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カテゴリ:日常のこと
そんなイタリア映画がありましたね。 娘が今日 朝行ってきますと出ていってすぐ 自転車がない! と 戻ってきました 時間もないので、とりあえず以前に乗っていた自転車で行きました が その自転車 パンクしてたらしいです 娘が帰ってきてから、盗難届けを出しに行きました が 警察官がいない 電話するも到着するのに30分ぐらいかかるので 家に帰って待っててください 連絡しますと なんのことはない すぐかかってきましたよ・・・・・。 それでまた行く なんべんも盗まれてるので慣れたものですよ 印鑑と防犯登録カードを持って。 警察ってとこはほんとに書類が大変なんですよね できあがるのに40分もかかりましたよ。 おかげでバレーも途中見れなかったし・・・。 子どもがまだ小さかった頃、自転車のキーを拾った 100円拾った と言っては子ども達だけで警察に届けてましたからね そのたびに、書類を書かないといけないし 子どもにしたらいいことした! と思うんでしょうね なつかしい思い出です。 これですぐ自転車屋へ行くか しばらく探すか 明日はバスで行くか 歩くか どうしようって言ってたら また警察から電話 娘の防犯登録番号で問い合わすと違うと その番号ですでに他の人が登録していると 明日、買った自転車屋へいって確認しないといけなくて どういうことなんだぁ~。 自転車屋が悪いんだよなぁ~。 そのせいで 盗難届けも保留のままだし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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