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(記憶が頼り。間違いがあるかもしれません)
東京教区総会だったか、東京東支区総会だったか 問題提起者が粉砕しに来た。 ヘルメットと竹竿を手にして。 当時ボクがお勤めしていた教会の信徒さんは 総会を守ろうとバリケードを築いたが、竹竿で殴られたと言っていた。 それ以来、長い長い間、総会は開かれないままだった。 当時の東京聖書学校の講師もなさっていた東京神学大学教授・故北森嘉藏先生も 問題提起者に殴られている。 淀橋教会の礼拝にも問題提起者が押しかけた。 牧師だった小原十三司先生が 「わたしの教会から出て行って頂きたい」 というと 「わたしの教会とはなんだ」と胸ぐらをつかまれた、と。 キリスト教があまりにも魅力がなかったんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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