コーラスに行ってきました
久しぶりに女声コーラスに参加した。ひとつめはソプラノがバックコーラスでメロディがメゾなので、入り方が難しい。なまじ歌詞をしっているだけに、スキャットで歌うのを忘れてしまう。そして、歌詞の語尾をエコーのように繰り返して歌うことになっている。後半はやっとソプラノにメロディが回ってくるが、高い音が入る。若かりし合唱部の時でもぎりぎり出せるかという音だったので、非常にしんどい。しかし、高齢の方はあまり高い声を出さないので、非常に孤独な感じがする。(もっと出して、私は頼りないのだから、お願い!祈るような気持ちで歌っている)もう1曲はリズムが難しいが、何度もする間に割とその複雑なリズムをうまく身体が感じられるようになってきたという実感はでてきた。それでも、1月の地域の音楽祭の舞台にでるまでに完成させないといけない。意外と時間は残されていないので、頑張らないと