カテゴリ:政治・平和
政治家が凶弾に倒れるのは
明治から昭和の時代にかけては ままあることだった。 しかし政権政党とカルト教の癒着問題で 暗殺されるとは予想できないこと。 政権政党に向けられた憎悪を 一手に引き受けたのだ。 そう、彼は一人で、政党の罪をあがなったのだ。 浄化が始まれば、その死もむだではあるまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年08月31日 20時11分38秒
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