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カテゴリ:あのこと
まだ夜も明けやらぬ丑三刻。
彼女はやおら寢床から起きあがり、 ふらつきよろけながら、歩き始める・・・・・ 私のことです。 どうしてか、毎夜毎夜。 で、喉が渇いたのを感じてお水飲むこともあれば トイレに行ってみようと思うこともあります。 たまには、階段を下りる欲求を抑えられますが、 たいていは、朦朧となりつつも 階段を下りていくのです。 たいていは、うろ覚えに覚えていることもありますが、 起きて歩いたことすら覚えてないときもあります。 指摘されて、え、そう?とか。 どんなに疲れ切っていても寝不足が続いていても 本当にどんなときでも、歩いている、少なくとも起きてしまいます。 なんでだろう~?? もう何年も・・・・・いつから始まったのかも覚えてません。 気がついたら、でした。 うん。わかってる。 診て貰います(;; 。.:*:・’゜☆。.:*:・'゚★。.:*:・'゚☆ 「響」は美味ですなぁ~ ( ̄ー ̄)。。。 年に数回しかあるこほるは飲まないけど (戒めの意味で) 美味しい~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月09日 23時34分11秒
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