最大のストレス
今日は環状線の橋げたに車が衝突して、運転見合わせで、30分時間が余分にかかった。遅れながら乗り換え駅に着いた時点で環状線の運転が再開はしたけど、次の電車がどのホームにつくのかは掲示がない。それでも、なんとか比較的すいた電車に乗ることができた。延着証明は1時間。他の人は振替輸送で、地下鉄とバスを乗り継いできたみたいだった。帰りは研修で、早く帰れると喜び、職場に「今研修が終わったので帰ります。」と連絡入れたら、「阪和線がとまってるで。」と教えられた。がっくり。駅まできたら、コンコースは人だらけ。仕方がないので、時間つぶしにコーヒーを飲んで、どう帰るべきかを検討した。地下鉄とタクシーは多分早いけど、費用がかかる。で、もう一度環状線でバックして南海に乗り換え、ある駅でタクシーをひろって帰ることに。南海線も超満員だから、各駅停車で座って帰る。比較的大きい駅で降りてタクシーを待つがが、なかなかこない20分以上まってやっと帰った。こういう時って、予測がつかないから、運転再開の時間、何に乗れば早く帰れるか、ダイヤはめちゃくちゃだしまったくわからない。予測不能というのが最大のストレスだわ。