難病で死を前にした人が、友人の勧めに心を開いたのは、「墓に行きたくない」という思いだったと言う。キリストへの信仰を持つと、難病は寛解し、職場復帰した。それから一年ほどたって亡くなったそうだが、その一年は普通の人の一生と同じような価値があっただろうな。
ボクたちの人生のどん詰まりは、むろん墓ではない。墓をすり抜け、天の輝く御国。ハレルヤ。
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Last updated
2019年09月06日 08時16分08秒
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