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幸せ探し

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2018年09月の記事

全30件 (30件中 1-30件目)

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気になる台風と色を探す

今日は朝から予報どうり雨が降っている。コロも残念ながら外にはでられない。夏物の整理も少しして多めの洗濯をする。カップめんや、レトルトも準備、停電に備えて保冷剤も冷たくしておく。氷もできるだけ作っておく。台風が日曜日の昼から夕方に通過するという事で、懐中電灯とろうそくについては所定の場所に置いておく。21号の時防災無線や有線放送での自治体の台風に関する避難情報等の周知が、ほとんど聞きとれなかったという苦情が多かったという事で、今は広報車によって周知して回っている。色鉛筆で薄い色に陰影をつけるには、グレーでは色がにごってしまうので、きれいに見える陰影を探してみたい。

2018年09月30日

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今日は台風に備えると色鉛筆レッスン

今日は朝から良いお天気だが、土曜には雨がひどくなり日曜に台風が通過という予報がでている。台風21号にちかい進路を24号がとるとかいっているので、非常に心配だ。うちは大量の植木鉢があるので、それを全て地面におろしておく。明日から雨という事で、洗濯は2回した。昼からは色鉛筆のレッスンに行く。とりあえず、下絵をみせて、木の根の部分、鉢の形などにアドバイスをもらって修正し、いよいよ下絵を画用紙にトレースする。これから、淡い感じの花を上手く塗っていけたらと思う。夕方家に帰り、二階の物干しざおをすべて下におろした。仏間についてはシャッターを下ろしておく。日常的に使う部屋は土曜雨がひどくなる前にシャッターを下ろしておくつもり。さらに食料品。日用品関係で特によく使うもので不足しているものはないか、チェックして買いおく必要がある。

2018年09月29日

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今日の女子会メニュー

昨日ははホテルの15階での和食になった。前菜盛り合わせ鱧と大黒しめじの土瓶蒸しいかと鰹のお刺身国産牛ハーブ焼きニシンと那須、三度豆鯛飯ぶどう、柿、なし

2018年09月28日

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子どもの貧困について考える研修

今日は朝からボランティアの児童問題の研修会があった。参加するために9時半までに掃除洗濯をすませて、会場へでかける。数年前に我が自治体が、小学校と中学校のある学年全員を対象に親と子どもに対して実施したアンケートから見えてくるものということだった。所得階層で多いのは二人親世帯450～500万、母子世帯100～150万　父子世帯450～500万第1子を10代で生んだ親は所得が有意に低い我が自治体の所得の中央値は264万であり132万以下が貧困度が高い層次が70％までの層80％までの層という形で分けられている。所得が低い層では朝食を食べない、一人で食事をする、勉強時間が短いなどの特徴があった。所得の低い層は非正規雇用が多く、仕事を休むことが賃金カットにつながることが多いためか、学校行事への参加が少ない。経済的理由で子どもを医者に通わせない、塾等にいかない、進路を変更する（学校は高校までと思っている人が多い）昔のように今日のご飯が食べられないという貧困はなくなったが、貧困問題が子どもに影響を与えている。様々な施策などを子どもを通じて、学校も通知しているが家族がバラバラで親まで情報が伝わっていないことが多い。情報の貧困というのも問題である。経済的な理由で塾などにいけない子どもについて、一定の人数に対して、無料で勉強を教える制度を作っている。というような話しがあった。やる気のある子たちを応援するのはもちろん大切だが、貧困のために自分をあきらめてしまっている子たちが、やる気をなくしてしまう前にサポートしてあげることも大切だと思う。

2018年09月27日

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今日は久しぶりに予定がない日

今日は一番の早起き家族が留守のため、コロは大人しく私が起きてくるのを待っている。今日は残念ながら朝から雨が降っている。予定がないので、のんびりと掃除洗濯をして、10時半には終了させる。私しか頼るものがいないと知ってか、とにかく私の後をつきまとうコロだった（笑）時間のしばりがないと気分的には楽だ。クリーニングを出しに行ったが、そのお店は洋裁の仕立てをしているので、例年の事ながらだんじりを弾く子たちが「はっぴ」の補正を頼みにきている。50枚ぐらいは頼まれるということだった。昼からピアノを練習して、課題曲はやっとゆっくりとなら曲らしく弾けるようになってきた。60点。その次の曲を半分ぐらいまで、音を拾ってみたレベル採点不能。来年度の発表会に向けて、弾いて見たい曲を探してみる。色鉛筆の下書きを完成させる。あくまで線画の段階で影はつけていない状態だが、構図というか配置について、先生のアドバイスをいただきたいと思う。今度かくのは「美春」という種類の皐月だが、ピンク、コーラルピンクと白の地合いに、えんじの模様を上手く表現できるか、花の柔らかさを感じてもらえるか頑張って描いて見たい。昼過ぎて雨が上がったので、コロの散歩をさせることができた。

2018年09月26日

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ちょっと疲れが出た今日

ピアノの発表会が終わって、その夜遅く指先などが異常に冷たいと感じ、熱を計ったら37度だった、平熱が36.4度だから微熱が出ていたようだ。おまけに腰痛も少し出てきた。台風の停電などで買いだしに忙しかったり、睡眠不足た続いたりもろもろ忙しかったので、疲れがでたのかもしれない。一晩眠ったら無事回復したが。9時過ぎまでに掃除と洗濯を完了して、声楽のレッスンに向かう。今回は正しい発声を重点的に練習、無駄な力を入れないということを練習した。家で練習するには寝て発声すると身体に余分な力が入らないようだ。ピアノは次の課題曲を練習する。右手片手で3声を弾いて、左手は伴奏という感じの曲。私の能力では先生に見てもらえるレベルになるには1ヵ月はかかるので早めに練習しておく必要がある。時間があるので、お絵描きの下絵を少し進めておく。今度のレッスン（金曜日）までには下絵を完成させたい。

2018年09月25日

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ピアノの発表会無事終了

今日はピアノの発表会ということで早めに起きて、9時までに掃除洗濯を完了する。9時～10時半ごろまでひたすら練習する。その後会場に行く。会場はプロのカメラマン以外は撮影禁止という事で、普段の会場の風景を写真に借用した。何度か参加していたら、顔見知りの人も大分できてきた。人を見ていると皆さんうまくて、こちらが気後れしてしう。私の後に弾いた男性は、30年やっているといっておられた。すごすぎ。私6年ぐらいだろうか。連弾はほぼなんとか間違えずに弾けて80点のでき。ソロの方は前半は快調だったが、最後に入って頭が飛んだので2回繰り返して次に移動してなんとか最後で盛り上げて終了という感じ60点。止まりはしなかったので、間違いかどうかはわからないというところがみそ（笑）とにかく、無事済んだという事で、ゆっくり寝ます～

2018年09月24日

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するべきことはすべてして後は発表会を待つだけ

今日はピアノ発表会前でしかも予定のない日だ。ピアノを練習する前に、やらなければと思っていることを全て片付けてピアノに集中しようと思った。朝は曇り空で降ったりやんだりのお天気だが、資源ごみの分別をとりあえずして、洗濯も手洗いするべきものをまとめて手洗いする。なんとか１０時までに風呂掃除以外の掃除洗濯は完了する。雨がやんで外が明るくなってきたので、お彼岸のお墓参りに行ってくる。ここを逃すと、お天気の良い日が無いので（発表会の日以外）急いで出かけた。道路沿いでは老朽住宅で損傷の激しいところが、ぼちぼち取り壊されている。古くなるままに放置された空き家や空き家に近いようなところの取り壊しがこの台風の影響で進んでいると感じた。１１時過ぎに家に帰り、風呂場の掃除完了。２階の掃除で気にいらない所があったので、もう一度掃除をする。昼ごはんを食べて、ボランティアの会計の精算と、活動報告書を記入する。これで、するべきことは全部したので、いよいよピアノの練習に入る。課題曲はメトロノームを入れて指使いの難しいところも、なんとか一定速度で弾けるように練習した。５５点ソロの曲を本番並みの集中力で弾いて見た。５回連続して弾いていずれもノ―ミスだったのでこの成功体験を大切にして日曜日頑張りたい。連弾の曲もほぼ間違いなく弾き続けられたので、これで良しという感じ。声楽の方も、一通りの練習をする。４時半までに音楽関係がすべて終了して、夕ご飯の片付けなども早めに済ませ。コロの夜の散歩も、思いきりさせてやった。今日は知り合いの人に良く会うので、コロは声を掛けられるのに気をよくして、家に帰ろうとなかなか言わない（笑）

2018年09月23日

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今日はコロのシャンプーコロのシャンとピーターパン君

今日は朝10時半に来客予定のため、それまでに掃除洗濯完了。今日は雨は降っていないが曇り空という感じ。コロは来客があればリビングのサークルの中に入ってもらう、入るまでは対抗するが、入ってしまえば大人しくしている。昼からは健康体操にでかける。我が自治体の筋力アップの体操のほかに嚥下とか顔の筋肉を動かす体操をして、最後にラジオ体操で解散する。約1時間ぐらいかかる。家に帰って、ピアノの練習を少しだけして、コロをシャンプーに連れて行く。今回のバンダナはハロウィン仕様のバンダナだった。家に帰ると疲れたのか、じっとしていて食事も熱心には食べなかったが、突然スイッチが入って、すっかり起きてしまった。熱心に私を見つめてくる。散歩に出たいと訴えているようだ。雨も降ったりやんだりだったが、なんとかやんで月も出ているようなので散歩に連れて行く。散歩をしてしばらくしたら、お休みモードに入った。昨日あたりからピーターパン君のガレージの中にあった車が、出入りしたり、バイクが出入りする音が聞こえているが、大丈夫なんだろうか。免許取り消しで運転するのが悪いとかどうかということは考えに入っていないようだ。運転した方が便利だから運転するという考え方かな。何かを欠落させている人なんだろう。

2018年09月22日

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赤ちゃん訪問と台風こぼれ話

今日は朝からお天気が悪く、７時ごろまで眠っていた。１０時には赤ちゃん訪問というのがあって、地域で生まれた赤ちゃんを助産師や保育士と同行訪問するというのがあって行ってきた。身近に相談する人がいないことが、子育ての困難につながって、虐待の遠因にもなりかねないというところから、保健所をはじめとする専門家あるいは地元のボランティアなどに気軽に相談してくださいということで、声をかけるというのが趣旨である。帰って来てから、やり残した掃除などをして、２階も全部掃除をした。手洗いの洗濯も終了する。ボランティアの会計の整理、ボランティア活動に関するアンケートなどを記入して、たまった用事はクリアにする。出掛ける時に少し離れた道路で、レッカー車が来ていたので何事かと思ったら、あるお家のガレージの向かいに長時間止まったままの車があって、幼稚園バスとかの通行の邪魔になっていたのだが、誰かが警察に通報したらしい。台風の被害を受けて自治体でブルーシートを配ったものの、全員に周知が行われなかったために、もめているとか（私はメールで知ったが）、またブルーシートを貰ってもそれを屋根に載せることができない人が大部分で配った意味がないとか。さらに、ブルーシートを載せてあげるという業者がきて、一枚につき５万円と言う法外な値段をつけているという話もきいた。今日は最高気温が２３度という事で非常に涼しい。雨もこれから１週間降り続くらしい。コロもあきらめたのか、昼寝をしている。

2018年09月21日

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発表会前のピアノレッスンと避難所のあり方

水曜日の午前1時半ごろコロが突然警戒鳴きを始めたので、起きて階下に降りる。あたりを見ても時に何もなく、私がじっとしているとコロも一人で大人しく遊んでいるが、いざ私が立ち去ろうとすると寄ってくる。結局2時半過ぎまでお付き合いをして、早起き家族にバトンタッチして私は眠りに行く。7時過ぎまでは眠っている。掃除洗濯10時半に終了する。したいことはあったが、頭がすっきりしないので無理はしないでおく。昼からピアノの練習、集中力が続く時は弾けるという感じだが、今日はその集中力があまりでない。昼寝をすれば良いのかもしれないが、2階は32度になっていてエアコンを入れても、しばらくは温度調節に時間がいるだろう。で、結局眠気が覚めてしまうということになる。その後最後のピアノレッスンにでかける。ともかく集中力をきらさないこと。人の気配とか、自分がうまく弾けなかったらとかそういうことを考えないこと。家での練習でミスした時、何が原因で失敗したかをしっかり確認すること。これだけはやっておいて、本番に臨んでくださいということだった。余計なことは考えず、頑張ってみようと思う。夜はボランティアの月例会に参加する。台風関係のアンケートをかき込んだり、ちょっとした作業があるようだ。台風で体育館の屋根が飛んだという中学校は、プールの壁なども崩れたりして、体育祭ができず近所の小学校のグラウンドを借りて体育祭をしたということだった。小中学校や公共施設が避難所になっているケースが多いが、避難所自体の安全性をまず確認してほしいと思う。

2018年09月20日

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エアコン完全復活とお絵描きが進む

今日はエアコンのフィルターを新しいものに取り換えに来るというので、9時半までに通常の掃除と洗濯を終了しておく。10時にやってきて、フィルターを取り換え10分間で終了した。都合三回、応急処置、部品の取り換えとエアコンの掃除、フィルターの取り換えとやってきて10年保証（保証書はなかったが、販売店に登録してあるらしい）ということで出張料も不要で、無料だった。10年働いてくれれば助かる。（買ったのは2011年）ピアノの発表会まで1週間を切っているので、とにかく練習をした。洗濯槽の掃除と、仏壇の掃除、手洗いの洗濯と普段やれないことも少しできた。あまった時間で、なんとか色鉛筆画の下書きの下書きレベル（全体のバランスと配置を考えた大まかな構図）ができた。ちょっとほっとする。夕方からはコーラスにでかける、指揮者の都合で8月がお休みだったので、久しぶりの練習だが何度か歌っているうちに勘を取り戻すことができた。

2018年09月19日

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予定のない日だからやってみたこと

今日は久しぶりに決まった予定が入っていない日、時間の拘束が無いと思っていたら、思わずいつもよりも１時間余分に寝てしまった（笑）普段していることに加えて、洗濯機３回まわして、手洗いを１回する。資源ごみの分別をする。実際の所ものすごいことはできないが、次の予定の時間を気にせず、用事をするのは精神的に楽な気持になる。ピアノも自分の納得できるまで練習することができた。ミスをなくするのは結局集中力だと思う。複雑な音階で自分でも相当練習した部分などは、自分が集中しないとせっかく覚えた微妙な空中感覚のようなものに狂いが生じてミスタッチをしてしまう。あとは、家で弾いているので、外での物音とか、テレビの音声などにきをとられるとかすると、暗譜していた部分が欠落してしまうことがある。他所に気をとられてはいけない。歌の方は自分としては少しだけ高音の方が楽になってきたかと思える。「第九」もこのところ忙しかったので練習不足のため少しだけ自主練習をしておく。久しぶりに気持ちに余裕のできた一日だった。もちろんしたいことは、まだまだあるがやりすぎると気が焦るので欲張らないでおこう。

2018年09月18日

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今月のお寺さん風と共に去りぬとフィガロの結婚

今日はお寺さんの来る日ということで、昨日のお寺さんが大変な状態だったので、あるいは早く来られるかもと思い（お参りは早く済ませて、片付けをするとか）、８時半前には、掃除はすべて完了したところ、その８時半前にお見えになった。葬儀が入ったという事で、早めに来て、お経もいつもの半分いかぐらいの長さで、滞在も３０分ぐらいで帰って行かれた。ともかく３０分で帰られたので全て許す（笑）近くにある重要文化財の神社を見に出かけた家族が、神社の森があったのが、バタバタと木が倒れてすかすかになっている。本殿の周りもビニールシートで覆われて、中が見えないが相当な損傷になっているのではないかということだった。昼から神戸方面でオペラ「フィガロの結婚」を上演しているのでそれを聴きにいってきた。第一幕１８世紀半ばのセヴィリアのアルマヴィーヴァ伯爵の館で、伯爵の従者フィガロと女中スザンナの結婚式の当日のこと、伯爵（女性が好き）は手先の音楽教師バジリオを使ってスザンナを誘惑しようとしている。そのことをスザンナから聞いたフィガロは伯爵をこらしめる計画を立てる。第２幕伯爵に仕える少年ケルビーノに女装させ、伯爵がスザンナと逢引きしようとした時に、彼をさし向けて驚かそうというものだった。伯爵夫人も夫の浮気症には困っていて、その話に乗ることになった。スザンナがケルビーノに服を着替えさせている最中に、伯爵が現れ、ケルビーノは窓から逃げ出したり大混乱する。結局フィガロの作戦は失敗する。フィガロにお金を貸していた女中のマルチェリーナ（相当の高齢）が医師バルトロ（彼らは元夫婦）とやってきて、金を返せない時はフィガロはマルチェリーナと結婚する約束になっていると言い出しスザンナとの結婚が危うくなる。第３幕借金の裁判の場で捨て子だったフィガロは実はマルチェリーナとバルトロの子であったことが判明し、借金も結婚問題も丸く収まる。これで結婚ができると思ったが、伯爵はまだスザンナを誘惑しようとしている。伯爵夫人はそれを見て、スザンナになり済まして、密会の現場に行くことを決意する。第４幕フィガロの方も密会場所を指定した、スザンナの手紙をみて嫉妬でやきもきしている。伯爵は密会のために裏庭にやってきて、スザンナの服を着た夫人をスザンナと間違えて甘い言葉をささやく。正体を明かす夫人伯爵は驚く。（そして夫人は去っていく）フィガロは夫人の服を着たスザンナを見つけて、仲良くしているのを伯爵は見つけ妻がフィガロと浮気していると怒りを爆発させる。そこに関係者が登場して、二人の女性の正体が明らかになり、伯爵は夫人に許しを請い、夫人はそれを許して、めでたしめでたしとなる。

2018年09月17日

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お寺さんの惨状とお知らせ

今日は土曜日という事で、お寺さんの１５日の法要に参加することにした。で、９時半までに掃除洗濯を終了させ、洗濯機も２回回した。お寺さんにでかけ、いつものように玄関を通って、本堂に行くと人気がまったくなくて、１００畳ほどの畳はすべて上げられて、ブルーシートが敷かれており、御本尊とかもまったくなくて、工事現場のようなありさまだった。あたりを見回すと、どうも天井から激しい雨漏りがしたようだった。仕方がないので一階の方に降りて、庫裏の方に行くと、８畳間を二つ通しにしたところに、御本尊が移してあって、末寺の関係者と檀家の人が集まって法要の準備をしていたので、とりあえず参加した。台風の日に庭の松が倒れて本堂の周りの戸が割れて、そこから風が入り本堂の屋根の半分が裏のお家に転がり落ちたということで、屋根を失ったので、当然雨風は直接入ってきて畳は濡れるしという状態だったようだ。まさかこのようにひどい状態になっているとは思いもよらなかった。もちろん、お寺だけがそういう状態ではなく、周りのお家もブルーシートがかけられているところがたくさんあった。日曜日は、お寺さんの月参りとオペラを聞きに行く予定があり、ご訪問コメントが遅れます。もうしわけありません。

2018年09月16日

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今月はボランティア中心

今日は昼から健康体操があるので、10時までを目標に掃除と洗濯を終了する予定だったが、宅急便がきたので（昨日15時過ぎに申し込んだものが今日の9時半に到着）取りに出たら町会長さんに出会ったので、ゴミ処理のことなどを話した。11時からピアノの練習をする。連日ボランティア活動が入っている、やらなかったのは台風の最中だけで13日中10日は何らかの活動をしていた。というわけで空いた時間があれば少しでもピアノを触っている。まとまった時間があればそれに越したことはないが。昼からは健康体操に参加して、日帰り食事会の参加費の集金もする。10月の日帰り食事会、台風の影響で家が損傷した方などはそれどころではないし、気疲れで体調を崩された人などもいて、予定より参加人数が下回っている。家が損傷した人は損害保険に罹災証明を出す必要があるが、うちの加入している○協では、罹災証明は必要ないということだった。15日はお寺の法要、16日は月参りとお寺関係の用事が多くなるので、体操から帰って来てから御布施の包み、お供えの包み、仏間の掃除など事前にできることはやっておく。9月はとにかく忙しい上に、台風というアクシデントで厳しいスケジュールになっている。

2018年09月15日

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お弁当配りのボランティアとエアコン修理とピーターパン君

今日も朝から空は曇り空、お弁当配りのボランティアがあるので、早めに起きて掃除洗濯を、9時半までに終了させる。10時にはお弁当が配達される会場にでかける。お弁当を受け取って配りに回るが、1軒のお家は商売をしておられるが（80歳の人が影響を続けておられる）看板などを全部家の中に入れて、休業している。一帯の壁などが落ちて、ちょっと生活できない感じになっている。住んでいる集合住宅にも行くが不在。仲間のボランティアも呼んで確認してもらう。被災したので、親族などを頼ってしばらく他所に出られたかもしれない。お弁当配りをしていると、顔見知りの人に次々にであって、被災の苦労話をおうかがいする。テレビのアンテナが倒れているお家が多いが、これもなおしに来てくれないそうで、伝手を頼んでしてもらって、最低2万円ということだった。うちはケーブルなのでアンテナはない。昼からは前に約束してあった、エアコン修理の人がきてくれる。今回は中の掃除も含めて本格的にしてくれるということで、二人の人がやってきた。私はコロとともに仏間で待機する。コロは吠えることもなく大人しくしている。1時間程度で作業は終了した。ただフィルターが少し変形しているので、それを取り換えるというので再度とり替えに来る日を決める。とりあえず、ただ今無事に稼働中だが、明日無事に動けば問題なしということかな。我が家の頭痛の種ピーターパン君が、最近飲酒運転で検問に引っかかり、免許を取り上げられて3年間の欠格になったうえに仕事を解雇されたらしい。夜中に大声でしゃべるというのも、おそらくお酒が入っているのだろうと思っていたし、車の出入りも飲酒運転なのではないかと心配していたが・・・彼自身が悪い人とは私は思っていないけれど、30半ばをすぎて仲間内だけで面白おかしく暮らすだけでは、世の中生きていけないということを、この際十分わかってもらって、責任感があって気配りもできる人として立ち直ってほしいと思っている。

2018年09月14日

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今日は地元の伝説の紙芝居とピアノレッスン

今日は予定が詰まっているので少し早めに起きて、10時過ぎには掃除洗濯を済ませて、ピアノの練習をする。五郎丸ではないが、自分を落ち着かせるルーチンというのを見つけた（内緒）昼過ぎからは高齢者を中心に呼びかけ、地元の民話を紙芝居にしているサークルの公演をしてもらう。一話目「清水の羽衣」昔この一帯は湧水が多く、きれいな池があり、そこに天人が降りてきて水浴びをしていた。地元の若者が天人が木に掛けた羽衣を見つけてきれいなので家にもって帰った。その夜に天人が家を訪ねてきて、羽衣を返してくれというので、すったもんだした。結局天人に羽衣を返すことになった。羽衣を返してくれたお礼にと、天人は羽衣身にまとい東の方へと飛んで行き、天人が飛んだ一帯は良質の畑になった。天人の羽衣がまるで鳥の尾のようだったので、尾の衣（おのい）と天人が飛んだ場所を呼ぶようになり、それが尾井（おのい）といわれるようになった。二話目「小栗判官」京の公卿二一条兼家は、名門の家ながら跡継ぎに恵まれなかった。そこで妻を鞍馬寺に参詣させ、男児を授かった。子供は長じて「小栗」と名付けられた。成人した小栗に、母は妻を要らせようとした。深泥ケ池にすむ大蛇が小栗を見初め、若く美しい姫に変身して誘惑した。小栗はこの大蛇と関係を持ってしまう。それは都中の噂になり、父・兼家は小栗を勘当し、常陸の国へ追いやった。　常陸の国で小栗はある日、世にも稀な美女・照手姫のことを聞かされる。小栗はまだ見ぬ照手に恋い焦がれ、恋文を送る。照手はこれに戸惑いながらも応じ、返事を書いた。小栗は嬉しさに矢も楯もたまらず、屈強な家来を従えて、照手の館に押し掛けた。そして二人は、運命の実りを結んだ。しかし照手の父・横山は、自分に無断で結婚したことに腹を立てた。横山は、小栗を人喰い馬に喰い殺させようとしたが、小栗は馬を思い通りに操り、難なく乗りこなしてしまった。　次に横山は酒に毒を盛ることを計画し、小栗を宴に招待する。宴に参加した小栗と家来たちは、あえなく毒酒を飲まされて次々に絶命してしまった。横山は家来たちを火葬にし、小栗だけは土葬にして葬った。そして我が娘だけをそのまま生かしておいては、都の聞こえが悪い」と、実の娘の照手を淵に沈めてしまうよう息子たちに命じる。息子らは、照る手をそのまま川に流し去った。照手の牢輿は相模国に流れ着き、漁お古夫の長に助けられた。しかし長の妻がこれに嫉妬し、照手を人買い商人に売り飛ばす。照手はその美しさから、次々に値を上げて転売され、辿り着いた先は美濃国青墓の遊女宿だった。貞操を守るため、遊女になることを拒んだ照手は「常陸小萩」ともよばれながら、水仕女として苛酷な労働に耐える日々を過していた。一方小栗と家来たちは、閻魔大王から判決を受けていた。大王は家来たちの懇願を受け、「この者を藤沢の上人に渡すので、熊野本宮の湯の峰に入れて本復させよ」と記した札を小栗にかけ裟婆へ戻した。この藤沢の上人とは、一遍が開いた時宗の僧のことである。目も見えず口もきけない餓鬼の姿で塚から這い出た小栗を、藤沢の上人が見つけた。閻魔大王からの依頼を読んだ上人は、小栗の髪を剃り「餓鬼阿弥」と名付けた。そして「この者を一引きすれば干僧供養、引きすれば万僧供養」と胸札に書き加えて土車に乗せ、東海道を熊野へ向かわせた。餓鬼阿弥（がきあみ）は、箱根、富士、掛川、名古屋へと人々に引かれ、照手のいる美濃国にやってきた。引き手がつかず捨てられていた土車を発見した照手は「こんな姿でも夫の小栗が生きていてくれたなら」と思い、照手は小栗の供養に土車を引きたいと、わずかな休暇をもらう。それが小栗だとは気づかないまま、大津まで引いた照手は「本復されたら美濃国青墓の宿の常陸小萩を訪ねて下さい」と餓鬼阿弥の胸札に書き添えて帰っていった。餓鬼阿弥はさらに、京、堺、紀州と引かれて大峰山へ進み、修験に背負われて山を嘩え、四百四十四日日「熊野本宮の湯の峰に辿り着いた。湯治すること四十九日、餓鬼阿弥は元の雄々しい小栗の姿に蘇ったのである。　都に戻った小栗は、帝から美濃国を拝領し国守となった。そして照手の働く遊女宿に上がる。小栗は「常陸小萩」の酌を希望する。国守を小栗とは知らない照手はが酌にでると、小栗が照手を見つめ自分の身の上を語りだした。すると照手は黙ってむせぴ泣き出した。こうして二人は再会し、幸せになったという。これが一般的な話だが、照手が車を引きつかれて、休憩しようと笠を掛けた松などがこの地にあり、かさかけの松の後が残っている。休むつもりが眠りこんでしまい、夜明けに照手が車を引いて上った坂を明けの坂と呼び、明坂（あけさか）と名乗る人がこの地では多いということだった。紙芝居が終わって、家に帰りピアノレッスンに出かける。一言で言えば集中したら間違わない。間違えても大崩れはしないが、できるだけ落ち着いてと先生がおっしゃっていた。

2018年09月13日

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一日だけ涼しかったとコロの受診とボランティア

今日は朝から久しぶりに良いお天気だ。昨日応急修理されたエアコンは、今日つけようとしたらランプが点滅して送風されなくなったので、これもあきらめた。再び扇風機と自然の風でしのがねばならない。木曜日までの辛抱ということになる。数日前からコロが時々首を激しく振るようになった。長い間の停電とエアコンの故障で、コロも大変だっと思うが、また耳が荒れたのかストレスか気になったので、朝一番で動物病院に連れて行くことにした。診療時間の少し前に行くと、割と早く呼んでもらえる。遅くなればなるほど待ち時間は長くなるようである。車で片道10分～15分、受診をして帰ってきて50分だからまあそこそこというところか。耳をみてもらって、軽い皮膚炎があるということで薬を塗ってもらっている間大騒ぎをしていた。柴犬は皮膚が弱いらしい。家に帰って、掃除洗濯を終了して、昼からボランティアの研修講座に行く。今回は歩き方についてと足の筋肉を鍛える体操。我が自治体の中でウォーキングに適しているコースなどの説明。もちろんここで得た情報は、地域の健康体操などで参加者にフィードバックしていくが、結局何かに顔出しする人は情報を得ることができて、外に出ない人は知らないままに終わる。私もこういう地元関係のことは全く知らなかったので、良い勉強になっている。家に帰って、ピアノと歌の練習は少しする。発表会前なのでピアノだけは練習する時間は確保したい。ソルフェージュももピアノで言えばバイエルのような初歩のものだが、なんとか終盤に入っている。バイエルといえども終わりの方になると、初見ですらすらと行かないのと同様、歌の方も、一回ではとてもすんなり歌えないややこしいものになっている。

2018年09月12日

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記録的短期間大雨警報と声楽レッスンとエアコン修理

10日は朝から、ものすごい勢いで雨が降り、私の携帯にも記録的短期間大雨警報がバンバンと入ってきた。今日は声楽のレッスンだったので、少し早く起きひととおりの最低限の掃除洗濯をして、車でレッスンに出かけるが、1時間に62ミリという予報のすごい雨だった。ワイパーフルに動かしても前方が見えない感じ。なんとかレッスンで課題曲4曲を歌って全部合格した。私は半音の時にきっちり音がとれないことと、同じ音が出てきてるのに微妙に響きが変わることが、問題のようだ。帰りには雨も上がっていてよかった。昼からエアコンの修理にきてくれるということで、私はコロと仏間で待機して、家族が修理に立ち会う。一応の応急措置はしてくれて、部品交換が必要という事で本格修理は木曜になる。良く分からないというか覚えていなかったが、10年の長期保証になっており販売店に記録があるという事で、保証の利くところは無償で直してくれるらしく、ちょっとうれしい。エアコンが効いてコロは写真のように気持ちよく寝ていた。今思い出したが、あの台風の最中に、北海道の海産物店と称して、セールス電話があった（普段は電話は採らないが、台風時の携帯だったので町会かボランティアと思ったのでとった）「台風が来てものすごいことになってるんです！」と腹が立ってガチャンと切ったが、本当に北海道の人なら、自分のところに地震が来るなど思いもよらなかったろう。

2018年09月11日

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台風の後気になったこと

台風が去ってから、雨の降らない日が無いという状態が続いている。ブルーシートの家もあり（役所が希望者にはブルーシートを配布しているが、それを屋根にはる作業ができるかといえば素人では難しい）瓦が落ちたままの家もある。雨がこれほど降ると大丈夫かなと思う。（役所のお知らせメール）また、停電中に、復旧した公衆浴場を無料開放するという役所からのお知らせメールが入った。私はメール登録しているのでこの情報がわかったが、メール登録してない人もいるし、有線などでの放送もなく、広報車も走ってないしこれで良いのだろうかという気がする。高齢者などは特に情報手に入れられない可能性がある。昨日は昼からボランティアの行動計画を作るという会合に参加した。計画については参加者が意見を出し合い、現状のボランティア活動に現状維持、充実して継続、終了などの判断をした。次回は新規事業についての話し合いになる。台風関連の実態と情報私が会場に行くまでの間に、工事現場の防音シートのような大きな飛来物が電柱や電線に巻きついているところが数か所あったが、大丈夫なのか心配だったボランティア仲間の情報として、同じ小学校区内にある、文化財指定のある神社2箇所が台風の被害をを受けて、ガタガタになっているらしい。神社の木が大量に倒れ、建造物も破壊されている。参道も通行できない状態らしい。また、同じく文化財指定のある寺院もここの売りである桜並木が損傷したらしい。本堂については、本堂の戸板が破壊されたら、本尊とか中が無茶苦茶になるということで、寺院の方や檀家の人が嵐の中2時間戸板を必死に抑えていたので、建物自体は助かったようである。夕方、職場の先輩の旦那さんの訃報が入った。台風のきた4日に自宅でいる時に具合が悪くなり、救急車で運ばれたが、なくなられたらしい。葬儀は停電などの条件の悪い中で行われたとか（私と同じ市内に在住されている）

2018年09月10日

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台風の後の状況と豆知識

台風の後から気がついた様々なこと・屋根瓦が飛んだお家が多くて、業者をたのんだら100人待ちだといわれた（近所の人の話）・カーポートの補修については、年内までにはなんとかといわれたらしい。（近所の人の話）・台風の翌日、我が家のインターホンを押す人がいて、モニターを見たら、紺の作業服の上下の人だった。返事をしたらさっと身を隠すようにした。外に出てみたら誰もいなかった・あるいは、混乱に乗じての空き巣とかだったかもしれない（（私の体験）役所から「役所から頼まれて補修にきた。」という業者がいるが、役所はそのような依頼をしていないので注意をしてほしい（役所からのお知らせ）・懐中電灯を上に向けて光を天井に反射させると14畳のリビング全体がなんとなく様子がわかる程度の明るさになる（私の体験）（単1を4本使用の電灯）・深夜電力でお湯を沸かして給湯器にためるタイプのもの（400リットル）では、停電後1日3人程度がシャワーで洗髪、身体を洗って3日間お湯が出た（私の体験）・氷は釣り具屋さんで売っている可能性があるので売り切れの時は狙い目（近所の人の話）今日は最後の敬老祝い品の配布を終了する。ばんざい。道を歩いていると空き家のようなところが被害を受け、壁が落ちたり屋根が飛んだりしているが、所有者がこれに気がついているか心配だ。倒壊も怖いし、連日の雨がしみこんだり吹きこんでいる可能性がある。

2018年09月09日

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台風で気がついたことと今日のボランティア

停電は回復しても雨が降り続き、洗濯ものもすっきり乾かないが、今日も洗濯ものを思い切り干した。リビングの冷房がないのでコロがかわいそうだが、我々も我慢している。台風で気がついたことボランティアで被害状況を聞いたの意見電動式シャッターは停電のとき動かすことができないので、要注意天窓を作っているところで、窓が吹き飛ばされると雨風が吹きこむので要注意フェンスは案外風に弱い避難所になっている中学校の体育館の屋根が一部風で破損したらしい、避難所の点検も必要なのではないだろうか。朝から小学校の校庭開放の見守りボランティアに参加する。月に3回土曜と月曜に校庭開放をしている。台風の飛来物や停電で外遊びができなかった子どもたちが30人以上参加した（雨のため校庭はつかえなかったが、図書館やプレイルームで遊ぶ）午後3時からは敬老祝いの品を18人分配る予定だった。一応全て訪問し16人の人に配布することができた。これで65人中63人の人にお渡しすることができて、ほっとしている。

2018年09月08日

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台風21号の爪痕と停電60時間に耐える

家の二階からみた状況です、屋上の物置が強風で転落して、破損。手前のカーポートのアクリル板は全て飛んでいます。4日台風がやってきて、12時頃にはものすごい雨風となり恐怖を覚えるぐらい。13時半に停電夕方ごろにとりあえずシャッターを開ける。みただけでも色んな飛来物が道路に散乱している。夜はカセットコンロで簡単な料理、ご飯もお湯で戻す。5日リビングのクーラーの修理依頼をしていたが、当然のことながら固定電話は送受信はできないし、携帯の充電もあり大切につかわないといけない。情報は携帯を見るぐらいだが、電気を大切にしたいので余計なことは見ない。夜はろうそくと懐中電灯で生活している。お風呂も入れないが、深夜電力でお湯をためてお風呂に入るやり方なので、シャワーとしては使用できるのでなんとか汗を流すことは可能だった。敬老品の配布で留守だった所に配布するとともに、被害状況を聞く。全員に配れたが近隣は8割ぐらいのうちが何らかの損傷を受けていた（瓦が飛ぶ、屋根がめくれる、シャッターが壊れる、ガラスが割れる、壁が落ちる、カーポートが壊れるなど）冷蔵庫に入れる氷を買いに行くが近くはすべて売り切れ。我が家の損傷は、二階のベランダの屋根の一部が割れたこと。親戚が携帯ラジオを持ってきてくれる。6日停電が続いていおり、インターホンが使えないため、敬老品の配布については電気が通るまで中止する。自動車から電源を取ってなんとか携帯を充電する。7日午前2時に電気がつく。たまっていた洗濯ものを洗う。補修のために業者に連絡。エアコンについても再度連絡しようとしたら、向こうから電話が合った。

2018年09月07日

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お知らせ２

こちらでは、まだ停電が続いています。3日経ちました。非常用のノートパソコンで書いていますが、充電できないので、お返事ができません。家の近くでは、８割程度の家が何らかの損傷を被っています。うちは、ベランダの屋根が多少壊れましたが、大したことはないです。ブルーシートのお家もあります。信号がついていないので、交通が危険です。北海道も大変なようです。ラジオで聞くだけですが。夜は懐中電灯生活です。

2018年09月06日

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お知らせ

今地震被害と、24時間以上の停電のため、書き込み等」こまかくできません。私自身は無事です。近隣は瓦、壁など壊れています。

2018年09月05日

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ボランティアと病院の付き添いとエアコンの故障

今日も敬老祝い品を持っていく予定なので、頑張って10時までに掃除洗濯を終了する。コロはこちらが出かけるかもしれないという勘が働く時は、リビングの出入り口で寝る。こうしておけば眠ってしまっても人の出入りの気配がわかるという位置取りになる。10時から出発して、昨日不在だった方2人と今日の予定21人を訪問したが留守が多くて13人ぐらいしか配布できなかった。今回も約1時間程度かかった。日に焼けた感じがする。去年お会いしてしっかりした方だと思っていた人が、今日おうかがいしたら心身ともに相当弱っておられるような感じだった、ご家族はおられるが心配だ。火曜はは台風が来るので、配布については休みとして、水曜日の午後からお留守だったうちを採訪問する予定（訪問する旨のメモは投入ずみ）夕方からはいつもの病院の付き添いに出かけるが、9月～10月にかけて月曜が祝日の時が多いからか、早めに行って5番目だった。特に問題なしということだったが時間はかかった。家に帰って、食事をしている最中に、パタ、パタというか何かがきしむような音がする。台風前で気になったので、音のするあたりを調べてみたら、エアコンの送風口から水がぽたぽたと、漏れていた。長期保証に加入をしていたが、その紙が見つからずとりあえず買ったお店に連絡して、住所と電話とか説明したら、保証に加入していることを確認してくれた。エアコンの故障だと言って型番をいったら、水漏れですかと向こうから言ったので、そういう故障が多いのではないだろうか。水漏れが落ちる場所に他の電気製品のコードなどがあって危ないので、エアコンを切っている、厳しい～修理の担当者からの電話連絡待ちとなっている

2018年09月04日

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敬老月間ということでボランティア

今日は薄曇りで明け方は少し過ごしやすい感じがした。敬老月間ということで、敬老祝い品を今日から配布していく予定なので、10時半を目標に掃除と洗濯をする。昼ごはんを食べて、ピアノの練習と声楽の練習をして、3時過ぎに敬老祝い品を配りに出かける。65人でをできるだけ短い時間で配りたい（高齢の方は楽しみに待っている人もいるので、時間差があるとまずい）ので、だいたい3つの区域に分けて、一番遠いところから20人を配る。ここは人の移動はあまりなく、去年配った時と同じ感じで配れるので配りやすかった。ほぼ全員が家におられたのでほっとした。お一人だけ不在だが、金曜日に顔を合わせているので、病気などではないだろう。これで、だいたい1時間かかった。ただ心配になったのは、インターホンを押して、私が「地域ボランティアの○○です。敬老祝い品を届けに来ました」と言って、戸を開けてくれる方は良いが、インターホンを押すと返事もなく、即戸を開けてくれる人がいる。モニターがついていて、私だと思って開けてくれる人は良いが、モニターがないだろうと思われるお家ではちょっと危険かと思われる。明日はつぎの20数人を配ることになるが、新しく配布対象になった方、また去年新たに住宅が建った所に入居された方などもいるので、事前にマップを調べておく必要がある。番地の並びがバラバラで一つの番地で２０軒あったり、枝番が不規則だったりなので住所を探すのが一苦労だ。去年配ったところはまあ大丈夫だが。

2018年09月03日

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久しぶりの雨とボランティア

昨日の夜はころがなかなか眠らず、深夜までおつきあいしていたので睡眠不足だ。5時ごろにものすごい雷雨があったが、コロはあまり反応せず大人しく寝ていた。前日の夜更かしで眠かったに違いない。こちらも、無理せずいつもよりゆっくりめに掃除洗濯をする。昼過ぎにボランティア関係の書類を完成させて、役員に確認の印鑑をもらいにいく。夕方までには報告書を提出することができた。あまった時間で見守りキット配布状況の報告書を作成する、個人別に作るので結構時間がかかったが、これですっきりした。夜に入って、あるところで花火大会があった。家からは全く見えないが、音だけはしていた。この音に反応してコロが吠えていた。普段はもう眠りに入っているが、今日はまだ寝ていない。今日も夜更かしコロになるのだろうか。

2018年09月02日

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今日は健康体操と賠償責任保険と駅前の整備計画

今日もお天気が良くてしっかり暑い。休憩の時間は短くて済むが、なしだと厳しい。水分補給がしたくなる。最近自転車の危険運転というのが多くなって、私は自転車には滅多に乗らないが、相手に怪我を負わせた時に大丈夫だろうかと今加入している賠償責任保険の会社に確認した。仕事をしている時に、医療保険は自分の分を傷害保険は家族全員、賠償責任保険も家族型を選択しておいた。仕事を辞めてからもたしか85歳までは更新できる形になっている。賠償責任保険は家族が自転車で誰かに怪我を負わせたら支払われるという事がわかったので一安心した。高齢になれば自動車も乗れなくなるだろうから、その時頼れるのは自転車になるので。昼からは健康体操に出かける。今日は腕や足につけるおもりを少し増やして。片方で800グラムということにした。とくに不具合はない感じがする。いまのところ800グラムが一番重いことになっている。そのごボランティア関係で報告書についての添え書きの作成を頼まれたので、その報告書と言うのを読んでみた。添え書き作成は明日することにした。夜は、うちの最寄り駅の整備計画というのが浮上し、その説明会をするという話があった。知り合いが結構行くらしいので、私も参加した。古くからの人の話では、50年ぐらい前からその計画が持ち上がっていたらしかった。何度か計画が持ち上がっては、立ち消えになったりした経過があるらしい。昔のことはどうかは知らないが、住宅開発の関係で、駅から遠いところに住宅が建ち始めたため、スペースのない駅前に路上駐車の車（駅に乗り降りする人の送迎）がここ最近は大分増えていて、交通渋滞がひどく、歩行者には危険な状態になっている。歩行者が安全に歩けて、車も事故の心配がなくなるように整備をしてほしいと思う。駅前には大きな広場を作り、片側2車線（今はぎりぎり一台ずつが対向できる状態だが路上駐車が多いので、すんなりすれ違えない）の大きな道路を駅前まで通すということだが。

2018年09月01日

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