キリスト信徒やまひでの心の窓
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1月を終え2月を迎える。一つの月を送る安堵感。このようにして齢を重ねてきた。
2011年01月31日
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今日は春めいてぶ厚いカーディガンを脱いだ。明日はまた冬型という。東京の仲間からメールが入った。インフルエンザが猛威を振るっているようだ。病妻と共に生きているわが家にはそれを入れることはできない。体を冷やさないように心がけそれから夜更かしをしないようにしている。だからして今日はもう寝ることにする。
2011年01月24日
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季節は「大寒」を通過足早に通り過ぎ「暖冬」なんて言われるよりさわやかな寒さがいいわが心よじっと冬籠りするがよい春を待つ心蕾(つぼみ)の中をふくらませ
2011年01月21日
朝食後、何だか何もやる気が起こりませんでした。妻が身支度を始めました。こんなに寒い朝も、犬を連れて散歩に出るのか。ボクもひげを剃ってがんばろう。
2011年01月08日
正月帰省中の信徒さんの子供たちも、みんな集まって来た新年礼拝。そうか、これが正月なんだな。わが母も弟も東京から駆けつけ。わが子の姿も見つけた正月の礼拝。
2011年01月03日
昨日が「官庁御用納め」で今日の午前中の祈りの集いにさっそくお出かけくださった信徒さんいつもより一人プラスでお祈り牧師には仕事納めはない?年中納まっているとも言えるし、無休とも言える、ヘンなお仕事。
2010年12月29日
年の瀬も近く、雲一つない青天も、午後からは崩れると聞いている。空の下にも、幸せとふ幸せとはこもごもある。
2010年12月28日
「今年は穏やかなクリスマスになりそうです」と先週の水曜日に書き送ったら、明くる日から寒風が吹き募り、クリスマスイブも、北風。クリスマスの日も、その明くる日の日曜日も、凍えるような寒さになった。クリスマスイブに、キャロリングする教会は大変だっただろうな。でもいっそう楽しかったかも知れない。外気とは反比例し、内は燃えていたかも知れない。
2010年12月27日
だいだい色に染まった。皮はほろ苦く中身はとろっとして甘い。口に含んでガリッ。たった一粒で幸福感に浸れる。
2010年12月23日
おはようございます。教会のクリスマス礼拝です。恐らく全世界の教会でクリスマスを祝う礼拝が持たれることでしょう。礼拝自体は、毎週の礼拝とそんなには変わらないと思いますが。礼拝のあとはちょっとした食事会を持ち皆さんと「メリー・クリスマスって挨拶します。お客様も来られると思います。たとえばボクの伯母とか・・・・教会暦では「待降節第4日曜日」です。25日が来てクリスマス節となり、年の最後の日曜日は「クリスマス第2礼拝」となります。
2010年12月19日
胃の中をただようのは番茶番茶のほんのりした甘み惜しむらくは煎茶のようには何度も出せない
2010年12月17日
いちじくの木もあるいちじくの木はむずかしいとつぜん枯れるから「虫が入ったんだよ」と信徒さん枯れたいちじくを2人で悲しんだそうしたら5メートルくらい向こうからいちじくの小さい目が出ている2人で喜んだ
2010年12月06日
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「きんかんの木がほしいなぁ」と言ったら信徒さんが2本の苗木を持ってきて植えてくださいました。大事に見守っていましたらそこを通った人が「2本ありますね、1本くださいますか?」というので「どうぞ」信徒さんが来て「あれ?1本しかないね」「うん、あげた」「だめだなぁ 2本がお互いに受粉し合うために 持ってきたのに」「へぇ~~、そう?」木の側でそんな会話を交わしたきんかんの木今年は初めてまぁんまるのだいだい色の実を付けてくれたさ
2010年12月05日
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午前中は嵐のような天気土砂降り強風突然晴れてきて青空なま暖かい空気セーターを脱いで外出して用事を済ませていたらにわかにまた雨夕刻には雨は止んで強風が残る台風並あれっ外でガラスが割れる音
2010年12月03日
ダイニングルームに光が差込む朝ひやひやとした冷気も今ひとつ行く秋を惜しむ
2010年11月30日
台風接近季節外れの台風など、怖くはないと言いたいけれどバイクを壁に寄せ自転車を中に入れエアコン外機の上の鉢植えを下ろす
2010年10月29日
ボクの家は三島~東京発16:33「ひかり」 小田原駅停まって三島駅停まらない同 16:56「こだま」 各駅停車改札をくぐったのが16:30どちらに乗るか迷う。「ひかり」のホームを選ぶ。小田原で下車。下車した人たち、階段に吸い込まれる。一人もいなくなったホーム。東京駅16:56発の電車を静かに待つ。雨がさぁさぁ降っている。寒い。コートを着てくれば良かった。
2010年10月28日
午前中の祈り会の後、信徒さんを沼津まで送る。外はいくぶん冷たいが車中は温室。町々は風景がくっきり。輝く町~これを秋晴れというのか。美しい沼津。
2010年10月27日
きのうも雨模様きょうも雨模様
2010年10月21日
心地よい温もり朝から走らせるバイク
2010年10月08日
金木犀香るうろこ雲の下で昼寝
2010年10月05日
夏の陽ざし秋の風秋の雲
2010年09月29日
今日から涼しくなるはずだったのに蒸し暑いです。時々、どっと雨が降りまた止みます。今日はどんな一日に?
2010年09月23日
彼岸の中日の前日なのにダメージを受けるような暑さが連日報道では、明日は雨模様となり、そこから秋への折り目となると言う。待ち遠しいか、お名ごり惜しいか。陽ざしはいまだ長い影を作っている夕刻今晩から降り出すらしい。
2010年09月22日
ゴキブリは目のかたきに追いかけるがクモは殺す気になれない
2010年09月17日
コメント(4)
今朝ゴミを出すために、炎天下で枯れ草を袋に入れてた。5~10分ほどの作業だったが、Tシャツが汗でびっしょりになった。外はまるでサウナ風呂。明け方、涼風が吹いて来て窓を閉めようと思ったが、陽が昇ると恐ろしい勢いで気温が上昇。注意を要する暑さである。
2010年08月26日
コメント(10)
量販店に冷感グッズコーナーがあったのでひたい用とくび用の2本をゲットした。水に浸して軽くしぼり体に当てると水分が体の熱と共に蒸発するって。額と首に装着していると妻が、「それ、いいね」というので1本渡した。妻は首は冷やせないと言うのでひたい用のを渡すと頭が締め付けられるという。それでくび用のを額に回してみると、それが良いという。ひたい用のをボクの首に掛けるとくび用よりも収まりがいい。今日は朝からこれを掛けているが気持ちがいいです。今日も暑くなりそうです。
2010年08月21日
秋口に鳴くつくつくほうし初鳴きを今聞いたほら秋がそこにじめじめと暑い朝にそよ そよ と秋口の風が混じっている
2010年08月14日
「季節感がない」とは言えない。明け方近くから吹く風に気づくと良い。秋の足音が遠くから聞こえる。真夏のギラギラはもう一息
2010年08月07日
寝苦しい夜であった。窓を2カ所開放して風が通るようにしているが効果なし。と言って、扇風機点け放しも不快である。目覚めては、聖会のメッセージや自分のメッセージをスピーカーから流し聴きながらまた眠りに入る。夢の中で集会に出ている。でも非現実的な夢だ。集会の中にオーケストラがあって前時代の指揮者ワルターなどが登場するのだもの。白み始めた朝、やっと涼風が入ってきた。
2010年08月03日
生徒の頃7月の最終週を愛していた。開放感で一杯だった。学校に行かなくて良い喜び、まだ1ヶ月まるまるある休み。8月にはいると不安になる。だってたちまち月末になるのだ。恐怖の8月31日=最高に不幸な日が近づく。
2010年07月31日
寝坊して、信徒さんに起こされた朝の祈り寝ぼけまなこ寝ぼけ声はハズカシイ賛美を歌うとぱっちりした
2010年07月24日
金曜日の夜は妻と2人でお祈りをします。「祈りの細胞」と呼んでいます。ところが金曜日には向かいの神社さんがお祭りの準備で「三島囃子」の練習をします。とんちきちゃんちきとんちきちゃんちき窓を閉めなければお祈りの声が聞こえません。というわけで今夏初めて居間にエアコンのスイッチを入れました。お部屋は一挙に「秋風」すげ~な一歩部屋を出れば「蒸し風呂」やっぱり蒸し風呂の方が性に合う。お祈りが終わればエアコンを切りました。
2010年07月23日
ちょっと蝉の出方が遅いです。以前は明け方からぎゃんぎゃん鳴いていたけれど。最近はボクの方が早いや。伊豆の町中はクマゼミ西海岸はミンミンゼミ山はヒグラシアブラゼミはめっきり減ったようだ。
2010年07月20日
豪雨禍をしり目に一挙に梅雨明け夏の風景を注意深く心に焼き付けたい若き日のようにではなく翻弄されているようで翻弄されてはいない
2010年07月17日
下着を干していたら妻が「ずいぶん洗濯ためたわね」汗がべとべとで日に2度も取り替えているからだよ
2010年06月30日
昨日より一日分日が短くなりにけり
2010年06月22日
明日からはもう日が短くなり始めるつまらないな
2010年06月21日
サツキ晴れの朝なのに天気が崩れるとテレビで言っていたホントかなぁそう思うと青い空が愛おしい朝から洗濯機を回しますシーズンオフになった掛け布団を窓から下げました
2010年05月22日
散歩するために二人で待ち合わせをした花の咲いている垣根のそばで待っているという出かけて行くと咲いている花に見入っているところだった人を惹きつける花そうかボクたちは花のようになれればいいんだ
2010年05月05日
4月も下旬にさしかかるからいくら何でもマフラーに毛糸の帽子は考えつかなかったでもコートくらいは、来て出るべきだった東京に行くとますます寒くホームでは真冬のオーバーを着ている人さえ道を歩くとまさか雨が雪に変わるのではと考え帰り道は冷たい雨脚はいっそう強くなり寒さで頭がチンチンしてきた
2010年04月22日
教会の玄関の上の方をアシナガバチがうろうろと物色していたのでにらみ付けていたのだが・・・巣を作り始めている!そこはだめなの!
2010年04月13日
「うちの桜は咲きません」と前に書きました。それが咲いたのです。初めて「桜が咲きましたよ」と報告出来るほどに咲きました。ウチの桜は、葉が先に出るちょっと変わった桜です。花びらも真っ白で、ソメイヨシノのようではありません。遅咲きの桜も散り始めて今朝の雨で地面は白い点々
2010年04月12日
春まだ浅き朝にあわて昼は初夏のぬくもりにセーターを脱ぐ
2010年04月10日
風雨の音が耳について、昨夜は眠ったり覚めたり。午前中までなお強い風雨だったが、上京した。電車も止まるひどい雨風に揺すぶられても満開近い桜花は花びらを落とさない。可憐な花も強靱な命を内にいただいている。
2010年04月02日
ある日、友だちが教会の庭道路に面した場所に三本の桜の苗を植えていきました。年ごとに大きくなりボクは1本だけ残し2本は取り去りました。残った一本は屋根にかかるほどの大きな木になりました。でも咲かないのです。隣の神社の桜は、それは今見事に咲いているのに。ボクは上を見上げて数えました。全然咲いていないわけではありません。一つ、ふたつ、みっつ・・・・指を折って数えられるほどに開いた桜の花その可憐なこと、言葉で表しにくい。
2010年03月30日
コメント(3)
午後から雨が降り出しました。妻と静岡市に行きました。出るときから雨にみぞれが混じり始めています。蒲原あたりで雪となりました。秋田県出身の妻は喜びひとしきり雪のお話を聞かされました。あなたは、将来は秋田で暮らしたい?東京で暮らしたい?と聞きます。ボクが東京の出身なので。秋田だな、というと、寒いわよやっぱり温かい静岡が良いわね一人で決めてしまわれました。電光掲示板が出ています。「箱根新道、雪、通行止め」
2010年03月29日
花瓶に挿されて講壇の横に置かれている花ボクは感動しながら訊いた「何流なの?」「自己流なの」いやここにあなたはいない花々が輝いているだけ
2010年03月15日
冬将軍がサムソンのように春を押し戻しお陰で寝る前の入浴がうれし
2010年03月10日
春の精がキラキラ舞い降りて来てお山が緑に色づきはじめる菜の花が土手に咲き乱れたらその中にうずくまる原っぱには、白つめくさがひろがる子供の頃それをつなげてレイを作った光の春
2010年02月10日