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カテゴリ:01 特許ゲーム
こんちくは。
前回の続きです。 特許出願の明細書作成の2レベルの第2レベルについて。 2つ目は、発明を普遍化して書くこと。 これにはさらなる訓練が必要で、嗅覚のようなものが必要だと思う。 同じ発明に接したとしても、千差万別、代理人毎に異なる結果(明細書)が出てくるのではないだろうか。 とはいえ、経験を積んだ代理人は、同じような明細書を作成してくる。不思議なことに。 ここでの経験とは、単に特許出願何件というものではない(はっきり言うと、そんなものは誇るべきものではない)。 キーワード 弁理士試験 感想・質問・意見交換は下のコメント欄、いいことをそっと耳打ちしたい方は私書箱をどうぞ。 【行くところまで行く】 人気blogランキング 【ようござんすね】 発明者の権利を守る証拠資料 リサーチラボノート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.09 20:12:43
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