職場の事件簿
今日というか昨日の夜に、うちの支店に泥棒が入ろうとしたらしい。非常階段をつたって、一番上の会議室の窓ガラスをわって侵入しようとしたらしいが、センサーに完治されて、警報がなり守衛さんが、かけつけたので逃げてしまった。うちの部署はそれほどたいしたものはないけど、とにかく金庫はものすごい重い100キロは優に超えているし、動かそうとしたら警報がなるので、まず大丈夫とおもうけど、パソコンも型は古いし、ログインにもいろいろ作法があるので、入っても無駄とは思う。しかし、気持ちが悪いのは悪い。それと、うちには来ないけどよそでうるさくいうクレーマーが逆上して、職員の首をしめたので、警察を呼んでいただいた。別にものすごい力でしめたわけではないので、素直にあやまれば、多分説諭とかで釈放なのだけれど、本名を名乗らないものだから、多分泊められるだろう。なぜ本名をいわないのか、意外と名士とかの関係者で名前を出せばまずいのか、どこかのスパイなのか。