キリスト信徒やまひでの心の窓
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5月さん、明けましておめでとう。何とおだやかな朝だろう。うれしいことが、たくさん起きてくる予感!--------------朝は光が満ちていた夜は、光が閉ざされている外からの光が閉ざされれば内なる光が灯るはずなのにそうはいかない「これが人生のいい所」と開き直るほかはないまもなく日付が変わるというのに明日のための準備が進まない 22:20
2004年05月01日
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友だちが10人余り集まり、東京都町田市の丘陵地帯を、そぞろ歩きました。桜の花びらが、舞い落ちています。花吹雪と言うには、おおげさなのですが。木の下を、お話ししながら歩いていると花びらが口の中に舞い込みました。神さまを礼拝する時を持って、集まりは終わり。聖餐式をしました。今日は、HOLY FRIDAYキリストが様が十字架にかかったことを記念する日です。
2004年04月09日
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久々の春の陽射しが、部屋中にあふれてくると、ただそれだけで幸せな気分になります。特別何もない、ただの静かな午前なのですが。「明日のことを思い煩わないで」というキリストの御言葉を心にとどめていれば、ただそれだけで良いのかな、と思えます。
2004年03月27日
今日は、何とステキな朝日なのだろう。空の青さは、朝の光と似合うなあ。8:20am---------と思ったら、午後は雨、そして曇天。この肌寒さ春の空は変わりやすい自分への戒めとしよう。4:00pm
2004年03月24日
この所、ウグイスが来ています。先日は、お寝坊なボクを、ウグイスが起こしてくれた。サンキュー今日は妻との朝の祈りを終えた頃、声を聞かせてくれた。「ほら、ウグイスが来ているよ」「あら、どこかのラジオからじゃ、ないかしら」箱根から降りてきているのでしょう。山麓の町は、やわらかな春日に照らされ始めました。
2004年03月13日
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「春雨」(はるさめ)というのでしょうか。「濡れていこう」という定型句が付くようです。同じ雨の中にいても「気持ちいいな」と感じる時、「うっとうしいな、いやだな」と感じる時があります。今日はいやでたまりません。バイクで訪問に出ていた妻が春雨に濡れながら、帰ってきました。
2004年03月12日
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昨日の風で、西面の雪が吹き飛んで、まだら模様。戸外に出ると、見はるかす。その方角を振り向かない日はない。穏やかに、ただすわっている富士が、愛(いと)おしい。
2004年02月18日
立春が過ぎたので、神様が春めいた日差しを下さった。冬の風も吹いている、「もうちょっと待ってぇ」と。せいぜい急ぐんだな。
2004年02月05日
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家中をがたがたさせている音で目覚めこんなひどい季節風は滅多にない。冬将軍は健在だった。犬と外に出る。両側から、軒先のトタンが鳴る、カラカラとモノが転がる音、空はゴーゴーと鳴っている。耳をふさいで走り抜けたい。「父さん、そこに魔王がいるよ」と歌いたい心境だ。ただ薄青色の空は、心安らぐ。
2004年01月22日