クリスマスイブの日曜日は
「教徒の日」という言葉にふさわしかった。
それぞれの持ち場でのご奉仕
心の底で喜びを抱え。
「信徒でないけれど参加して良いですか?」
と新しい方が見えた。
やはりクリスマスは知られているんだ。
この路地の片隅にでも
ひっそりと100年も建っている教会だから。
ゴスペルクワイアの友情出演もあり
ここにも求道者が何人もいる。
久しぶりの方も幾人か心を向けてこられた。
ボクは知らないけど、知っている方達が喜び合っていた。
これがクリスマスなんだ。
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