とは
最近、ウェスレーの標準説教の中の「山上の説教」を読みました。
13あります。ウェスレーが本当に語りたいことは、山上の説教の中に込められている気がします。 また昨日は「メソジストと呼ばれる人々」“A Plain Account of the People Called Methodists” を読みました。 説教は、本質が飾りなくまっすぐ語られるので、心が射貫かれることもあるのです。 しかし「メソジストと呼ばれる人々」は訳にもよるのでしょうか、物腰が柔らかく、うまく行かなかったことも平明に語られているので、近親感を持ちます。 そうそう、昨日は「再臨待望」紙が送られてきていたので、さっそく読みました。 象さんの説教が載せられています。 語られた説教のダイジェストとかでなく、そのままなので、 ボクもその集いの席に身を置いたように説教を読みました。 率直、平明な語り口は、お若い頃と同じですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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