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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060719-00000005-flix-ent
『LIMIT OF LOVE 海猿』がニューヨークで上映され、 感動的なシーンでなぜか、ニューヨーカーの爆笑をかった。 ニューヨーク・アジア映画祭での上映当日、 急きょ来場できなかった伊藤英明を除き、 羽住英一郎監督や佐藤隆太は日本人観客との反応の違いを あえて楽しんだようだ。 羽住監督は 「前回も『海猿』でこちらに来させていただいて、 日本のお客さんとの反応の違うところが興味深かったので、 今回もそれを楽しみにしています」 と上映前から意気揚々。 また、佐藤隆太は 「監督に、反応が日本とは違うという話を聞いていて、 僕は前回は出演してはいなかったのですが、 違う国の人の反応を見られる機会はめったにないので 楽しみにしています」 と期待に胸をふくらませていた。 鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、 主役の伊藤が携帯電話を使ってプロポーズする 感傷的なシーン 日本中が大号泣だったが、 ニューヨーカーの目には 「こんな状況下で 携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」 彼を見て、爆笑していたことだ。 いやいや、、 それが当たり前の反応ですから、、 あのクソシーンで泣くのは、 <ヒットしてる(とテレビ局が宣伝してる)映画の 「ここが泣くシーンですよ!」と大音量で流れる音楽に 猿のように条件反射で涙流してる> 映画見るスキルが欠落した 日本のバカ観客だけ でごあすから、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月20日 03時53分06秒
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