[自然、季節]の記事一覧 | キリスト信徒やまひでの心の窓

春先

ポッカポッカポッカポッカ春先って気分は気持ちいい陽光が気持ちいい

2010年02月08日

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早春賦

「冬将軍様、立春も過ぎたことですし　ぼちぼちご退場願います。」「なんの。　あの心地よい調べがわしの耳に響くウチはな。」『春は名のみの風の寒さや　　谷のウグイス歌を思えど････』

2010年02月06日

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立春

冬将軍はえばりくさっているのだが朝のお空は春の精が舞いだしたぜ見えるかな？

2010年02月04日

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季節を分ける頃

関東地方は雪の朝を迎えたようです。こちらは雨でしたが冷えています。朝、陽がさしかけたので、喜んだのですが今また空があやしくなりました。午後は孫娘と遊ぶことになりそうです。とりあえず主を賛美しましょう。ハレルヤ。

2010年02月02日

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おー寒ム

寒中お見舞い申し上げます。こんな寒さは久しぶりと思いますが昔はこんな寒さ続きだったのでしょう。快晴の午後、電線がうなりをあげています。「大寒」まで、もう一息。強き生命力持て来たれ！午前はいつもの皆さんが「祈り会」に来られました。ありがとう！夜も集いがあります。外はぶるぶる。ウチは温か～祈りに燃えて、よし！

2010年01月13日

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天気

厳冬もあり猛暑もあり晴れの日もあり雨の日もありこの寒さの中の久々の雨雪に変わるかも知れない今夜は知り合いの通夜があるというのに

2010年01月12日

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雨の音

朝の聖書の箇所を読んでいたら雨が葉を打つ音が聞こえてきた。立ち上がって外を見る。久しぶりの雨音を聞き入る。

2010年01月12日

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１月２日（土）

「すばらしい朝ですよ。　風も収まりました。　朝焼けがきれい。　月もまんまるで輝いていました。　富士山が真っ白です。」「朝の祈り」においで下さった信徒さんが祈りのあとで教えて下さいました。薄暗がりが光に入れ替わる頃車を走らせ川を越えて来られました。今日は明日の礼拝の準備です。

2010年01月02日

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１月１日

暦が代わって１月１日キリスト者としての揺るぎない一歩を踏みしめる。皆さんの祝福をお祈りいたします。

2010年01月01日

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年末ハイキングの巻

今日はウチのお嫁さんのお父様に誘われてハイキングをしました。７０の声に届こうとするお父様ですが、山の達人のようです。伊豆の国市の「発端丈山」に登りました。こじんまりした山ですがなかなかの名山だと思います。富士山を眺めるポイントとなっている山の一つなのですが、あいにく雲の中で見えませんでした。上り下りの繰り返しを男３人、正味４時間ほど歩きました。「父さん、けっこう歩けるじゃん」息子に感心されました。息子のもう一人の父さんはニコニコ。日帰り温泉に浸かってから狩野川沿いの道を帰路に急いでいたら何と富士山が西日に輝き始めました。

2009年12月29日

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心は元旦礼拝

「元旦礼拝」のあとは、お汁粉午後は近所のお山（日守山）に上ることを常としていましたが、なぜか別の所に行きたくなり･･･千本浜かな？香貫山かな？東郷海岸にするかな？いや、柿田川湧水公園か門池公園にするか？愛鷹山中腹の東海大学が景色が良いというのでとりあえず、今日はその下見に出かけました。そこに行くと海がきれいでした！駿河湾が一望です。伊豆半島を見晴るかします。ただ富士山が愛鷹山の陰になって見えません。遊ぶスペースもありませんでした。（それより元旦礼拝のメッセージを考えることが先かな）

2009年12月28日

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クリスマス近し

クリスマス前の大事な金曜日夕方、妻とクリスマスの買い物ＣＯＯＰストアに行った。それから夜は、妻と「祈りの細胞」を持った。早く来い来いクリスマス礼拝

2009年12月18日

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クリスマス近し

クリスマス・イヴェントが近づいているのに気持ちが冴えません。「自分の体を打ちたたいて服従させます。」１コリント９：２７こんな聖句を思い出して気を奮い立たせています。

2009年12月10日

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今夜からキラキラ

今年は外側のイルミネーションを飾りそこなっていた。高所に上らなければならないので。横浜から息子がやってきた。頼むと、引き受けてくれた。次の息子もやってきて、若者２人で手際よく済ませる。「落ちても労災ないね？ほかに保証ある？」神様のお守りがあるさぁ

2009年12月09日

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気候不順

昨日は暖かくてコートを手に持って上京しましたが今日はコートの襟をすぼめて帰らなければなりませんでした。冷たいこの雨の中、富士山は雪化粧中に違いありません。

2009年12月03日

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寒い季節

今朝の厳しい寒さは１１月のようではありませんでした。新幹線に乗るとヒーターが効きすぎて、気分が悪くなり品川で下車してしまいました。寒い季節は寒くなければ身体に悪いです。

2009年11月19日

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浜松行

教区会で浜松に行きました。行きは早めに出て、富士川サービスエリアに寄り散歩をしました。富士川ＳＡからの景色はきっと日本一でしょう。左から、富士山、愛鷹山、伊豆箱根、駿河湾、沼津アルプスまで。眼下には富士川、手前からひとすじに伸びる東名高速道路パノラマとは、これでしょう「あなたは富士山が見えるところに住んでいていいわね、と姉が言っていたわ」と妻。「写メールで富士山撮って送ってやろうか！」と言いましたが、携帯電話のディスプレイから見る景色はあまりに貧弱でした。日曜日の次の日の行動は疲れましたが、帰りはお客さまが同乗し、運転してくださいましたので、助かりました。運転技術はボクよりなめらかで、これも助かりました。

2009年11月16日

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冬

今朝は寒さが身に染みました。今も染みています。エアコンを点けようかな？まだ我慢しようかな？とりあえず今日は電気膝掛けを買いに行こう。

2009年11月13日

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季節の変わり目

朝のごみ出しで鉢合わせした人たちと「今朝は寒いですね」と挨拶。日曜日は暑くて集会の時扇風機を回していた。３日後にはセーターで身を包む。

2009年10月14日

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台風一過

昼過ぎから青天となった。風はしつこく残っている。台風は左に渦を巻きながら日本本土の背骨に添って北進。夜には三陸沖に抜け出すか。夜半過ぎ紀伊半島に上陸の知らせを聞いたときは身構えた。今日は東京出張はお休みとなり体を休めることが出来た。

2009年10月08日

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台風接近

夜の祈り会は４人で守りました。第一日曜日からの週は「今月の定期集会、特別集会　牧師、伝道師、役員の務めのため」祈ることにしています。賛美と聖書のメッセージの後分担して課題を祈り合いました。だんだん台風接近の風が強くなるのがわかります。　雨戸を閉めたり、自転車を仕舞ったり　犬や鉢植えを中に入れたり、しなければそんなことが祈りの最中に頭をよぎります。そうだ、少し早めに終わろう･･･定刻より１５分ばかり早く終わったのですが終わってからのお交わり（お話）が続き結局いつもと変わらない時間となりました。近年にない大型台風が伊勢湾辺りから入ってきそうな気配です。被害があっても最小限でありますように。田畑が水や風にやられませんように。瓦が飛んだりしませんように。川もあふれませんように。長野ではリンゴも落ちませんように。神様どうぞ御守り下さい。　

2009年10月07日

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満月

明けがた前階段のそばの廊下がいつになく明かるい。隣の家がまだ点いている、と屈んで見はるかす。隣でなく上だった。

2009年10月04日

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空に

空よおまえだって泣いたり笑ったりするのだもの下に生きているわたしたちだって

2009年09月12日

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スーパー雑草

昨晩テレビで放映していた。除草剤が効かない雑草が増えていること。これでは、せっかく除草剤で枯れない「遺伝子組み替え野菜」を作っても何にもならない。やはり雑草は「手で抜く」ことが基本なのだ。「除草剤」も「遺伝子組み替え食品」もいらない。

2009年09月08日

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雨の程度

久々の雨で、いい感じだな、と思っていたら雨降りの角度が曲がってきました。だんだん横殴りになってきそうです。

2009年08月31日

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夏の終わり

山道にはいると蝉たちが夏の終章を合奏しているミンミンゼミアブラゼミクマゼミに混じってひときわ高く奏でるのはツクツクボウシ陽ざしはまだ夏風は秋の先駆け足元に落ちてきた蝉「黄土色の小さな身体はヒグラシだ　夕方になると鳴く」

2009年08月25日

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初めての朝のように

ずぅっと２階の窓を開け放して寝ていた少しぐらい雨が降っても窓を開け放していた明け方気づくと窓から冷気がさぁさぁと入って何も掛けないで寝ているボクのからだにあたっていたあわてて窓を閉めるそうこの地にも秋がやってきた

2009年08月23日

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夏秋冬春

大好きな夏もあまり続くと飽きてしまう秋も好き大好きな秋もあまり続くと飽きてしまう冬も好き大好きな冬もあまり続くと飽きてしまう春も好き大好きな春もあまり続くと飽きてしまう結局、飽きっぽいのか

2009年08月20日

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市立公園で

浜松までの夏期伝道の途次に寄った神学生を誘って三島駅前の市立公園に行きました。入り口に瀟洒（しょうしゃ）な建物が出来ていました。トイレも立派に立て替えられていました。以前は象とかキリンとかと会えましたがもう死んでしまって会えません。山羊とか、りす、テナガザルなどの小動物とは会えました。水鳥がいた池は庭園のように作りかえられていました。万葉の森は充実していました。歌を書いた立て札がたくさんありました。本を開いて読むより、ゆかりのある木のそばに書かれている歌を読む方がより理解が深まりそうです。わき水は枯れて、池の底に人が降りて、雑草を取っていたりしています。この道もあの道も、その遊具も見覚えがある。子供たちと何度通ったでしょう。

2009年08月19日

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納骨堂の掃除

お盆の季節なので納骨堂に掃除に行きました。教会の納骨堂は、車で５分ほどの場所にあります。行くと真新しい花が生けてありました。草を抜いて花立の水を入れ替え途中で買った花を挿してあった花と一緒に生けました。納骨堂のドアを開けて内部を調べます。今週始めに地震がありましたが影響はありませんでした。

2009年08月14日

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孤独な戦？

倉敷商０～東北６（２回裏まで）きびしいなぁたった一人でつるべ打ちされてもだれも助ける人がいない孤独な戦い勝者がいて敗者がいるあぁきびしいなぁボクの最後の戦いこんな小さな生涯にも美しい仕上げがあろう勝者は主敗者はサタンたった一人ではない主、主、主主がおられる祈りの友がいるサタンに所を得させず信仰の武具で身を固めよ

2009年08月13日

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夏だ

ちょっと体を動かすとドット汗がでる。孫が来たので抱いたら一瞬で腕に「あせも」うっとりするような暑さ。

2009年08月08日

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８月１日

土曜日に「朝の祈り」に来られるかたが、帰りがけに「涼しくて、車の窓を開けていられませんでした」もう残暑になったわけはないだろうね。

2009年08月01日

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蝉よああ蝉よ

この頃は一番暑く一番の炎天下のはずなのにことしはずっと雨降りです。今朝は久々に青空が顔を出してくまぜみが大いに鳴きました。朝のお祈りの後思わず隣の神社の境内に入りＩＣレコーダーを空に向けました。早朝からのセミのこの騒ぎもし人為的なら警察が出動する。でもセミのことならみんなやさしくなる。

2009年07月29日

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雨の合間

雨の合間に草取りなどをしました。建物の北側には、ガスボンベを替えに、ガス屋さんが通ります。草が茂り過ぎていました。手で草をむしりながら通路を作りました。「雨が降ってきたから、もうやめたら」教会に通い始めたお向かいのアパートの女性から声がかかりました。

2009年07月28日

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「杏ジャム」を作り

昨日は、二人の方を訪問しました。妻も一緒です。予告なく出かけたので、玄関口でお祈りをしてお別れをしました。帰り道、大型スーパーを通ったので、寄りました。杏を売っていました。長野産です。杏はなかなか見かけないので、２パック買いました。今晩はそれで「アンズジャム」を作りました。砂糖をどっさりまぶし、電子レンジで下ごしらえしてそれから土鍋で煮込みました。味見をしたら、なかなかおいしい。もっと酸味を予想していましたがまろやかな味に仕上がりました。

2009年07月17日

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じめじめ

１ヶ月ぶりに手提げカバンを手にしようとしたら取っ手の色がいつもと違うのに気づいた。よく見るとかびが出ている。表面にも裏にもびっしりカビが花咲いている。うっかり手に取らなくて良かった。

2009年07月09日

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雨上がり

向こうの駅を出る頃はまだ降っていたが三島駅に降り立つと雲間から陽さえ射していた５時になろうとしているがまだ夕方とは言い難くちょっと疲れを感じ帰り道を急いでいると昨日のいやなことが思い出された気持ちが引きずり込まれていきむかむかしてきたすれ違った人に顔を見られたきっとこわい顔をしていたのだろうそんな気持ちを追い出すことにしたその代わりに夕の光の向こうにやがてボクを待っている御国のことや妻や子供たちやいつも祈ってくださる信徒さんたちのことはっとして景色を見つめ直すと雨に色々なものが洗い流された道や建物が夕の光に輝いて

2009年07月02日

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山桃ジャム作り

やまももジャムを作りました。水洗いし包丁で一つ一つ果肉をそぎ落とします。種を捨てます。果肉を鍋に入れ砂糖をまぶします。強火にかけます。ぐつぐつぐつぐつ途中でまた砂糖を上から終わり近くレモン汁を出来上がり２つに分けて小さなタッパにいれました。あれれ、冷めてみるとなぜか、固まってしまっています。「砂糖を入れすぎたのよ」（妻）パンに刷り込んで食べました。甘酸っぱくて、オ・イ・シ・イ

2009年06月27日

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友だちが来る

今日は友人が訪ねてきました。やまももを片手に。ほんとうは梅をと思ったのですが、今年は梅があまりならなかったそうです。それでやまももになりました。「これ何というのでしたっけ」と訊くので「やまももです」と答えました。やまももジャムの作り方を教示しました。

2009年06月23日

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神社の祭

今日の日曜日は、お向かいの神社のお祭でした。年に一度で、屋台も出たのですが、あいにくの雨模様夜に入って風も強くなりました。ボクたちの夕礼拝が終わる頃、あちらでも音がしなくなりました。早々に仕舞いにしたようです。「雨にたたられた祭はかわいそうだな」そうつぶやいたら「静かでいいじゃない？」と相棒。「教会が向かいに来たから雨の日が多くなった～　そんな風に思われたらやだよ」「でも以前からこのお祭は雨にたたられると皆が言うよ」ボクたちのお祭は年に５２回喜びの歌を天に響かせる。聖霊が降ってくる。雨だから出足が心配と言うこともない。ボクたちのお祭は、主との真実のお交わり。真実の礼拝だ。おそらくはお向かいのお祭りよりは１０００００００００００００倍も楽しいだろう。

2009年05月17日

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春の天気

晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨晴曇雨春の天気は変わりやすいボクの心は１年中春

2009年05月12日

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初夏に

予想通りの夏が来た突然の夏が来たもも引をステテコにはきかえ長袖シャツを脱いだ朝それでも暑かった５月１０日（日）

2009年05月10日

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苺ジャム作り

以前、信徒さんが鮮やかな朱の苺ジャムを作ってくださいました。あの色と、甘酸っぱい味が忘れられず数年前から、ジャム作りを始めました。今日は、今年初めてのジャム作り。苺に砂糖をまぶし、つぶさないようにかき回しながら、２５分ほど強火にかければ、できあがりです。終わり頃に、レモン汁を１個分いれて、鍋の底が焦げる寸前で火を止めます。なかなか鮮やかな朱になってくれません。

2009年04月21日

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門池公園春色

此岸に芝桜あり彼岸に躑躅（つつじ）あり両岸共に深桃色

2009年04月20日

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受苦日に

駅前の人工池に花びらが浮いていたので、この辺りに桜の木があったかな？と、見回しました。今朝の、キリスト受難の記念日（受苦日）は、静かに晴れ渡っています。「バッハの受難曲」を聴ききました。ネットで見つけた解説にも読みふけりました。主の御受難がボクを生かすのです。もうすぐそこから復活の光が萌え出しています。

2009年04月10日

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満開

隣町まで妻を送ったあ、あっちあ、こっちあ、向こう満開になった桜を数えている

2009年04月07日

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ふき

ふきを山で採ってきた人がふきを下さいました。妻がそれを柔らかくゆでました。太くておいしかったです。

2009年04月01日

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春先のミカン

公園の傍に八百屋さんがあってちょっとのぞいたら１キロ１５０円のミカンがありましたこれは安い食べてみると小さくて皮が厚かったけれど１５０円じゃ安いから今日はうれしかった

2009年03月23日

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”選抜”の季節

センバツ高校野球開会式を見て感動。最後に女高生たちが歌った「選抜高校の歌」歌詞もメロディもステキで、うっとり。第１試合は、昼食の時にチャンネルを合わせた。おぅまだやってる！食事を終えても、テレビのスイッチが切れない。とうとう「サヨナラ」の最後まで見とどけた。高校野球の醍醐味・満喫。「素晴らしい試合だった」としか、他に言葉が見つからない。

2009年03月21日

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