カテゴリ:人と生活
第二のふるさとの町々が災害に遭った。
いつも通っていた橋が2つに折れた。 信徒さんが山の上の病院におられて 毎月通っていた街が、山津波に遭った。 あの頃から、こんな急峻な斜面に家を建てて大丈夫なのだろうかと 思った。 小さなヘアピンカーブの道を、大きなバスが 巧みに回っていた。 そんな道とか沢筋とかを 土石流がくだった。 被災者には言葉も出ない。 ただ助けられることを祈るほかは。 救助にあたる皆さん くれぐれも気をつけてください。 神の御守りあれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021年07月04日 17時34分08秒
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