カテゴリ:キリスト教とは
どうも懐旧になるのは、歳のせいです。
明け方、讃美歌を思い出して 起きて開きます。 ページを繰るごとに、懐かしさにいっぱいになる。 奏楽者だった信徒さんに教えて頂いた讃美歌。 その信徒さんのお顔と、小さなオルガン 礼拝堂、園庭 若かったひと群れの人々 ボクたちの群はもう讃美歌を捨てて、新聖歌となり 使われなくなった そして忘れ去られる、それは 日本キリスト教団発行の「讃美歌」 開き読めば 美しい信仰の言葉に 心打たれる しかし文語体はもう若者にはわからない、と 捨てられたり、訳し直されたり ひとり静かに歌おう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[キリスト教とは] カテゴリの最新記事
|
|