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2017年03月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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今日の食事会メニューと着物リメイク第3号

今日はとても暖かな日だった。お掃除はハーフコースにして、マットなどを洗濯する。夕方には、月例のお食事会突き出し刺身ぶりと鴨ロースあらだき天ぷら太巻き寿司着物リメイク第3号これはまだ仮縫い状態だが、今日完成したと言うので、受け取ってきた。写真を撮るのを忘れたので、2号を受け取った時の写真。パンツスーツでパンツはサブリナパンツにしてもらった。

2017年03月31日

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今日は図書館と冬物の片付けをどうするか

今日は朝から、ハーフコースのお掃除を終了する。その後買い物ついでに図書館にいく。だいたいいつも通り６冊借りた。時代物が２冊　現代もの（中身は読んでいないのでそう思わるのが）２冊　小説以外２冊家に帰ってからは、明日のクリーニングの割引セールに備えて、再度冬物を点検して、多少寒くても今着たらちょっと・・・と思われる服とか、ストールなどを準備した。残った服も実際着るかどうかは不明だが、クリーニング出すのは不安というかお守りと言う感じかもしれない。今年一度も手を通さなかった服については、来年も着なければ処分ことにすることになるだろう。声楽の先生の宿題について、２番の歌詞の訳だけはなんとかした。自分で訳してみると、まったくしょうもない文章になってしまう（笑）趣旨としてはわかるけど、原語ではもっとロマンチックなのかはしれないが。

2017年03月30日

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今日は声楽の特別レッスンと女声コーラス

火曜日は朝早くから起きて、ハーフコースのお掃除完了～昨日最低限コースだったから、今日はなんとか頑張った。そして、先生がレッスンするというので、ご自宅に行く。家でしている発声練習について、息を流して歌う癖をつけるために、一音ずつたとえば「マ・マ・マ・マ・マ」ではなく「ホオ～～」と伸ばして発声練習をしたほうが良いと（以前のコーラスグループでは、マ・マ・マと言う感じだった）指摘を受ける。一つのセンテンスを一息に歌うように意識してほしいと言われた。高音の時は身体を広げて、特に胸というか肺と言うかも十分広げて下半身の筋肉と腹筋で支えて音を出すようにいわれ、何度か練習してそこそこまで到達した。その後デュエットする方も来られて、その人たちも練習された。男性はフランス語の同時通訳を若い時しておられたと言う事だったが、ドイツ語は駄目と言う事だった。先生は私のドイツ語の手直しをされて、大分上手くなったので皆さんに聞いてもらってくださいということで、その人たちの前で歌わせてもらった。上手くはなったが、ドイツ語まだまだだと言われた。男性は「私からしたら、ちゃんとしたドイツ語に聞えるのだが。」と言う事だったので、知らない人にはごまかしが効くレベルか（笑）先生はドイツにも住んだことがことがあるらしいので・・・・宿題としては、ドイツ語の歌詞今は一番だけ自身で意味と発音を調べて覚えたが、2番3番も同じことをしてくるようにということだったトホホ・・・夕方からは女声コーラスだった。合唱祭の発表時間は7分以内ということなので、伴奏などが他で歌ったときと変っているので、間違えないようにということ、そしてしっかり暗譜をすることが課題だと思う。もちろんイタリア語の発声を忘れないようにしないといけないのはもちろんだが。自分としては曲になると一部とっさに出てこない部分があるので、もっとしっかり覚えようとは思っている。一人でゆっくり歌う分には歌えるけれど。

2017年03月29日

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今日は忙しい一日とどこまでお付き合いするか

今日は朝から声楽レッスンなので、早く起きてお掃除は最低限コース。レッスンに行く、曲の流れが悪いとのご指摘を受ける、一音ずつ丁寧には歌っているが、流れるように風車が回っているように、フレーズを滑らかにということだった。今のところ私には余裕がなくて、音を外さないようリズムを正確にきざめるようというところで、曲全体を捕えながら歌っている感じは自分でもできていないと思う。歌いこみが足りないのかもしれない。しかし、先生のおっしゃるには、声楽のコンクール一度でてみませんかということだった。先生が教えている人の中で、コンクールに出られそうな人が私を含めて3人ぐらいいるとのことだった。いやいや、私では絶対予選で見事に討ち死にするのは確実というか、予選にでるのもおこがましい。数年先ならというのが自分の実感である。明日はピアノ伴奏者と合わせて見ると言う事で、レッスンは終わった。家に帰って昼食をすませて、市の新任ボランティアの研修会にでかける。研修は2時間程度だった。こういうとき（高齢者、子どもたちなど）にはこういう行政などの窓口がありますよということを教えてもらった。帰ってきて、いつもの通院の付き添いにでかけた。結構早く着けたので早く見てもらえた。状態は良い方で安定している。季節の変わり目で具合の悪くなる場合があるので、現状で様子をみましょうということだった。お寺さんから連絡があって、母の友人（この方も母より先になくなって現在では10年以上たっている）の旦那さんがなくなったが、葬儀にいかれるかお香典をされますかということだった。申し訳ないが、母の友達の旦那さんと言う方は、お寺の行事でみたことはあるが、まったく付き合いもない。母の友達というのなら、もしものことがあれば私もいかせていただくと思える人は数人いるが。当方は母の時は家族葬で香典辞退させてもらっているので、遠慮させていただきますと回答した。母の実家の近隣は、相当縁の薄い人でも、葬儀の付き合いをしているらしいが、10年以上前になくなった方の旦那さんまでは、ちょっと私の気持ちとしては無理な感じがする。仮に私の家族がなくなったとして、私の友人ならともかく、友人の子どもさんがくるというのは100％ありえないと思うので。

2017年03月28日

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今日からの決意「発表会まで最低1500回」とお知らせ

今日は朝から曇り空だったが、予定はない日なのでゆっくり寝た。そして、ハーフコースのお掃除終了する。あとは、明日の日常ごみ収集に備えて、各部屋にたまったごみなどを回収してあるく。マフラーももうすることはないだろうから、クリーニングに出すものの中に入れておく。昼からピアノのの練習に入る。なんとか、最後までよろめきながら弾けるようになったので、これから発表会用の今日は1日10回は引いて見よう。1回目はそれが本番だと思って。（何かで言われていたが、「何も練習せずにぱっと弾いた時の演奏、これが本番であなたが弾けるレベルだ。」それこそ音楽関係は1回限りの勝負だから）その演奏を自分で聞いて、少なくとも演奏記号を忠実に頭に入れながら、メリハリをつける練習を何回かする。そして、速度をできるだけ指定テンポに近づける努力もしていこう。そしてミスが起こりやすいところも十分注意して。今から10回ずつ弾いて行けば、当日までに1600回ぐらい弾けることになる。（今までにも大分弾いたとは思うが）2年前は1000回目標で頑張ったので、そこそこのできになるのではないだろうか。なんとか1ヵ月ぐらいで、速度アップと演奏記号の完全マスターを図りたい。連弾の曲は割と簡単なので５回で許そう。難しい部分をひき慣れることと、テンポアップを目標に。声楽の方も毎日数回は練習曲、自分の独唱用の曲２曲、デュエット曲１曲、オペラの曲も歌っている。今のところ、伴奏からスムースに入ること、前の歌い手から引き継いで歌う場面で、タイミングと音を間違えない事を気をつけている。発表会まで６０日ぐらいか、頑張ろう。色鉛筆先生の言われた雄蕊の感じを出すように、数時間ずつ手を入れて、なんとか雰囲気はできたきた。先生に見てもらうと、やはり色々欠点はあるだろうとは思う。そして最後の難関は、背景だ。写真で撮ったのは鉢植えの蓮で、自然の感じではないが、そういう事情をしらないで、蓮の花を見た人が違和感のない背景、しかも蓮の花の存在感を損なわないようなアイデアを探さなくては。月曜日は、朝から声楽レッスン、昼からボランティアの研修、終われば通院の付き添いと用件が重なってしまったため、ご訪問、コメントができません。

2017年03月27日

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着物リメイク2号完成と春に向けて

今日は予定がないので、色々することを考えた。まずお掃除を最低限コースで終了させ、資源ごみ全般を全て分別した。新聞、雑誌、缶・ビン・電池（大分種類は違うように思うが、一つの袋で出せる）、ペットボトル、トレ―・卵パック・洗剤などボトル（これもなぜか一緒に出せる）、陶器・ガラス、というようにわけた。重労働ではないが、どこに分けるか毎回悩む。次に今月末からクリーニングの3割引き第一段が始まるので、とりあえず今の時期に着るのはちょっとしんどいものについて、袋に詰めてクリーニングに出す準備をした。コートの類（地域差はもちろんあると思うが、近辺では彼岸から3月末ぐらいまでが着られる限界かと思う）それに、厚手のスーツの類。セール期間は4月上旬まであるので、様子を見ながら考えよう。昼過ぎ洋裁店からの連絡があり、リメイク第2号が完成したとのこと。声楽発表会用のドレスになった。上は丸襟、スカートの部分が着物をほどいたもの。プリーツの奥になっている部分は上着の同じ布が使われている。バニエも作ってくれる予定だが、しばらく待ってと言う事だった。それで裾はもう少し広がった感じで着用することになる。

2017年03月26日

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今日の色鉛筆レッスン

今日は朝からまあお天気だけど、ちょっと風が冷たかった。ハーフコースお掃除完了する。したいことはあるが、昼から色鉛筆のレッスンにいくので、無理はしない。先生に前回蓮の花を描くことにして、花びらの部分だけはなんとか描きこんだので、みていただく。実際の話、蓮の花の一枚だけが普通に広がってなくて、少し丸まってこれから花弁を広げますという状態になっていた。そこの部分をもう少しリアルにというので、丸まってちょっとしわっぽい感じの出し方を教えてもらって、描き込んでみた。そして、やっと蓮の花の中央部ではちすと言われる部分と雄蕊を描き込んでみる段階にきた。黄色と少しくすんだ感じの黄土色とか濃い目の山吹、そして陰の部分のグレーなどをつかって、はちすの部分はそれらしくできた。雄蕊の部分は、黄土色、茶色、オレンジ系のいろで作っていくが、先生は場所とか成熟段階で雄蕊の色も違っているし、1本のなかで濃淡があるところも工夫して描いてくださいといわれたが、雄蕊ってものすごくたくさんあるので先は長そう。しかも雄蕊の先端にある葯（やく＝花粉袋）が白なので、これは色を塗らずに残して白にしてくださいということなので、薄く葯の部分を普通の鉛筆で丸をして、その部分だけ色を塗らないようにしている。家に帰ってから、ざっと雄蕊をかいたので、今まで雄蕊と重なってはいけないと花びらの中心部分の色をつけてなかったところに色をさしていく。花びらが落ち着いたら、さて雄蕊にとりかかろう。

2017年03月25日

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着物リメイク第５号とボランティア

木曜日は朝から曇り空だった。お掃除はハーフコースですませる。気温は上がらない感じがするので、外出する気にはあまりならない。昼から、着物リメイク材料第５号を洋裁店にもっていく。色は地味だが、柄は大きくて派手。舞台で着て遠目に見たら、恰好よく見えるかもしれないと言う感じ。焦げ茶の地に、ベージュの矢羽模様（矢がすりではない）金銀の縦じま、同じくベージュで大きなクレマチス系の花があしらってある。前回も書いたように夏ものなのが明らかなので、夏も着られるようにアンサンブルで行こうかという話になった。現在２号、３号が作製中で、３号の方は土日当たりにしあがるかなと思う。その後、またボランティアの見守り対象の人のお家に出向く。この人も健康体操参加者なので、話ははやかった。お天気がイマイチなの今日も１軒で終了し、お天気の時にまた別の地区を回ることにしよう。あと半数だ。

2017年03月24日

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今日のボランティア絵に描かれた寓意

昨日は朝は結構曇っていたが段々と晴れてきた。昨日着物リメイク第五号にアイロンをかけたが、その時に大分糸くずが出た、色んな場所に散らばっているので、今日はフルコースのお掃除をした。昼からボランティアでの見守り訪問の対象者の人のお宅を訪問した。もう少し早く訪問したかったが、雨が降る日に伺ってもとか、寒い時はこちらがいやだしとか色々あったので、結局今日になってしまった。ただ、健康体操に参加している人も多いので、私の顔を知ってくれているので、訪問しやすい。だいたい担当の半数のお家は訪問できたかと思う。ある納付書が郵送されてきたので、もちろん支払いはしたが、以後自動引き落としにしてもらうよう、手続きをしにいく。納付書を送られるとそのために出かけないといけないのが面倒だと思う。夕方からはボランティアの定例会に参加する。図書館から借りた本の6冊目西洋の名画によく描かれているアイテムとそれが意味するものを解説した本。西洋といえばキリスト教信仰と聖書に書かれていることを絵画にすることが多かったようだ。昔の一般民衆は読み書きができない人間が多かったので、キリスト教の教えを分かりやすく絵に描いて、教化していった。しかし、絵では細かい説明ができないので、これを持っている人は聖人○○とか、百合はは純潔の象徴で、聖母マリアは百合を持っていたり身辺に百合が置いてあるなどある程度の決まりごとが作られた。また、ギリシア神話を基にした絵も描かれた。シュロは殉教のシンボルでシュロを持っている人は殉教者である。犬は貞節のシンボルで、夫婦の間に描かれているとすれば貞節が必要という寓意らしい。東洋では龍は聖獣であるが、西洋では邪悪あるいは異教のシンボルである猿も悪徳の象徴らしく、猿を飼っているらしい女性は娼婦であることをにおわせているとか。驚いたのは殉教者たちの絵で、時の権力から改宗を迫られたりして、拷問をうけて目をえぐられたり、胸を切り落とされたりして、殉教した聖人聖女たちが、自らの摘出された器官や臓器を皿にいれて持っている絵が多いこと。きれいな女性が、片手にシュロを持ち、片手の皿に目玉二つ載せてにっこり笑って立っていたら、ちょっと怖い。しかしそれで聖女○○とわかるということらしい。もちろん本人たちは完全な姿で描かれているが。

2017年03月23日

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今日は雨降りなので

今日は朝から雨降りだった。お掃除はハーフコースを完了する。ここで親戚が、おすそわけということで電話をして訪ねてきた。お話をして長くなったので、一同でお昼ご飯を食べにいく。それから家に帰って、着物のリメイク第5号にアイロンをかける。今日読んだ本小説　現代物　長編推理小説比較的複雑な構成になっている。父親がひき逃げされた姉妹が、警察の動きが鈍いことに業を煮やして、探偵役の男性に調査を依頼する。これが表向きの事件。しかし、姉の方は幼少の時（妹が生まれていない時）両親が不審な行動をとっていたことを断片的に覚えている。彼女は両親が犯罪にかかわっていたのではないか、この事故は昔のことに関連しているのではないかと内心では危惧を抱いているが、妹には言えず、探偵役の男性にだけはあわせてこのことも調べてくれと依頼している。調査は難航したが、両親と昔親しかった人が、名乗り出て、ことの真相を探偵役の男性はしることになる。探偵役の男性は、姉妹の一方の重大な裏切りをあることから知ることにもなる。最終的には、表の事件は彼らの調査にゆさぶられて犯人は自首し、昔の事件の真相は探偵の心に納められた。そして、姉妹の裏切った方には現場にでかけて、それを知っていることだけを探偵は告げて去っていく。

2017年03月22日

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今日はのんびりと読んだ本

今日は特に予定がなかったので、ゆっくり寝た。お掃除はハーフコースで完了する。昼からピアノの練習をして、なんとか一定の速度で、弾くことができるようになったと思う。しかしもう少し、曲想を明確に出して弾いて行くこととスムーズに弾いて行くことを目指したいと思う。連弾については、早く弾ける指使いをなんとか探しだした。その後、着物リメイク第５号を分解して洗濯した。今日読んだ本時代小説　江戸時代ジャンルは捕り物帳と市井小説の混じった連作短編実際はどうかしらないが、奉行所の同心たちや庶民はこのような暮らしをしていたのかというリアリティはある。いわゆるヒ―ロのような人間は登場してこない。第一話本業を持ちながら岡っ引きをしている男が主人公。とある刀剣商に、名刀が何本も持ち込まれるが、一人の老女がその持ち主だという。不審を抱いた店主が知り合いの同心に相談をした。ある大名家で紛失したと内々で奉行所に探索を頼まれていたものだった（大店や大名、旗本たちは表ざたにできないような問題をこっそり、知り合いの与力・同心に調べてもらうことが、ままあったようで。この礼金も彼らの役得になる）しかも、その中には村正の刀もあったようで（妖刀）、所持しているだけで幕府のとがめがあるというものだった。主人公は詳しいことを知らされないまま、老女の家に入りこみ調べるように命令され、身分を隠して事情を聞くが、結局怪しまれ、老女はその村正を持ち出して、主人公は殺されようとする。（老女は大名家の奥向きに勤めていたが、大名が刀を持ち出した折、刀で大けがをさせられていたため、持ち出した）しかし、もちなれない刀を持った老女は結局、使用人を殺して、自らも誤って死んでしまう。第２話結婚を控えた与力が、犯人逮捕に協力した一人の男のある女性への秘めた思いを知って、婚約者や同心と協力して、その女性と顔を合わすことができるよう、機会を作ってやる。第３話同心たちの息子が、見習い同心として奉行所に勤め出した日常と次第に仲間意識が芽生える様子を描く第４話昔に流行った着物を着た娘が、ある空き家に入って姿を消すという怪談じみた噂がたった。家賃が安いと言うので、浪人の父子が引っ越してくる。噂も馬鹿にならないと言うので主人公は、聞きこみをするが、浪人が前に住んでいたた家にもそのようなうわさがあったというので、不審をいだく。前に話に出た刀剣商は霊感があるというので、話を聞くがそれは幽霊ではなく生霊ではないかという。かどわかしなどがからんでいるのではないかと、調べると浪人父子のいる近所では、若い女の行方不明が発生していると言う。子どものほうが男前なので、娘を誘惑しておびき出し、仲間たちが遠くの遊郭に売り渡していたことが明らかになった。結局あの娘はなんだったのか分からずじまいであった。第５話ある同心の息子は、自分の手習いの師匠の娘を慕っていたが、手習いの師匠は金のために人を殺して、処刑されていた。同心の立場ではこの娘と一緒になるわけにはいかないとあきらめてはいた。娘は乳母と細々と暮らしており、親の事情を知った上で後添えにと言う話があった。しかし、旗本の不良息子が娘に近づき、甘言をもって吉原に売ろうとしていた。同心の息子は見回りの間に、女衒と話をしている不良息子を見かけたりして、そのことに気づく。娘に忠告にいくがなかなか受け入れられない。最終的に、同心たちが出張って、彼らを捕まえ（不良は目付に引き渡された）娘は後添えの話に従うことになった。同心の息子は、少しでも幸せな道を歩んでほしいと心で思った。

2017年03月21日

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今日はたこ焼き懐石とコンサート

今日は暖かくてお天気もいい。ハーフコースのお掃除を終了する。お昼御飯はたこ焼きで有名なお店のたこ焼き懐石を食べに行く。これはたこ焼き御膳。突き出しふつうのたこ焼き、シラス入り、明太子入り、チーズ入り茶碗蒸し、サラダ、たこのつくり、揚げたたこ焼き（　普通のたこ焼き、紫蘇梅巻き、カレー入り）たこめし、お吸い物デザートその後ピアノの先生も出演されるコンサートを聞きに行く。「カルメン幻想曲」（ローゼンブラット）「アンダルシア舞曲」（インファンテ）「半音階的幻想曲とフーガニ短調」（バッハ）「カバレリア・ルスティカーナ」幻想曲（マスカーニ）「４つのロマンティックな小品」（ドボルザーク）ボーカル（春が来た、春の小川、恋のフーガ、月の沙漠、となりのトトロ）「野バラ・子どものマーチ・軍隊行進曲」（シューベルト）「舟歌嬰ヘ長調」（ショパン）というわけで、美味しいものを食べ音楽を聞いた、ゆったりした一日を過ごせた

2017年03月20日

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皆で作る私のドレス（笑）と今日できたこと

今日は特に予定がなかったので、ゆっくり起きてフルコースのお掃除完了する。お天気も良くて暖かいので動きが楽である。先日高齢者のサークル活動で作った20個のホウ酸だんごを古いものと入れ替える。連日なにかしら用事があったので、やっと今日できた。２階の部分はこれで終わったが、１階はまた次の機会にしよう。その後洋裁店から電話があって、着物リメイク第２号と第３号の仮縫いが仕上がったと言う。昼からでかけて、仮縫いできあがったものを見て着てみる。発表会用のドレス（第２号）は洋裁用のボディに着せられているので、来店する人（地元の常連さん）が自分たちではこういうものを着る機会がないので、それで色々楽しんで、スカートの形とか、お袖の形などこういうのがいいのではないかと色んな意見がでるらしい。それを店主が聞いて、これはよい意見だと思えるものをとりいれたということだった。袖は長くしてカフスを大きくとる。スカートはラメの入った上着と同じ生地を、着物のの生地と交互にパッチしてスカートの幅をより広くした。第３号はグリーンがかったグレーの道中着で、これはパンツスーツにしてくれていた。図書館で借りた本の３冊目時代小説　江戸時代　徳川綱吉前後隠密と剣豪小説をあわせた感じのもの。主人公は商人だが、裏では依頼を受けて隠密のようなことを行っている。彼が赤穂浪士の方を支援する形になったため、赤穂浪士をつぶそう、抹殺しようと動いた一派からつけ狙われることになる。もちろん隠密なので、助けたと言う証拠は残しておらず、お互いが腹の探り合いをしている。様々な営業妨害（使用人を殺されたり、商売絡みの悪評を立てられたり）をされながら、表向きは普通に商売を続けて、うらでは子飼い手下たちに探索をさせている。主人公をひいきにする、同業者や幕閣などの人脈と、隠密としての役目、相手方の刺客との死闘などの話が上手く織り交ぜてある。今回の話は、騙した男をつけ狙う女の執念。主人（女）を死に追いやった女の仇討ちを企てる老女、主人公に試合を挑む女武芸者（あくまでも尋常な勝負ということで、反対派につかまり傷ついた主人公の看病をし回復を待つ）など男の方は色々駆け引きをしているが、女の方は思いを遂げるためにある意味まっすぐ歩いているというような話しがからんでくる。最終的には、反対派の手先となって、主人公たちを追い詰めていた方は、主人公たちの周到な反撃にあい、再起不能となる。

2017年03月19日

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今日はお墓参りとボランティアと読んだ本

今日は彼岸の入りということで、朝から最低限コースのお掃除をして、お墓参りをした。お天気も良くて少し歩くのも気分がいい。平日だからか、人は少なかったが、花を入れ替えているところは多かった。昼前に家に帰る。今日は健康体操の日なので、会場設営などのお手伝いにでかける。お天気が良かったからか、今日も出席者は多かった。昨年の最高が25人前後だったが、今回も30人の人が参加している。図書館で借りた本の感想1冊目と2冊目前回借りた、損料屋で仕事をしている娘の話の続きのシリーズになる。1冊目事情があって、藩を出奔した侍が藩江戸屋敷に出頭するための、着物などを娘が貸しながら（出頭すれば殺されるかもしれない）亡き父親を思い出す話（市井小説、人情物）金持ちの子どもと間違われて、誘拐された長屋の子を　娘が子どもの遊び仲間と知恵を出しあいながら、探しだす話。（捕り物帳）死期を悟った老猫が、人間に姿を変え娘に子猫のころの自分に似た猫を探しを依頼する話。ここで、娘にはそこそこの霊感とか怪異を見る力があるという伏線が張られている。（怪異・人情物）乳児を残して妻に死なれた男の家におこる怪異を、店主と親しい僧侶と生まれる前に死んだ娘の姉に当たる幼女の霊が協力して、うち払う話。子どもへの愛というのは、子どもを守る力にもなるが妄執にもなると娘は悟る。2冊目店主に内緒でと借りものに来た女性に対して、プロに徹して約束を果たす娘だが、女性の登場で娘は店主への自分の恋心に気づいてしまう話川で溺れた子ども助けてやってほしいと、亡霊たちが訴えにくる話娘を何くれとなく助けてくれる手代は昔盗賊であったが、店主はそれを承知で雇っている。昔の仲間が、手代に誘いをかけにくるので、主人が話に乗ったふりをするように手代に指示し、主人が用心棒とともに盗賊を捕える話わがままな若殿をまともにするために、力を貸してほしいという用人の依頼で、娘はでかける。若殿を観察しているうちに、ただの乱暴者ではないことに気づき、若殿が家来に乱暴する原因を用人たちに説明するとともに、若殿へも人に注意をするやり方をそれとなく教えてやる。山本周五郎風の話

2017年03月18日

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今日のプチ飲み会とボランティアなど

ビーンズサラダ揚げそばトルティーアスモークサーモーン杏仁豆腐今日は朝からお天気だが底冷え状態。なんとかハーフコースのお掃除を完了させる。昼から着物リメイクのために分解した3号と4号を洋裁店にもっていく。現在2号を作成中。日曜日に音楽教室の講師の先生たちのコンサートがあるので、差し上げるお花のアレンジを頼みに行く。このお店も近くにある生花店だが、他のお店よりは同じ値段で、相当豪華に作っていただけるのがありがたい。その後、ボランティアの運営委員会というのに参加した。私は初めてなのでよくわからないが、各地区のボランティアの情報交換会のようなものかと思った。そして夕方からはこれも定例のプチ飲み会で、各人が好きなものを注文したので、上のような結果になった。

2017年03月17日

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今日の女子会メニューとピアノレッスン

今日は定例の女子会で串カツを食べに難波まででかけた突き出しはホタルイカ、菜の花の生ハムとチーズ巻き　、ウインナのバジルソースかけ子持ちわかめ鳥のささみカレー味、たこ忘れましたはまぐり、大根のコンソメ煮アスパラガスこれも忘れましたとろろかけご飯えび写真は忘れたけれど、チョコレート入りのアイスクリームもあり。その前にピアノレッスンにもいってきた。発表会用の曲最後まで音はとれているが、ホールで弾くことになるので、思っているよりメロディーを少し強い目に音を出すこと。オクターブでメロディーを出す時に他の音をひっかけて出さないように。4音の和音を弾く時にメロディの音を小指で弾くことになるが、しっかり音を出すこと。という指導を受けた。左手の伴奏が難しいので力が入ると思うが、できるだけ押さえて。要は音のバランスを考えながら、メロディをしっかり弾くと言う事なのだと理解した。あまり欲張らず、とりあえず最初の2ページを言われたように修正することを目指そう。

2017年03月16日

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今日の女声コーラスちょっとレベルアップとボランティア説明会

今日は朝は曇り空だったが気温はまあまあな感じだった。お掃除はハーフコースで終了。軽くピアノの練習をしてみる。全体的にはスムーズに弾けるようにはなってきているが、まだまだ。連弾もだいたいの感じは覚えて、なんとか音がとれるようになった。役所が新たな種類のボランティアを創設したというので、図書館の近くで説明会があり、どんなものかと聞きにいってきた。まあもう少し様子をみてみよう。ついでに図書館へ本を返して、新たに6冊を借りてきた。夕方から女声コーラスにでかける。前回、だいたい音はとれていたが、今回のメインはイタリア語の発音を中心に練習した。母音の発音がほとんど縦長の口で音をだすこことになる「ア・オ・イ」を口の形を同じで発音する練習とか「オ・ウ・エ」を同じ口の形で発音するという練習を何度もしながら、全員の音の響きを合わせて行く。こういう部分を注意しながら、暗譜を前提に歌を練習した。響きが同じだと和音がきれいに聞こえる。そして。カタカナ外国語を大分脱却できたと思う。さらに先を見据えて、新曲の楽譜を渡された。これは日本の現代曲になる。

2017年03月15日

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今日の声楽レッスン多少の進歩あり

今日は朝からお天気が悪い。今日はハーフコースのお掃除完了する。その後、昨日洗濯して干したリメイク第4号のアイロンかけをする。しつけ糸とか細かい糸屑をきれいに整理すると意外と時間がかかった。夕方から声楽レッスンに出かける。「乾杯の歌」については、私はメゾソプラノの部分を歌うのだが、ソプラノ二人、メゾ二人のつもりが、メゾを歌う予定の人が高音部が出ないと言う事で、私一人が歌う事になった（歌劇の役で言えば、主人公椿姫の友達フローラ）椿姫とその恋人アルフレッドとの掛け合いの部分も、テノールの人が高音がでないということで、結局私がすることになった。最高音は高い方のファなのだが、家で毎日練習していて、それほど出しやすくなっているとは思わなかったが、今日のレッスンでは割と出しやすくて、それなりに歌えた感じ。今までは高いキーが続いて、高さをキープするのが精一杯で、声の質、響きがいまいちと自分でも思っていたのをなんとかコントロールできるようになったのが大きな進歩だと思った。ただ、私はリズム音痴なので、自分の出だしの所しっかり確認しておかなければ、で遅れる傾向があるので練習が必要だと思う。重唱の低音部のほう、今日初めて練習したが、まだしっかりと歌いこめてないので、メロディに合わせ切れていない。ひたすら練習あるのみだと思う。

2017年03月14日

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着物のリメイク第一号と読んだ本の感想

今日は朝からお天気が良くて気温も暖かだった。日曜日で特にすることもなく、ゆっくりと寝た。フルコースのお掃除完了する。羽織をリメイクした、チュニック丈のブラウスができたというので、洋裁店に受け取りに行く。あと、第2号の発表会用のドレスについては、ネックレスの感じと合わせて襟元を考えるということで、只今検討中。昨日アイロンをあてた第3号を洋裁店に持ち込んでおく。第4号は今日洗濯をしてほした。その後資源ごみの整理と分別完了する。図書館で借りた本6冊目と7冊目同じシリーズの1冊目と2冊目時代小説　江戸時代　ジャンルは連作なのでそれぞれに趣が違い、捕り物帳、市井小説、怪談に近いものが含まれている。手広く商売をしているお店の娘は男勝りで元気がいいが、ある日押し込み強盗に入られ、両親は殺されてしまう。いろんな経緯で、娘は損料屋（物を貸して口銭をとるレンタル業者）で働くことになる。ないものがないぐらい客の要望に応じてどんなものでも貸すのが、この店なのだが、挙動不審（身分や職業に似合わない、言葉とか借りもの）な借主が、悪事を働くのを予測して、やっつける話。（捕り物帳）年をとって記憶がさだかでなくなった親の記憶を取り戻すため、似たような品物を借りに来た男に、そっくりな品物を作ってやる話自分の下手を棚に上げて、道具が悪いから上手く演奏できないとうそぶく若旦那にいわくつきの三味線を貸して高慢の鼻をへし折る話娘は一本気でなんでも事実が明らかになれば、人は幸せになれると思っていたが、夫の借金の方に身売りして、今は女郎としても落ちぶれ切っている女の話を聞いて、相手を思いやることも大切だということを悟る話話は多岐にわたっているので、今度はどんな話かなと楽しめるが、人物の描写は単純でわかりやすいというか軽い。自分と引き比べてどうこうというよりは、エンターテイメントという感じ。

2017年03月13日

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私の震災復興支援

今日はお天気はいまいちで、気温も上がらなかった。朝からハーフコースの掃除をする。昼を過ぎてすぐにピアノの練習をする。以前の事を思うと相当滑らかに弾けるようになった感じはする。５５点。連弾もなんとか最後まで弾けるようになった。それをすませて、東日本大震災復興支援の邦楽合奏のチャリティコンサートにでかける。まだまだ、震災の被害のために、多くの人が支援を必要としているが、力のない私にできるささやかな支援だ。多くの出演者が長時間にわたって演奏された。全部みたかったがそれは一日仕事になるので、午後の部を友人の出演する部分を中心に数時間見せていただいた。以前、私の住む自治体が主催する邦楽の発表会もみせてもらったが、今回は非常にレベルが高いと感じられた。前回尺八演奏があって、半分ぐらいしか音になっておらず、こういうものかと思ったら、今回の出演の人たちは吐く息がすべて音になっていた。素人なので上手く説明はできないが、フルート・オーボエどちらの音色にも近い音が出せると言う感じがした。こういう演奏だと尺八の魅力がわかる。筝についても、古典的な曲から、「夢二MODAN」とか「Kのための斗為巾」（斗・為・巾とは筝の中で一番高い音をだす３本の弦のそれぞれの名称）とかいかにも現代的なタイトルもあった。古典的なものは人を安心させる感じがするし、現代の曲は箏の可能性を追求しているような感じがした。弾いている人がそれぞれある程度の力量の人たちばかりなので、音色もよかった。やはりある程度以上のレベルの音楽を聴かないと、その楽器の魅力を知ることができないなと感じた。私自身も発表会とか言っているけれど、聞いている人にこんな素敵な楽器なんだとか、歌って素敵なんだと思ってもらえるような演奏を、素人なりにしなければと思わされた。会場への往復の間に、イタリア語の歌をできるだけ覚えようとして頑張った。これで８割ぐらいは覚えられた。

2017年03月12日

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今日は健康体操と身近な事故と事件

今日も冷え込んでいるけれど、お天気は良い感じ。お掃除はハーフコースで終了する。昼からは毎週の高齢者の健康体操の日なので、会場にでかける。休んでいる人もいたが、新しい人もきている。体操の時にはできる人はそれぞれ手首や足首にに重りをつける。もちろんなしでも良いが、個人の体力にあわせて調整していく。最初は私はおもりを2個分のものを使っていたが、今回から3個に増やしてみた。このぐらいでちょうどいいかなという感じである。帰ってから、ほどいた着物のうち1枚分を手洗いして干しておく。たくさん洗っても干すところがないので、ぼちぼちしていくことになる。昨日の昼間前のニュースで、比較的近くのスーパーの入口に車が突っ込んだと言っていた。突っ込んだ人は、どうしてこうなったかわからないと言っていたようだ。52歳の男性だと言う事だ。放送ではスーパーの名前はなかったが、事件のあった場所とニュースの映像で、あのスーパーだと私にはわかった。滅多にはいかないが、どこかへ出かけたりした時に帰り路になることがあれば、そこで買い物をする。色んな事件が報道されるが、やはり知っている場所で起きたら、わが身にも起こるかもしれないという思いがより一層強くなる。そして、町内会から緊急回覧版がまわってきた。付近で空き巣が多発しているので、注意するようにということだった。10年ぐらい前にも、地元のお店や住宅に空き巣がはいることがあった。ほんのわずか外出した間に、侵入するらしい。ある家は3回ぐらい入られたとか聞いた。うちは、防犯対策として、できる限り誰かが家にいるようにするようにしている。ホームセキュリティにも加入はしている。電話で留守かどうか確認するとか言う話もあるが、迷惑電話防止にしてあるので、防犯意識は高いと思われてあきらめてくれたらいいが。

2017年03月11日

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今日のボランティアはお弁当配りと自分にご褒美

今日も朝からお天気なのに風は冷たい。ハーフコースのお掃除を完了させて、高齢者に配るお弁当を受け取りに会場に向かう。昨日夜遅くまでかかって、新任のボランティアとしての文章を仕上げたので、会場で依頼してきた人に渡す。私は以前会社の偉い人たちのあいさつ文などを書く業務もしていたので、文章をかけといわれれば、指定の字数で書くことはできる。あいさつ文一つでも、その人の経歴とかどの部署にいたか、あるいは重要会議でどんな発言をしたかとか、資料を調べて、この人ならこういう言い方をするだろうなと予測して文章を書く。またこういうことに携わってこのような提案もしてきたとか、売り込みも少々してあげたと言う思い出もある。文章を書くのが苦手な人は多分ブログとかはしてないだろうけど、世の中にはそういうのが苦痛という人もいるようで、会社の厚生会の催しでも、イベントに非常に格安に参加できるが社内報に感想文を乗せてもらう場合がありますと言うと、それがいやだから参加しないと言う人が少なからずいた。閑話休題お弁当を受け取って、対象者のお家に無事届けて歩いていると、すれ違った人から「昨日はお世話になりました。」と声をかけられる。ホウ酸だんごを作った時にきていた人だと気がついた。多少なりとも私の顔を覚えてくれている人ができてきたというのは、ちょっと嬉しい。その後、一定年齢以上の独り暮らしの人に、お誕生日プレゼントとしてゴミ袋（ゴミ収集は有料なので、10回分無料になる袋）を配って歩く。昼前に任務が終了した。たまたま行きつけの靴屋さんの前を通りかかった、それほど買う気はなかったが、ご主人と顔があったので、これもタイミングだとアンクルブーツを見せてもらって、買う事にした。改まった席へ行くことが少なくなったので、カジュアルではきやすくて疲れない靴が一番だ。ここのお店の靴は私には合っている。他のお店では買えない、どの靴も相当長距離を歩いても、全く疲れない。当然靴ずれとか足の痛みとかを感じたことはない。まあたまにはいいじゃないですか自分にご褒美～

2017年03月10日

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今日はホウ酸だんご作りとノロウイルス

今日はお天気は良かったが、風が冷たかった。朝からハーフコースのお掃除を完了させる。新人ボランティアとして広報紙に何か文章をかいてほしいというので、とりあえずはお引き受けした。結局順番に何か書かないといけないのだから、早い方が気持ちとしては楽というのが私の考え方である。昼から月1回の高齢者のいきいき活動ということで、20人ぐらいが集まって、ゴキブリ退治のホウ酸だんごをつくることになっているので、お手伝いにいってくる。玉ねぎをフードプロセッサーでみじん切りにして、小麦粉と牛乳砂糖をいれて混ぜ、手で十分にこねて、おにぎりぐらいの塊をつくり、そこから少しずつとってホウ酸だんごを作っていく。もちろん私の分も作った（笑）その日来る予定の人で一人作り終わった時にやってきた人がいた。お孫さん二人がノロウイルスに感染して、家で寝ていてその世話をしている（お母さんは仕事）ということだった。申し訳ないが、できるだけ側に近づかないようにさせてもらった。実は数年前、お寺さんで行事があって、婦人会が食事を作って出した。一般の信者の人で、ただ食べただけの人は何もなかったが、調理にかかわった人が数人発症して入院したり通院して、いずれもノロウイルスだと言われたことがあったらしい。ノロウイルスにやられて寝ていたと言う人が、もうよくなったと言う事で、調理をした人たちに、差し入れとしてお菓子をもってきて配った。可能性としてはそれが原因ではなかったかと思うと、お寺さんの奥さんがいっていた。聞いただけでもすごい感染力だと思ったので。帰ってきてピアノの練習、ソロの曲は音はとれてきたのでスムーズに弾くことを中心に練習する。連弾のほうは速いので、自分で速く弾ける指使いを探しているところ。歌関係も一通り練習しておく。以前の職場から仕事にきてもらえないかとお呼びがかかるが、今でもこんなに忙しく、とても仕事をするための時間を捻出できないので申し訳ないが断りさせていただく。

2017年03月09日

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今日はコーラスと声楽用の歌の解説

朝からお天気は良いが、風が強くて冷たい。ハーフコースのお掃除を完了させる。ピアノの練習を1時間半ほどして、40分ぐらい歌の練習をする。夕方からコーラスがあるので発声練習は軽めで済ませた。ボランティアの活動記録を提出しなければいけないそうなので、いままでの活動参加した回数などを用紙に書き出した。声楽の発表会ときに歌う歌について、自分で解説を書くようにと言われて、それなりに調べて下書きを完成させる。調べて見ると色々面白いことがわかる。まず「ローレライ」これは日本語とドイツ語で歌う事になっている。ローレライというのは本来美貌と美声で船乗りを惑わす魔女のことではなく、ライン川の中にある大きな岩の名前である。ここは岩礁が多くて、難破事故がおおくローレライの岩の近くには人を引きずりこむ魔物がいると言われ、それらがローレライという魔物がいるという話に変わったらしい。気持ちとしては見るも恐ろしい怪物よりは、美女に誘惑される方がロマンチックかもしれない。「この道」は北原白秋と山田耕作のコンビで有名な曲だが、北原白秋は母と一緒に行った九州や北海道の景色を読みこみ、今は亡き母への追慕の気持ちを表している。山田耕作も母幼少時に愛され、又母を愛した思いを歌に込めたと言っている。それだけでなく、人生の道というイメージも重ね合わせているようで、人はそれぞれ様々な人生を歩むが、幼い時の思い出の場所に再びもどり、その時の純粋な心を思い出してほしいという気持ちも込められているように思う。女声コーラスは、音程的にもしっかりしてきたので、あとはイタリア語の発音に注意していくことが課題となった。この歌の構成はA→B→C→B´→B´´となっている。今のところ私はAの部分は覚えた。次回はもう一つ覚えよう。

2017年03月08日

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今日も色々やりました

今日は朝から雨が降りそうなお天気で、10時ごろから雨が降ってきた。とりあえず、フルコースお掃除完了する。火曜日はコーラスなので、すこしだけイタリア語の歌詞を読んでおく。2行はなんとか、3行目を頑張ってみよう。毎週1行ずつ覚えたら、合唱祭当日には完全に覚えていられるかな（笑）昼から声楽につかう本が分厚いので、これから歌うか将来歌いたいと思える部分だけをコピーしに出かける。2ページでA３とB４になる（2種類）ので、家ではコピーできない。帰ってきて、ボランティアの広報を作成する。そして、もらった着物の4枚目の分解にとりかかる。毎日少しずつ色んなことをと言うやり方もあるが、ピアノも声楽もある程度まとまった時間が必要だと感じる。着物も完全に片付けるには数時間かかるが、少しずつだと達成感がない。というわけで、数時間かけて着物は分解した。今日の着物は手縫いとミシンとが入り混じっていて、結構やっかいだった。和裁は和裁の先生によって、仕上がりは同じでもやり方が違うということは、母に聞いていたが確かに4枚着物をほどいてみて、それぞれにやり方が違っているのがよくわかった。首筋の丸みの出し方の工夫も違っていた、袖の縫いこみのやり方も違っていた。手をつけていない着物はウールなので、冬まで使い道がないので、これは当分置いておこう。あとは、洗濯してアイロンをかけるのだが、これはせいぜい20分もあればできるので、ここまでしておけばいいだろう。これからは、音楽関係に専念できそう。

2017年03月07日

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今日もやることいっぱいと割引がいっぱい

今日は予定がなかったので、少しゆっくり寝る。やりたいことは色々あるが、時間に制約がないので気持ちはのんびりする。起きてから、ハーフコースの掃除完了（今日はフルコースをしたかったが、他にもすることがあったので断念する）まず資源ごみの分別をして整理しておく。今日は暖かでお天気がよかったので、庭と家の周りの掃除をする。ピアノの練習もして、指を慣らしておく。雰囲気としてはあと３段分ぐらいをもう少しスムーズに弾けたらというぐらい。５０点。色鉛筆もほぼ出来上がったが、細かいところの手直しを済ませる（花びらの部分だけ）高齢者の見守りも本格的ということで、私の受け持ちの人を確認し、詳細地図で自宅の位置を調べておいた。これで、いつでも活動開始できる。さすがに自分の住んでいるところだから、地図を見てだいたいわかるのがありがたい。昨日受け取ったハガキでケーキ屋さんから、誕生日優待で１割引きのお知らせが来ていた。間もなくだから有効に使うつもり。次に以前にいった穴場のレストラン（以前勤めていた時にしりあった大手企業の人がそこの会社が直営している自社ビル内のレストランのことを教えてくれた）知っている人は知っているけど、誰もが知っているわけでもないというレストランから、誕生日の月と翌月はコース料理の料金が３割引きというのがきていたので、もちろんいく。（去年までは、グラスワイン１杯サービスだった）知り合いの人が勤めている珈琲豆の卸店からの期間限定割引これもしっかり使わせていただく。あと私に着物を譲ってくれた方に、「お礼は気を使わないで。」と言われたが、着物をほどくだけでも大変というか、時期がとられるのがもったいない。そういうわけにもいかないので楽天のスーパーセールを利用して、ギフトセットを半額で売っていたのでそれを買う事にした。送料を入れても、定価の６割で買えたので、ちょっとお値段の高いものを買った。それなりの形はできたと思う。

2017年03月06日

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今月のお寺さんの必殺すっぽかしと悪質ファックス代行業者

前回のお参りの時に、3月4日の10時という約束をした。いつもよりは少し遅いので、こちらも多少ゆっくりすることができた。お掃除は最低限コース。ところが10時を過ぎてもおいででなく、10時40分まで待って、お寺に電話したら奥さんがでてきて、「主人は11日のつもりでいるようで、今日はでかけています。」との返事だった。いや、前回はお寺さんの目の前で4日のカレンダーに印をつけ、お寺さんも自分でメモしていたから間違いはないはずだ。奥さんが「それでは今から伺います。」と言ってくれたのでお願いしますということで待った。結局11時過ぎに奥さんが代わりにこられた。お経の方はもちろん明瞭で間違いはなかった。次回4月について日を約束した、奥さんがきてくれると言うので、ひとまず安心した。迷惑防止電話で助かったこと以前ファックス代行業者と思われるところから、宣伝のファックスがよく流れて来ていた。まず電話のベルが鳴るので、こちらは何事かと思ってみるが、見覚えのない番号なので無視をする。するとファックスが流れてくると言うことになる。うるさいときは着信拒否をしていたのだが、次々と電話番号を変えてくる。まさにいたちごっこの状態だった。調べてみると、その業者に電話番号の削除を申し入れても結局別の業者から送られてきて同じことになるらしい。今度の電話では、そのファックス業者の分がすべて着信するまでにブロックされている。おかげで大分静かになった。

2017年03月05日

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今日は健康体操大盛況

今日は朝から起きたら、少し冷え込みを感じた。ハーフコースのお掃除完了する。お天気なのでだんだん気温が上がってくる。昼からは、高齢者の健康体操のお手伝いに参加する。12月に初めて参加した時は20人そこそこだったのが、前回から30人の人が参加している。地元の市が高齢者向けに作った体操で、各地区にDVDが配られて、それを放映しながら、参加者が一緒に体操するという感じになっている。ひととおりして30分ぐらいかかる。全員が座れるだけの椅子を並べるのも大変だ。でも、参加者が多くなって地域の交流が増えるのはよいことだと思う。その後会館の掃除をして片付けをして帰る。図書館で借りた本4冊目と5冊目時代小説　江戸時代を舞台にした長編推理小説。トリックは意外な犯人宿なしのような男が切り殺された、身元は不明。しばらくしてある商店の主人も家の中で切り殺されていた。別々の事件として探索されていた。ここで、死体の検案に関心のある老人、シャーロックホームズのように人の感情には重きをおかず、事実から理詰めで謎を解こうとする人、人から話を聞きだすのが上手い同心、ミスマープルのように人の心に寄り添える女将、人探し物探しが得意な岡っ引きなどが登場する。それぞれが、よく集まりよくしゃべり話し合う中で、推理の精度がましてくる。そこで連続殺人事件ということに気がついて、彼らの接点を探していくうちに事件の真相が現れてくる。理論的ななぞ解きはできるのだが、意外な犯人だけにその動機を探すと言う事に時間が費やされる。この事件の真相を探るのが縦の糸で、横の糸は主要な登場人物が別の場面でかかわり合う事になる人間模様。ちょっとした出来事で運命を狂わせられた人間、男女の愛情、肉親の愛情、友情、嫉妬、それらが人を見る目を曇らせたり、自分でも不合理な行動にはしったりしてしまうエピソードが入ってくる天才的頭脳を持つ人はまあフィクションとしても、横の糸として登場してくる人物はこういう人は、見たことがあると感じさせるリアリティがあった。

2017年03月04日

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今日はチケット争奪戦とマイクロソフトを名乗る怪しいメール

今日の朝方はお天気が悪くて非常に暗かった。というわけで、少しゆっくり寝て見る（笑）お掃除は、次の予定があったので最低限コース。10時から文楽4月公演のチケットの先行販売があるので、掃除をそれまでに済ませる必要があったのだ。友人の仕事の関係で日曜か祝日と言われていたので（別の友人と行く公演はその友人がとってくれることになっていた）競争率が高くなる。発売時間になってログインしようとすると混み合ってるといわれたので、再試行してログイン。まず第一希望の29日に入ったが、最初に希望したブロックでは並んでとれる場所がなく、速攻でブロックを替えたら私のお気に入りの場所で並びがあったのでゲットした。悩んでいるうちに、場所は取られるのでこういう場合は悩まない事が大切だと思う。私のメールソフトにマイクロソフトの技術サポートを装ったメールがきていた。メールの方はスパムとして削除済みのほうに振り分けられていたが、要はあなたの使っているソフトのプロダクトキーを誰かが不正な方法で操作しようとしているので、認証をやりなおしてほしいというようなことだった。認証をするにはここをクリックしてくださいというのもあった。ただ、マイクロソフトというのにメールアドレスのドメインがまったく違う。署名もない。私はマイクロソフトでプロダクトキーが必要なソフトを購入したこともない。というので怪しいと思って調べてみた。マイクロソフトからも不審なメールがきているという問い合わせが増えているとのこと。とにかくメールは削除してほしいということだった。認証するの部分をクリックするとキャッシュカードとかの番号などを入力せよとか言われるらしい。（私もそれを試してみる勇気はないので）もしきていたら注意が必要だ。

2017年03月03日

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今日のピアノレッスン

今日は朝から薄曇りだけれどまあお天気という感じだった。昼からピアノレッスンがあるので、少しだけ早めに起きて、ハーフコースのお掃除完了。思い切って、レンジの掃除とレンジのマットの入れ替えをする。お手洗いの壁を拭き、水回りにあるマットの洗濯をしたので、洗濯機は2回まわす。発表会用の曲は難しいので、何回か弾いておかないと、ぶっつけ本番では全く弾けない（笑）そこで家で何回か練習してレッスンにでかける。とりあえず最後まで弾いてみせるが、はっきり言って半分ぐらいしか自分ではちゃんと弾けているように思えない。曲の構成はA→A´→B→A´→Cという形になっている。Aの部分はメロディラインがはっきりしてよくなっているが、ペダルの踏み替えの工夫がいる。A´の部分もだいたいできているが、Bにつなげるために32分音符でオクターブの音階を弾くのがもたついている。この練習をすること。BとCの部分はもう少し引き込む必要がある。2回目のA´の部分はほぼできている。ということだった。自分でも、できていないことは分かっているので、練習するしかない。連弾の曲は、テンポが命で、メロディを力強く弾く必要がある。今日は一番難しいイントロの部分だけ練習してみたが、速い！とにかく考えながら弾くと言うのは不可能だと思った。イントロさえできれば、あとの部分はちょっと難しい部分が数か所あるだけなので、比較的簡単にできると思うので、頑張って練習してきてくださいということだった。私としては、ソロの曲はC以外の所はなんとか聞ける状態までには持って行きたい。連弾もイントロ部分だけでもそこそこの速さで弾けるようになっておきたい。

2017年03月02日

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今日は声楽特別レッスンと歯科

今日は声楽の特別レッスンがあったので、朝早く起きて最低限のお掃除をする。先生の自宅へ伺う。途中で大手銀行のATMが設置されている場所があるのだが、人の行列ができていた。まずは発声からはじまるが、朝なのでこちらも思うように声が出ない、低い音が響かない。そして、音が下がる時にどうしても気を抜いてしまう。何度もやっているうちにどうにかこれでよしと言う感じまでになってきた。そこで課題曲を歌い、5曲中4曲合格する。すべて4分の3拍子で、しかも休符が多いので、聞いている人が3拍子の歌だとわかるようなリズム感をもってということだった。駄目だった1曲は何と言うか、「相性の問題ですね。」と言われた。難しい曲も歌えているのに不思議だと。次にソロの曲を歌ってみて、ずっと歌ってきた曲について、華やかさを出すために、1音上にあげて歌ってみようということになった。2番目の曲はまだ、楽譜通り歌うので必死で、聴衆に訴えるところまで行っていない感じがした。さらに、ある人が歌う曲について、私が低音部を歌って重唱の形にしてみるのも面白いのではないかということで、楽譜をもらってきた。 1時間半のレッスンが終わって帰りにみたら、まだ同じATMは行列していた。月末だからだろうか。家に帰って、次に歯科治療にいく。これはなんとか終了して、定期検診まで通院しなくていいということで、ほっとする。図書館で借りた3冊目の本これは、戦国時代から江戸時代になるまでの、女性たちを主人公に書いた短編集で、いろんな作家のものが載っている。茶々、千姫、鶴姫（水軍）、伊達正宗の母義子、お市の方などなど実際の手記などがあるわけでなく、歴史の資料の行間から、このような人であったろうとかそううことを考えるのも楽しいかもしれない。隠された恋愛とかそういうものもあったかもしれないし、身近な人たちとの絆や確執もあったのかもしれない。そういう意味で想像力を働かせる楽しさはある。

2017年03月01日

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