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2020年03月02日
カテゴリ：人と生活
昨日の礼拝は、受難節の今年初礼拝
「逆風の中」マルコ６章４５～５２ 逆風に漕ぎ悩む弟子たち 主イエスが湖の上を歩いてこられて、幽霊と勘違いする弟子たち。 「いつでもどこでも必要なら助けに来てくださる主」と解いた。 「主がそばにおられる平安」嵐を一言で静めてくださるから。 こんなふうに礼拝の説教をした。 母は養護老人ホームが外出禁止となり、とどめられた。 それでも3人で礼拝を守った。 礼拝を終えて午後は、100均にスマホのコードを買いに行った。 マスクもティッシュもトイレットペーパーも棚にはなかった。 以前にもこんなことがあったな。 そのずっと以前、買いだめしたトイレットペーパーをいまだ使っているという人がいるそうだ。 製紙会社にはトイレットペーパーの過剰在庫があったのだという。 在庫整理にちょうど良かったのではないか。 普段なら買わないようなグレードの高いペーパーも、こんな時は買わざるを得ないから、在庫は全部買っていただいて、また新製品を作るのだ。 先週末行ったスーパーでは、カップラーメンもなくなっているのにはさすがに驚いた。 人心不安だなぁ～ うちには元々災害備蓄として、トイレットペーパーは数パックストックしてあるので、1，2ヶ月は買えなくても困らない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020年03月02日 14時05分34秒
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