カテゴリ:イギリス
ちょっと本題に入る前に、ロンドンで爆弾テロ(可能性)が地下鉄の駅など
数箇所であって大勢の死傷者がでているようですね。 IRAでも譲歩しているのに、犯行グループはどういうつもりなのでしょうか? 他に抗議の仕方もあるのに、許せません。 今、ニュースをみながらですが、BBCはテロとしてみているようです。 アルカイダという話しもあるようです。 しかも、その駅の中に ラッセルスクエア(いつも宿泊するホテルの最寄駅)もやられているなんて、 あそこでやられたら階段狭いし、大変なことになります。 キングスクロス(競馬でニューマーケットへ行くとき必ず利用)に リヴァプールST.(ドーヴァーやライなどここから出発)、ウェストミンスター(言わずとしれた観光名所集結駅)。 よく行く駅ばかりです。 人ごととは思えません。 しかし、正直な感想として、アルカイダの考えることに従うことは不可能だと 思います。 つきつめれば、イスラエルが存在することがテロを生むことになっていると 思うのですが、いくら原因はイギリスだったといえ現代では修正は不可能です。 近代になって国土を3分の1奪われたアイルランドだって、どう考えても自分 の領土を奪われたアルゼンチンだって譲歩したのに・・・。 話し合いはできないのでしょうか? 重い話しなので、本題は別項で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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