某月某日　　　

昨日、今日とお天気は良かったけど、
また明日あたりから崩れるそうだ。

梅雨に入るんだろうか・・・・

と、まずはお天気の話題。
お約束の。


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今日も、もう少しでうたた寝してしまうところだった・・・


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妹経由で、図書館の面白い本が回ってきた。

奥田 英朗 著：「町長選挙」

伊良部医師の破天荒ぶりはちょいと影が薄いけど、
まあ、時事ネタっぽくて、
借りて読むにはちょうど良い本。

奥田英朗と言えば、他にも「ガール」とかがあるけど、
この「ガール」は面白かった。
だけど、こういうのは、ずっと持っていたい本、
ってわけじゃないので、
図書館様々でございます。


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昭和前史。
２度目の大戦。
悪いのは、指導者や策謀した人々だけじゃない。
あのとき、日本国民も、燃えたんだと思う。
（今は「萌え～」か。）
なんで燃えたのか。
というのは、どうやって国民は情報を知っていたかを考えてみると
答えは出てくると思う。

「ダ・ヴィンチ・コード」
コメントで
「現実と虚構をまぜこぜにする本はベストセラーになりやすいみたいです。」
というのをいただいのだけど、
まさにその通りで、
それは小説（本）にだけ限った事じゃない。
怖いのは、現実に於て、
事実と事実を恣意的につなぎ合わせて
いかにもそれらしく見えるようにし、
惑わすこと。
そういう意図的に操作された情報を発すること。

ただ、映画化というのは、興行収入を見込んで、
というのも確かにあるのだろうけど、
メッセージも含まれていると思う。
これもコメントでいただいているものだけど。
それがどういうメッセージであれ。
反対に、単なる「プロパガンダ」（以下雑文につき省略）


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今日は、どうにも話が通じない人と話してしまったので
もやっております・・・・・

話が通じないと言うよりは、
会話が成り立たない・・・・

居るんですね。
ホント・・・・・