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行ってきました。ワイフの実家の浜松1泊2日。
まず、最初からじっくりと聞いてくださいませ。 長いよ。 朝、ちょっと用事で出はゆっくり。 お昼くらいに着くよう、10時くらいに出発です。 東名を走行中。 ワイフがABBQでフランクフルトが食べられなかった。 食べられなかったフランク食べたい! フランクフルトをフランクに食べたい!と、韻をふみまくりの攻撃態勢。 自分も小腹がすいていたので、もうすぐ到着にもかかわらず PAへ吸い込まれました。 そこで、フランクをまず物色 が、売り切れでしょうか? 名前はあっても置いてないのです。 これにガックリとしていたら、目の前にうなぎボーンが! 急に食べたくなって、「コレ買って、コレ買って」 と言うと、いいね!と買うことに。 しょうゆ味か塩味か?うーん、しょうゆはしょっぱそうだ、 塩にしよう。 おっと、ここでひとまず うなぎボーンについて 自分なりのうんちくを。 うなぎは静岡の名物で、浜松はうなぎの養殖で有名。もちろん浜名湖の 天然ものも。 そして、三島でも富士の名水で育ったうなぎはおいしいということで 江戸時代から有名。 と、うなぎが有名な県なのです。 そのうなぎの骨をカラッとあげて、お菓子のようにしたものを うなぎボーン と言うのです。 そして、買ったうなぎボーン。 これをホラー映画のように がっつき むさぼり食います。 ワイフと取り合いだ! しかし、直後。 「しょっぺぇー!」 すごいしょっぱいのです。塩味というか、塩がメイン。 塩のうなぎボーン風味なのか! しょっぱすぎ。 ガックリ度を加速させてしまいました。 ちょっと、がっかりしながら到着。 豪華なお昼が待ってました。 新鮮な海老軍団の登場です。 これをおなか一杯にいただいて、えびすB×2本で 紅葉始まって、これからお祭りが待っています。 このお祭りは、3箇所であげる落下傘を町民でおちてきたものを 拾い合う、と言うものです。 拾った落下傘には提供者の名が書いてあり、それをみせると 景品がもらえる。 と言った、アクション要素あふれるワッショイなのです。 長くなってきたので、1日目本編は次回へ 続く・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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