某月某日　　　

なんだか気弱になってると思ったら、
感染症が進行していた、っつう感Ｚ～？

いや、ちょっと兆候があるにはあった。
先日のお勉強会も、相棒である妹の子供が発熱して
お休みになったんだけど、
今になれば行かなくて良かった、と。
その日から、なんか、あれ？おかしいな、と。
で、次の日、一昨日か。
もうだめ～、で、病院行きました。
点滴、って言われたけど、注射ですませて欲しいとリクエストした。
けど、点滴でなきゃ効かない、ということで
仕方なく点滴・・・・
普段なら、３０分ぐらい横になれたら、
こりゃラッキー、だけど、
苦しいときは、なんかじっとしているのも苦しい。

そうそう。病院にて。
待合室で待っている時、
私より前に来ていた人が次々呼ばれてる。
次々次々。
でも、いっこうに会計というか受付に戻ってこない。
でも次々呼ばれてる。
不思議に思っていたんだけど、
点滴受けに行ってなっとく。
診察受けた後、点滴とか電気あてていたんですね。

今日は、だいぶまし。
一昨日は病院から帰ったあとも、なんとか仕事をしていたけど、
もう我慢できなくなってお昼過ぎに早退。
もう寝てやる！って寝ていても、
ケータイに仕事の電話が入ってきて起こされる・・・
電源切ってない私も私だ（－－；
でもま、夕方からはそれもなくなって、
があがあ寝ました。
で、夕食はとても悪かったけど、旦那に買ってきて貰った。
で、夜はもう１０時半から爆睡。
熱は３９度まであがりました。
さすがに、しゃがんで立ち上がるときなどは、
間接、ぽきっ、って鳴ってました(^◇^;)

良く子供などが発熱したり病気すると、
とにかくよく寝ているのを思うと、
やはり安静と睡眠というのは、
とっても大事なんだな、と実感しました。

昨日も撮影が入っていたので仕事行きました。
が、集中力なんて全然無いので、助手に徹底してたし、
大事な仕事は出來なく、小さいこまごま仕事を
ゆーったりとやって過ごしました。
でも、活字とか文字は読めなかったです。

滅多にこんなことならないんだけど、
たまになったら、しんどいのはもちろんだけど、
ちょっと面白い。
体温計で「今、何度？」と測るときにちょっとわくわくしてたり。
きっと、いつか治るだろう、という頭があるからなのかもしれないけど。
楽しめるというのは、恵まれていることだと思います。

まだ、薬の副作用と、後遺症？で、
身体が変です。
「治りつつある」という感覚は嬉しいけれど、
体力もちょっと落ちているし、
治りかけというのもしんどいものだな、
と、記録しておこう